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ラジオ講座の危機?

Jusuraさんのブログで、ラジオ講座が来年度から現行の20分から15分へと改変される可能性があると知りました。前期の入門編を担当された清野智昭先生のエッセーが日本独文学会HPに掲載され、その問題も取り上げられています。

私自身は時間の都合があり、学生時代からどちらかというとテレビ派でした。あの頃は週に2回の放送(再放送をいれると4回)、初級者から中級者を対象にした内容で、中級向けのコーナーがきちんと確立されていました。だから、最初のころは、中級向けのところになると、テレビの前にはいるものの、とたんにテキストのほかのページを見ていたり、トイレに行ったりでしたね・・・。

ま、勤めるようになって、ちょっと足が遠のきつつも、桂小米朝さんが生徒役になった年2002年は比較的熱心に見ていました。他の語学がアイドルを使い始めた中で、小米朝ですよ。まあ、賛否両論あるとは思いますが、私には面白かった。少しドイツ語ができる人間がどうやってブラッシュアップしていくのか、あの番組は「社会人教育の本質」を突いていたと思うんです(と、少し堅くまとめてみます)。

でも、その後、またまたグラビアアイドルたちが出てきて、彼女たちもそれなりに頑張っていたと思うのですが、世代の壁を乗り越えられず・・・・、ラジオはもちろん、テレビも遠のいてしまいました。

復帰したのは、ドイツ年が始まるし、WM06も始まるし・・・とペナルティというお笑いタレントが生徒役なのは目を瞑って・・・テレビを見始めました。
彼ら、元高校サッカー選手。目的ある番組作りとなり、見ていて面白かったです。

えーっと、06年本番の年は・・・えーっと・・・・。サッカーのコーナーはよかったですわよねっ!
ラジオは「各地観光案内」ってことでツボにはまり、CD学習しましたよ。なんと、3月末には「入門を終えたら 読める 聞ける ドイツがわかる!」まで「地球の歩き方」の代わりに買ってしまったほどです。

今年はラジオは中級はベルリンの話。入門もミステリー仕立て。CDもケータイに落として、自分のペースでやってます。Jusuraさんのように毎月ちゃんとは終わらないので、後期も前期の復習を兼ねながら、また聞きなおすことになりそうです・・・。
テレビも、博多大吉・花丸の比較的年代の近い生徒役に自分を重ね・・・。先生が18歳だというのがこれまたビックリ!日本人の先生も気さくな感じだし・・・と、久しぶりにお気に入りな状態で見てます。

でも、大学で教える人に聞けば、第二外国語としてのドイツ語学習人口は右肩下がり・・・子供の体力と同じで、下がる所まで落ちたという感もあるそうです。

ラジオも現行の20分を15分に・・・と聞き、そんな、15分で初心者に効果あるんかな?と思う私。で、頼まれていませんが、私流「なんちゃってドイツ語講座」のテキストを作ってみました。



みなさん、ドイツといえば、ナンでしょう?ビールですか?ワインですか?ヴルストですか?それとも、オペラ、クラシック・・・。ゲーテにシラー、映画ファンにはルビッチでしょうか?

極東なでしこのみなさん、そんなドイツだけでいいですかぁ?
せっかくドイツ語を習って、「いま」のドイツを知りたいのに、えーっと、ルビッチですか?>ドイツ映画祭に物申す!ではありませんが・・・

Fußball、Bundesligaのほうがいいんじゃないでしょうか?

ということで、こんなコンセプトを打ち立ててみました。

テーマ:ブンデスの架空のチームに移籍してきた非ドイツ語圏からの選手のドイツ語習得とサッカーの日々。

技術があるだけではチームには馴染めない!愛嬌だけではそのうち飽きられる!チームにどうやって溶け込むか?その鍵はドイツ語!え?通訳がつくからいい?ピッチの上では一人。ボールをまわせ!とか右だ!左だ!とドイツ語で言えないと、あっというまに孤高の人に・・・。気のアウチームメートとも、いつまでも「心の交流」では仕方ありません。言葉は大事だよ~。学ぶ気ない者は平気で解雇する、そういう例を体験している貴重なヒトがピチピチ反町ジャパンに一人いますよねー。

鳴り物入りで移籍した選手たちとはいえ、いつも上手くプレーができるわけでなく、もちろん(え?)怪我による離脱あり。一方チーム内でも、前シーズンからいる選手たちが控えに廻ることになり、レンタルを申し出る若手も・・・。チーム念願の皿、耳の獲得!そしてCLへの道は険しい!
勝負の毎日、ひょっとしたら、元ミス××との出会いもあるかもしれない!

