それを日本語でおっしゃってくださったあなたも尊敬に値いします!

加筆訂正しました(11日午後9時)

はあ、起きたら5時でした。

いやいや、CLは見られますが、リアル生活を目下優先中のため、UEFAのサイトを時々チラと確認しながら粛々と朝の支度を整えます。

で、テレビは公共エイセイ放送をつけておりました。

今朝のニュースはなんといってもノーベル賞授賞式。
日本人受賞者のためにはそれぞれに日本語で受賞理由の紹介があったというエピソードが授賞式のニュースに花を添えます。
(昨日は、講演を日本語でして、その英訳が字幕で出た、というニュースでしたね)

クラゲで有名になった下村氏に対しては、受賞理由を述べただけでなく「尊敬に値します」といった言葉もありました。
委員会が出身国の母語で紹介をしてくれたこと、しかも、プレゼンテータたちは日本語学習者ではなく、多分、アルファベットを振って覚えたんじゃないかしらと思われる、ある種の間があったりで、そこもまたユーモアで処したり・・・。
私は、むしろ、かれらプレゼンテータを尊敬します!大変だったことでしょうね!アクセント、語尾を含め、ヘンな感じはしませんでした。相当練習されたのだろうと思います。

多分、日本語による紹介は、英語が苦手と言っていた益川センセイのための心遣いだろうと思います。もともと受賞者に人気のお土産アイテムらしいメダルチョコを何百枚も大人買いしたり、えーっと、言動が歴代のノーベル受賞者とはチト色が違うといわれがち。帰国後には、大学関係者や教え子たち、そしてちょっとお世話になった人にお駄賃のように「はい、これ」といって、渡しそう!

先日、スウェーデン大使館でノーベル賞授賞式の際のディナーの様子の写真をみたばかりだったので、ご同伴されたご家族の正装(着物姿でした)に、ああ、立派な着物をお召しになってるなあ、とうっとりしたりした、朝の一瞬でした。

このニュースに対し、テレモルゲンの朝のニュース!アナウンサーたちが「心のこもったきれいな日本語でしたよね」と言うのに対し、コメンテータとして出ているテレモルゲン社員が「ま、なんというかおかしい、ちょっと笑いがでちゃいますよね」とか、「益川さんみたいな人でもノーベル賞がもらえるんだと多くの人に勇気を・・・」と相当お門違いなコメントを飛ばしていました。

朝から夫婦で「おいこら、何言ってる!」とテレビに向かって拳を突き上げてました(汗)。ああ、いけない、いけない。せっかく心さわやかなニュースを見たのにね、と朝から、二人して反省。

追記:通勤途中に読んでいたモルゲンターク新聞によれば、益川さん(たち?)のお世話係をなさるために在日スウェーデン大使館から日本語のできるアタッシュという役目を果たすために大使館員が派遣されているそうです。こうやって、受賞者がスウェーデンで困らないようにしているのですね!

それから、お三方ともご夫婦(やご家族)での参加だったわけですが、それぞれ、研究に忙しかったりそれぞれのご事情があったりで、「日本から組」はお二方とも初めての夫婦での海外旅行なのだとか。そういうところも、微笑ましい感じがします。
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by eastwind-335 | 2008-12-11 06:59 | 季節モノ | Trackback | Comments(0)

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