ややこしい

わたしは、インフルエンザの予防接種を受けたのは、中学だか高校が最後でした。なもので、オトナは接種なんてしないのだろう、とかなりながらく思い込んでいました。ところが、有料ですが、受けられるのだ、と知ったのは結婚してから。しうとめが接種してもらってしばらく具合が悪くなったからです。それでもしうとめや叔父一家、そして家人も接種をちゃんとうけ、冬にちゃんと風邪を長々ひいてます。

私は打ったら間違いなくもう一方の型のインフルエンザをもらいそうな気がするので、接種しない歴20有余年。このところ、持病のせいか、冬に一度ひどい風邪をひくようになりましたが(そうなりやすい、とあるので心配してない)、それでも短期決戦みたいなところがあって(笑)。私は、両親が義務教育中は勉強より健康が大切だ、というスタンスでいてくれたおかげで、それはそれは健康に育ててもらいました。それがしうとめの気に障ることがあるみたい(特に冬の風邪の季節になると・・・笑)。
もう面倒なので、しうとめには「あはは、ワタシはおばかさんですから、体ぐらい丈夫じゃなくちゃ、ですよ」と言ってしうとめ一族をヨイショしておきますが、私、今となって、母が親としては失格だった気がするけれど、とにかく私や弟が健康であることだけを願って育ててきた、と何かの折にポツっと言ったこと、その時ももちろん感謝しましたが、いま、しみじみ思います。私も子供がいたら、多分、野生児みたいに遊ばせていただろうなあ。男の子のお母さん、健康に育てることは、将来のパートナーへの最高のプレゼントだと思いますよ!

昨日、ラジオで、新型インフルのワクチン接種の職業、年齢別順番の紹介がありましたが、回数がどうなるか、また、自分で予約をする必要があるとか、いろいろ気をつけることがあるようですね。ニュースでは、いま問題になっているのは医療関係者への接種なのですが、世の中のお母さんは11月以降の自分たちの子供は大丈夫なのか、と心配なことでしょう。予備校では浪人生がワクチン接種から外れているとかで、それも問題になっているのだとか。打ってもかかる時はかかるんだから、そんなこと言う暇があったら・・・・、なんてうちの父だったら言いそうだけれど、いまのお父さんってそんなことはないんですよね。ネットでどこかで打ってくれないかと必死に探すわけです。知り合いは今年どうにか押し込んでおいてよかった。あんな気が弱い子だったら今年は私まで振り回させると苦笑していましたが、ややこしいですよね、あの年齢制限。

まあ、私達の世代は丈夫らしいので、接種カレンダーにもいれてもらえない様子だけれど、私、そうなのかなあ・・・って。だって、接種する子供の親って私達世代だし・・。幼稚園や学校の先生はカレンダーに入っているのかしらん?
実は、私の同僚はすでにお嬢さんが学校で新型をもらってきてしまい、夏は一家が1週間家から出られなかったそうですが、同僚の夫、子供二人は移ったけれど、彼女はぜーんぜん平気。有休をヘンなところで消化させられてくやしー!と笑って怒ってました。女ってやっぱり強いのかしら?!
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Commented by akberlin at 2009-10-20 15:26
健康を当たり前と思ってはいけないのですね・・・。
ウチは完全に健康第一、勉強二の次、三の次、四の次くらいでしたので、こんなていたらくですが、確かに気候の変化にもめげず、土地のものを何でも食べ、元気です。それはそれで・・・。
お勉強ももっとしてたらきっとこんなのとは違う豊かな人生があったかもしれないけど、「ま、こんなもん」と「吾、唯、足るを知る」と龍安寺のつくばい、ですわ・・・。
Commented by toramutti at 2009-10-20 16:12
私も健康に育ててもらってありがとうね、と思います。猪之助、一見、健康に見えますがもろいです。彼の兄弟は全員、もろいんですよ。話を聞いていると、やはり子ども時代の食生活かなぁ、と思います。わたしの母の世代が作ったおうちのご飯って、子どもの健康のためになったのね、と私は思って感謝しています。
こちらでも、友人たちと「健康なのが一番だよね」ってしみじみ語り合う世代となりました。。。
Commented by pepe at 2009-10-20 21:31 x
東風様、私も健康と頑丈さが売りです。ついで言うと好き嫌いも無いに等しいくなんでもがっつりいただきます。朝礼中に貧血で倒れる子に憧れを抱いておりました。人生後半になってようやくありがたさに気がついておりますよ。心配は頭の中なんですよね・・・。
Commented by himekagura at 2009-10-20 23:53 x
私も、おかげさまで健康第一、っていうか健康以外は何もない人間に無事育ててもらいました~。(笑)自分の健康を害するのは、食べ過ぎだけ、、って感じです。
インフルエンザのワクチン、大騒ぎで、しかも1回なんだか2回なんだかすごく揺れてますよね。季節性インフルエンザの予防接種も、同じくず~っと受けてません。どうせ新型の方も、順番なんて回ってきやしないから、のんびり報道を見てます。でも、手洗い励行だけは欠かしてないので、最近手荒れがひどくて、、。
Commented by eastwind-335 at 2009-10-25 08:15
akberlinさん、こんにちは。
お返事遅くなりました。
健康第一ですよ。やっぱり。akberlinさんの場合、ドクの仕事によっては寒暖関係なく移動ってこともありうるわけでだし・・・。ヨメが丈夫ということをオットはもっと感謝すべきですよね!
Commented by eastwind-335 at 2009-10-25 08:19
虎ママさん、こんにちは。
お返事が遅くなりました。
ふーむ。ドイツ(や欧米)と日本を比較すると、確かに食事の問題がありますよね!なるほど。でも猪之助さんは節操のある食べ方をなさりそうだし、ジャンクなものは口にしなさそうだし・・・。

私は、40代以上に限って言えば、幼少のころから宵っ張りという男子の多くは体が弱い子が多いかも・・・と思うこの頃です。うちの親は、寝られないということ自体が病気の始まりだ、と、幼稚園の時は7時に就寝。小学校卒業まで私は9時以降起きていてはいけなかったんですよ!中高大も10時には就寝していたし・・・(笑)。
Commented by eastwind-335 at 2009-10-25 08:21
pepeさん、こんにちは。
私も周りが貧血で倒れても立ってましたー。貧血でフラーって憧れでしたよ!!!!!
そういう子に限って、足が速かったり運動が得意だったりして、私は、自分はドンくさいだけでなく、倒れることすらできないのか、と中学時代はかなり真面目に悩んだことも(ホントーです)。
Commented by eastwind-335 at 2009-10-25 08:27
himekaguraさん、こんにちは。
インフルエンザには罹りたくないと、色々気をつけますが、今回のは騒ぎすぎかもしれません。いや、もちろん、みんなが気を緩めるのはよくないし、今年みたいに、冬の季節性のものでない場合、確かに心配は心配なのですが・・。

年齢別のワクチン接種、量の問題で、ということだったらわかりますが、あの基準って本当にそうなのかしら、と思うことも。予備校生をどうするかがはっきりしないから、高校生に相当、なんてあいまいな表現にかわりつつありますよねー。
うちの区では、ぜんそく持ちの人にも無料で(新型じゃないらしいけれど)インフルの予防接種をしてくれるんですって。ということで、家人はタダになるらしい。
でも、誰だってインフルにかかれば大変なんだから、全員に半額補助とかが公共の福祉っていうものではないのか?と税金を取られる一方で何の恩恵も受けていない感じが強まるこの頃です。
by eastwind-335 | 2009-10-20 06:04 | 日常 | Trackback | Comments(8)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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