テキストにはホントの選手の名前が出してリアリティのある内容で。
ZDFやWDRに頼んで、リアルな試合中継を入れ、知らなかったサッカー用語も勉強できちゃう。選手の試合後のコメントもばっちり入ります・・・。

え?これじゃ、FIFAオススメのサッカー映画「G××L」と大して変わらない?ですか?
いえいえ、ブンデス各チームの選手が一つのバーに集まるうそくさいシーンなんてありませんからっ(きっぱり)。

生徒役はリベリーか、ディエゴかはたまたルカ・トニを髣髴させるタイプがいいかな。(あ、フランクフルトの日本人2人は想定してません>キッパリ)
ドイツ語習得に苦労した感のあるミロ、ポ王子、ブイデン兄貴などのインタビュー記事を毎号掲載。苦労話(聞き取りが大変そうなので「番組での放送はありません」として、逐語テキストつきにしとこっ)に涙することがあるかもしれません。各地域にそれぞれの方言があります、とコブタちゃんやJogiの「わかるかな?ボクらの方言」というクイズコーナーもつくりましょう。これはCDに収録でしょうか。それともラジオ放送を聴いた人だけが楽しめるということで収録しないほうがいいのかな。
文章を読みたいあなたは「読んでみよう、メルテ君のお便りコーナー(ブログ紹介)」で、長文読解にチャレンジ!Jusura先生の添削つきです。
日本のテレビ局では「子供たちに人気がある」と紹介されたうさラムたんには、上級者向けコース「ナチュラルハイスピードのドイツ語を聞き取る」を担当してもらいます。ひらがな多用の字幕つきなので、極東なでしこたちだけでなく、ちっちゃいお友達も大丈夫!勉強キライなブンデスリーガーを目指す若者にもぴったり!
そのうちJFAの指定テキストにならないかなぁ・・・(妄想)。

