妥当なところでしょう

お教室の都合で日曜にお習字がありました。
最近は、私と私の先輩のお嬢さんとの二人でお稽古をつけてもらっているのですが、昨日は先生の学生時代の同級生である生徒さん(つまり80歳)も一緒。
こういう日には、条幅とよばれるサイズの大きな紙の課題がある私は別のテーブルが用意されます。
それがちょっと低くて・・・。腰が痛くなるのです(笑)。

そんなわけで(?)昨晩9時前には意識がなく・・・。
その間にバイヤンではラムたんの処分が決定した様子。
日本語版にも出てますが、
Philipp Lahm wird deshalb mit einer Geldstrafe belegt, wie es sie in dieser Höhe beim FC Bayern München noch nicht gegeben hat.(フィリップ・ラームはこのため、FCバイエルン・ミュンヘンではこれまでになかった金額の罰金を課されることになる。)
だそうです。まあ、当然でしょうね。時期も内容も、本来だったら鍵のかかる日記帳(なんて、今あるのかしら?)に書き留めておくことだったから(←うちの母は、あることで参っていた私に「日記をつけるといいのよ」とアドバイスしてくれました。でも、ラムたんは書くの苦手そうですね)。生徒手帳に書いてある校則破りもした様子だし。

これまでのバイヤンの最高「ごめんなさい料」がいくらで、誰が払ったのか知りませんが、「小さなラムたんが大きなお金を払う」なんて見出しが目に浮かびます。

私は、フロントだってヒドいと思うんです。フロントの人事ミス。フロントは人事研修をうけてきた方がいいんじゃないかな~。いくら本人がやる気があったからって「代理キャプテン」の器じゃないと思うんですよね、ラムたんは。私だったら絶対に彼に任せない。ムリですって。使い方を間違っている。副キャプテンには向いているとは思うけれども。
そういう人間にごたごたしているチームを任せて、やれ、キャプテンシーがないだの、負け専にさせられ、だの。エッフェ先輩に言われるぐらいはいいけれど、ウリおぢさんにも言われちゃったらしいし。
そして、ボメル兄が戻ってきたときに「ラムたん、代理カピテン、ごくろうさま」とフロントが労った感じはないし・・・。
彼は安定したプレーができる実力はあるのだから、チームの重責も担ってもらえない選手では困る、と思う人が多いと思いますが、ラムたんは(代理)キャプテンもやって、攻守もかかわって、というのは出来ない(少なくとも今は)と思います。
そりゃ、例えば、FWが頼れる状態だったりすれば、事情がかわったかもしれませんけれどね。

しかし、この一件、一番問題があったのは、やっぱりラムたんでしょう。どういういきさつでインタビューをうけることになったのか、まったくその辺りの情報が出てきてませんが、チームの規約がある以上、言っちゃいけないことを言ったわけで。ラムたんだって結構言ってるんですよー。ラムたんのあのFaceにだまされちゃいけませんよ、みんな。昨年の今頃バラックが「言っちゃった」の時には、ラムたんは弟分で「長男が悪い」って「言っちゃった」数少ない人ですからねー。
一方で、彼が言った内容については、そうよねーそうよねーと思います。シロウトの私からしたら、いずれにせよDFは4人なんだから、ラムたんの仕事としてはたいした違いはなかろうに、と思いますが、この2シーズン、右へ左へと行かされて、チーム事情上仕方ないけれど可哀想だなーって思ってました。よくぞ文句もいわずやっているなあと。ここ数年、人の入れ替わりが激しくて、ポジション争いをするはずだったサソリンのみならず、どんだけの選手が1、2年でいなくなったことでしょう・・・。プロの世界としては結果が大切ですけれど、チームという人の化学反応が必要な場では、実験すら許されない、データのみで作戦を立てざるを得ないような雰囲気になっていて、この悪循環が可哀想に思えてました。
私は、以前から、ラムたんは、ユースあがりなのにアウトサイダー的にチームを見ている感じがしていました。だからこそ、人に合わせたフランケが出せるんだろうなと。私も仕事ではフランケを出すような立場を要求されることがもありますから、そういうところはぜひ見習いたいと思っていましたし、そのアウトサイダーっぷりが好きだったのにー。本当にアウトサイダーになっちゃったらどうするのっ。

前にも書きましたが、私は父から「絶対に仕事のグチを言ってはならぬ」と言われてます。批判的に物事をみることと批判することとは全く質が違う、とも。
自分にどこか間違いはなかったか、もっと自分がうまくすることで避けられた事態はないのか、他人との化学反応についてもう少し予見ができなかったのか・・・などなど、自分について反省することが必要であって、他人がどうの、とか、仕事がどうの、と言っている暇はないはずだ、と。仕事のできる人をみれば良くわかる、と。そして、職場でも仕事のできる方々に早くに接する機会に恵まれた私、父のいうことがよくわかるアクシデントも何度となく巻き込まれ(!)、その都度、そういう方々の処し方によって大火傷を負わずにすんだ気がします。

この一件を父に聞かせたら、やっぱりおなじこと言いそうだわ。
[PR]
トラックバックURL : http://ew335.exblog.jp/tb/9218870
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by eastwind-335 | 2009-11-09 08:37 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


by eastwind-335
プロフィールを見る