現地集合現地解散 de サワディー・カーッ(14):カムティエンおばさんの家の庭
2009年 07月 11日
カムティエンおばさんちは高床式住居でして、母屋、離れの下にもいろんなものが展示されていたのでした。
母屋の下にはこんなものが・・・・。
トーテムポール?
これで高床の高さを感じてくださーい!
これはビクみたいです。
分水のための道具のよう。
治水は農業にとって大切ですもんね。
実はこのあたりにネズミのようなリスのような大きさの動物が走り回っていまして・・・・。最初、初日のルンビニ公園のフードコートで見たネズミ?!とビビったのですが、注意してみると、どうにも大きなリスのように思われ・・・。
織機でどこの国ににもあるんですよねー。
自然染料を用いています!王室プロジェクトでも織物の部門があるようですが、タイは細かい手工芸が実はとても上手い国だと思います。それを支えてきたのは、こういう女性の営みだったのかもしれません。
ブータンやネパールに比べると、やっぱり繊細な感じがするなあ・・・・。
そんな「カムティエンおばさんち」にはなんと自衛のための道具もありました。
これをひっぱったのは牛なのでしょうね、きっと。
家の中に社があるようですね。仏像が飾ってあります。家内安全を願うためなのかしら?アユタヤでも見ましたが、このあたりはよく人形を飾ります。自分の代わりという意味もあるのかしら?この雰囲気、どこかで見た気がするんですよね。
こちらも人形がたくさん
こちらは五穀豊穣でも祈願するところなのかしら?
ああ、どっかで見たことがあるような、ないような・・・・。
母屋の下にはこんなものが・・・・。
トーテムポール?
これで高床の高さを感じてくださーい!
これはビクみたいです。
分水のための道具のよう。
治水は農業にとって大切ですもんね。
実はこのあたりにネズミのようなリスのような大きさの動物が走り回っていまして・・・・。最初、初日のルンビニ公園のフードコートで見たネズミ?!とビビったのですが、注意してみると、どうにも大きなリスのように思われ・・・。
織機でどこの国ににもあるんですよねー。
自然染料を用いています!王室プロジェクトでも織物の部門があるようですが、タイは細かい手工芸が実はとても上手い国だと思います。それを支えてきたのは、こういう女性の営みだったのかもしれません。
ブータンやネパールに比べると、やっぱり繊細な感じがするなあ・・・・。
そんな「カムティエンおばさんち」にはなんと自衛のための道具もありました。
これをひっぱったのは牛なのでしょうね、きっと。
家の中に社があるようですね。仏像が飾ってあります。家内安全を願うためなのかしら?アユタヤでも見ましたが、このあたりはよく人形を飾ります。自分の代わりという意味もあるのかしら?この雰囲気、どこかで見た気がするんですよね。
こちらも人形がたくさん
こちらは五穀豊穣でも祈願するところなのかしら?
ああ、どっかで見たことがあるような、ないような・・・・。
by eastwind-335
| 2009-07-11 21:59
| 旅の思い出09サワディー・カーッ
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