ラジオ講座の危機?_a0094449_813526.jpg
東風せんせーい、ボメルさんにも何か役をつけてあげてくれないと、背中コショコショするぞって言ってまーす!この顔は冗談じゃないようですよー。しでかしますよー。もうすぐ復帰の予定なのでケガしたくないでーす!
Commented by greenagain at 2007-10-20 10:13
うーむ、Fußball Bundesligaの行以降、細かいところは全くわかりませんが、楽しそうです!
東風さんとは逆に、テレビ語学番組アイドル路線の時代、私は四月、全講座をチェックし、どれが娯楽番組として面白いか見比べていました。小米朝さんも少し観ました。結構面白かったという印象を持っています。
ドイツ語は第二で選択しなかったので、完全にラジオ・レベルだけで接してきました。が、馬力が無くて全然身についていません。今年は諸般の事情で(笑)、ちょっと馬力が出てきている状態です。
ラジオもテレビもものすごい情報量だと思います。特にラジオ。動機がしっかりしていれば、ラジオでかなり身につくとは思うのです。今のラジオ入門編はバイオリンだし~♪今のところ、私にとってドイツといえば、クラシックと絵画、電車にビールですが、ドイツ通の皆さんのお話を拝見しているとFußballも面白そうですね。
Commented by オカジ at 2007-10-20 11:10 x
おはようございます。
ラジオ講座の縮小・・・わたしのようにハードとしてのラジオを持ってない人間も存在する時代ですので、学習者の減少だけでなく、メディアとしての限界もあるのではないかと思います。
ドイツ語の学習人口は「統一のころがピークであとは減る一方」と、わたしが通ってる講座の先生も嘆いていらっしゃいました(彼らにとっては死活問題ですよね)。流行り廃りもニーズの変化もあるのでこういうことがあっても当然と思うのですが、もし、日本でドイツ語の学習人口を増やす(あるいは維持する)必要があると考えるのであれば、やはり東風さんのアイディアのように、今の若い層とドイツ語が何で繋がる可能性があるのか、少なくともそれで食べてる人たちは検討していくべきですよね。ドイツ文化や歴史と絡むようなアニメかマンガ(コアなもの)で1本大ヒット作が出れば、一時的にでも学習人口は増えると思っているのですが、それをドイツ語学習者を増やそうとしている方々が主体的に仕掛けていくのは難しいですよねぇ。わたし個人としては東風さんのサッカードラマ推奨!こんなんだったら、必死で勉強しますよ~。まさに自分のウォンツを顕在化させられた気分です(笑)
Commented by ふかふか at 2007-10-20 13:56 x
私流「なんちゃってドイツ語講座」のテキスト面白いです。笑ってしまいました。
私の知りたい情報が満載で毎週楽しみで仕方がないです。
私はドイツ語を勉強して1年なんですがその前は5,6年ほど中国語を勉強してました。ブームだからではなくって中学生の頃から興味があったので何となく今なら勉強する時間があるかもということで久しぶりに外国語の勉強を始めました。
ところが、去年ミロの大ファンになってからどうしてもドイツ語が勉強したくなって今に至っています。去年のテレビのドイツ語会話の構成や人選が良かったのも大きかったかもしれません。今年も先生役が同じなのも嬉しかったです。それにドイツ語のほうが自分の肌に合っているような気が最近してきました。
それにしてもテレビの外国語講座って前は2回だったっていうのも知りませんでした。1回に減った時はその頃勉強していた人にとって減るということは大きかったでしょね。小さいかもしれませんがNHKにハガキを出してみようかと思っています。東風さんやJusuraさんがブログでこうやって発信したことによって少しずつみんなが行動してくれればいいなって思ってます。少しでもいい環境で勉強できるようにして欲しいから。
Commented by コリアンダー at 2007-10-20 17:57 x
面白~い!シュバの方言コーナーなんかいいですね~♪
いや~それにしても皆さん素晴らしいです!ワタシは通信教育とかテレビ&ラジオ講座とか全然ダメなんですよ。
実は、まさにそのアイドルが生徒役だった時にテレビの講座を見ましたが、文法がむずかしくて、3ヶ月ぐらい過ぎたあたり、動詞が分離するのだといわれた時点で挫折し、ダメダメなまま今日に至っています。だけどSaschaさんのサッカー用語コーナーはたいへん役に立ちました。
ニンテンドーDSで「ドイツ語漬け」とか出ないかなぁ。とか思ってますが需要はあんまりなさそうだなぁ。って「英語漬け」も途中で終わってるくせに言う(冷汗)。
Commented by Jusura at 2007-10-21 00:41 x
こんばんは、東風先生♪
いつも楽しいその文才をぜひともワタクシめにも分けてください~! あと、『読んでみよう、メルテ君のお便りコーナー(ブログ紹介)』での添削は、ぜひとも東風せんせいにお願いしたいです。え、東風せんせいはうさラムたんの担任ですから難しいですか~? そこをなんとか!!
……と、楽しい想像がふくらむ、極東女子のためのブンデステキスト(初級から上級まで)ぜひともステップを1から100まで、完成させてみたいものですね! かなりの需要がありそうですよ!!
個人的に、『わかるかな?ボクらの方言』コーナーはラジオ放送のみの収録だと、かなり聞いている側のお得感が高まっていいかと思います。木曜日のまとめの日に5分くらいで収録、なんてのはどうでしょ~?


