CL総決算?!

ドイツサッカーを愛してやまないことが文章の端々から伝わるアンドーさんのコラムがNumberのweb上で更新されました。

話題は一昨日までのCLのこと。

ドイツサッカー専門のライターは数名いるようですが、ドイツサッカーを心底好きなんだな、ということが伝わるのは、実のところ、私はアンドーさんしかいません。
他のライターさんの描くブンデスは、「ドイツサッカーのリーグ」じゃなくて「日本人選手がいる場」の視点が強いように思うんです。一般の方のブログで、ちょっとした情報はすぐにわかるこのネット社会で、あえて、サッカー記事の掲載されている雑誌を買ったり立って読んだり(!)する身からすれば、もっとブンデスそのものを描くだけの愛情が感じられる文章がよみたいなーと勝手を思うこの頃・・・。
「フットボ栗鼠タ」(あえて漢字変換する)でも、スペインもフランスも中南米もイギリスも「(そんなアホな面も含めて)好きだー!」と紙面の中央で愛を叫ぶ人(現地在住ライター)ばかりなのに、なーぜーか、ドイツについていえば、すぽると並みのそっけなさが・・・。アンドーさんが書いたら面白いと思うんですけれどー。閥が違うのかしら?チームの経営がどーの、とかよりも、日本人選手がどーの、よりも、もっとドイツのサッカーの本質を「愛をもって」あの雑誌に書くことはできないのでしょうか?
そういう意味では、Foot!についても、なぜ、ドイツ取材をしてくれないのかなあ~って。この半年近く、この番組を見るようになりましたが、ドイツのことって全くあがりませんよね。ま、ブンデスを捨てたJスポの番組だから仕方ないのかな・・・。

さてアンドーコラムに戻りましょう。〆の文章
毎年発表される“健全な財務”の話などもう結構だ。ファンは強くて魅力に溢れ、尊敬されるチームを見たいのだ。ちょうどこの夜のバルセロナのように。

に思わず拍手。まさに「CL総決算 よいスタートに始まり、和解の幕切れ」というタイトルの公式日本語記事を読み、「なんなのでしょう、経済欄みたいな、いやいや、潰れそうな個人経営のお店のセールスチラシのような見出しは?!」と思った直後だったのでなおさら。

しかし、またまた「行っちゃうの?うさラムたん?」な日々が私を襲うような予感もする一文もあり・・・。
それまでは、ドイツ語媒体にたま~にそういう記事が載っていても「ま、バルサが欲しがっているって言うのは、おはようってご挨拶みたいなものだから」と読み飛ばしていたのですが、またまた心配しはじめる私でありました。
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by eastwind-335 | 2009-04-17 04:26 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

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