拙ブログのご紹介、ありがとうございました!
それに、嬉しいお申し出もv もちろん文中でも直接記事へでもまったくかまいませんので、お好きに切り貼りしてやってくださいませませ。


Commented by himekagura at 2007-10-21 01:44 x
う~む、一応家にラジオというものは存在するものの、全然聞いてないからなあ、、。
テレビはたしか、私も小米朝の時は見ていました。最近はちょっとそっちもさぼっちゃってます。

東風さんのアイデア、すごく面白いです!!
やっぱりドイツの最後の砦は、サッカーでしょ。
Commented by penguinophile at 2007-10-21 23:53
ははは。妄想、たのしー(^^)
私はちょうどペナルティーの時に「ドイツ行くかも」状態になり観ました。番組を観るまで知らない人達だったけど、本人達の目的意識がはっきりしていて面白かったです。結局彼ら二人のWM06はどうだったのだろう?その次は・・・ジンギスカンのメロディーでヤーパーン♪で凍ってしまいました・・・
Commented by n-elle at 2007-10-22 02:26
フスバルで学ぶドイツ語、いいですね~。これなら続けられる。ドイツ語を見聞きするようになって1年がたちますが、記憶に留まってるのってフスバルがらみの単語ばっかしだもん。お気に入り選手のケガの状態を把握するためのミューラー先生の医学用語の解説コーナーも欲しい!私の辞書には大概のってないのです・・・

リアルラジオ講座は先週分まだ全然きいてないです。今回もダメかしら・・・ひとつのストーリーの流れで文法や語彙を習っていくのは、話の冒頭でこれツマンネーと感じるとだめね。私は前期の放送がそうでした。1ヶ月で完結する話が6つとかにしてくれるといいんだがなー。むかしフラ語講座でこんなのあったんですけどね。別に話にオチがなくてもかまわないし。あとインターネットラジオでオンデマンドできけるといいににな~とおもいます。
Commented by eastwind-335 at 2007-10-22 05:40
greenagainさん、こんにちは。
私ももちろん、アイドルを見比べましたよ!韓国語など、ものすごく必死な感じで、文化もちゃんと学ぼうという意気込みがあり・・・。「アイドル=・・・・」という先入観はなくなりました。目的意識をきちんと持った人の場合には、どんな語学講座でも見ていて面白いのです。でも、「仕事」でやってる人がいなかったとも言えず・・・。
大抵の先生が鼻の下を伸ばす中、「ちっ、なんで私がアイドルと共演なのか!」というご不満顔のセンセーもいて、そういう意味では面白かったのですが・・・。
いやだな~と思ったのは、本人の資質として語学講座生徒役が合っている「タレント」が一人ふたりとヒットしたら、全ての講座で生徒役をそういう人にしちゃった、というあの公共放送の姿勢に対してなのかもしれません。
Commented by eastwind-335 at 2007-10-22 05:50
オカジさん、こんにちは。
私はこの数年の間に急にコミックスを買うようになったので、かつてのことはわからないのですが、どうも聞くに、「エロイカ」とか「オルフェウスの窓」などに影響をうけてドイツ語を選択したという人もいるようです。
確かに、私も職場で長期休暇が取れるときはラジオを聞くようにしていますが、原則はCD学習です。ただ、ラジオを聞くとCD収録分とは違う、ライブ感があり、それはそれで面白いんですよねー。
n-elleさんが書いてくださったように、ネットラジオとかで聴けるともっといいのでしょうけれど。NHKとしてはCDが売れるほうがいいのかしら?
私は、コロンビア大学の語学講座というのも時々見るのですが、あれのドイツ語版があったら・・・!テレビ会話の究極はあれだなあ、と思いました。
Commented by eastwind-335 at 2007-10-22 05:57
オカジさん、追記です。
特に男子の多い大学で壁崩壊の時にドイツ語履修者が増えたのは、「これからは、ヨーロッパ経済はドイツ中心に発展する!」というメディア報道が影響したとも聞いてます。が、EU結成によって、おじゃんに・・・らしいですよ。EUは多言語主義なのに、日本はそこを見落としているんですよねー(だから、第二外国語が不要という大学も出てきているらしいです)。
でも、韓国語は「ヨンさま」すきーっな女性によって、一定の視聴者がいるし・・・。やっぱり、「当る」もの(ヒト)が必要なのでしょうね。
Commented by eastwind-335 at 2007-10-22 06:16
ふかふかさん、こんにちは。
中国語を勉強されていたのですね!漢字だから一緒と思っちゃいけないんですよねー。すごいです。私も必要に迫られて、1ヶ月だけやりましたが、ドイツ語より中国語のほうが、四声があったり発音が複雑で大変と思いました。次は中国語かハングルをと思ってます。
去年、今年の先生役である「リザ&クリスティアン」、いいですよねー。いま、チェックをしてきたのですが、クリスティアン、神学士ですって!なるほどー、あの落ち着きはそこから来てるのか、と妙な感心をしてしまいました。私が好きなのは、ちょっとしかでてこない保坂先生です!
Commented by eastwind-335 at 2007-10-22 06:31
コリアンダーさん、こんにちは
週に一度になってから、文法もポイントを教えるようになったのですが、そのポイントこそが、全くの初心者には「へ?それが何の意味があるの?」みたいに思えるのかもしれませんね・・・。
シュバの方言コーナーいいですよね!私としては、後ろをポ王子がうろちょろして、顔を出したり、変な顔して通り過ぎたり・・・なんていう絵がすでに出来上がっているのですが。
Sascha、彼もなかなか良かったですよね。私はMTVに出たての頃から、ど派手なところがなくていいな、と思ってたんです。もっと彼あたりがドイツの今の曲をじゃんじゃんラジオ(Jwaveの朝の番組を持ってる)で話してくれるといいのになー、と思てます。
Commented by eastwind-335 at 2007-10-22 06:37
Jusura先生、こんにちは!
メルテ君コーナーは、Jusuraさんが好きにしていいんですよー。テーマの打ち合わせをしてくださってもいいんだし・・・(妄想爆走中)。
方言コーナー、そうか、ラジオだけにするといいんですね!楽しい番組になりそうですから(って、一部のブンデスファンにだけかな)、NHKもマジメに取り組んでいただき・・・。
Commented by eastwind-335 at 2007-10-22 06:49
himekaguraさん、こんにちは、
小米朝さん、賛否両論あるようですが、私はとっても身近に思ってみてました。噺家だけあって、モゴモゴしたところがなかったし。でも、今回の博多花丸、大吉さんとちがって、高座はなかったような・・・。
目的意識がある生徒役だと、見ていて、こちらも「よーし、この生徒さんについていこう!」という気持ちになりますね。そういう意味では、今期の生徒さんたちは、次はベルリンで漫才をやる予定らしく、すごい意気込みを感じます・・・。
いよいよ、NHKの語学講座も「ネタ」にされる時代になったようですね。
Commented by eastwind-335 at 2007-10-22 06:59
penguinophileさん、こんにちは
私も「ジンギスカーン♪」で凍り付いてしまったのでした。はい。
実は昨年前半はペナルティでしょ?と思っていたのに、別の方々が生徒役となり・・・、チト残念でした。日本のマスコミでは、サッカーといえば、この人とあのヒトと・・・と芸能人枠があるようで、ペナルティは入れてもらえなかったようです。私個人としては、別に試合前の司会がさ×まじゃなくてもいいんですけれどねー。
Commented by eastwind-335 at 2007-10-22 07:08
n-elleさん、こんにちは。
なるほど~!1ヶ月ごとに話が完結する。なるほどなるほど。それもアリかもしれませんね。みんながフスバル「だけ」好きとも限らないし・・・。これまでの聴視者の高齢(!)層は、ドイツ=「ゲーテやらシラーやら、野ばらやらローレライ(映画じゃありませんぞ)」だったと思うのですが、団塊の世代は「三菱ダイヤモンドサッカー」見てるし・・・。だからドイツへフスバル見に行くリタイアー組が若干とはいえ層があると思うんです。「写真を撮ってもいいですか?」とか「サインください」なんていうフレーズがあってもいいわけで・・・!
そして、PCも使える(というか使わないとリストラにあう)世代がどんどんとリタイアするのですから、ネットラジオのオンデマンドもあり、ですよね。
マジでN×Kに投書でしょうか・・・。
by eastwind-335 | 2007-10-20 08:24 | 日常 | Trackback | Comments(17)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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