うさラムたん、アンチ・エイズ大使になる!

他のブンデス選手に比べ、うさラムたんの公式HP、(自分で文章を書かないので)更新が早く、半日おきにチェックが必要なこともあります。今日なんて寝て起きたら二つも記事がUpされてましたもん。

その1:『夜の帝王、またの名は代表監督Jogiが、雑誌Kickerのインタビューに「ミヒャはもちろんだが、フッ(久しぶりに使ってみました)、イェンス、フリンクサー、ミロ、そしてうさラムたん、この5人が世界レベルで頭一つ抜きん出てるね、フッ」とお答えになられたそうです。』という更新記事が公式の一等最初に出てました。そんなのわかってることジャン、といいたい所ですが、昨シーズンは調子悪くても代表にするのかい?という声のあった中で、Jogiは「フッ、うさラムたんとコブタはつかうよ、フッ」と言ってその通りにしてくれてました。それに応える男らしいプレーでシーズン開幕だもんね!やったね!うさラムたん!

その2:さてさて、うさラムたん側の事情により、「蹴球場視察旅行兼児童支援施設視察兼蹴球教室開催報告於南阿弗利加」(「もしWM10開催国周辺に関心があるのでしたら」シリーズを全部漢字で表現すると、こんな感じ?→東風センセイ、ボクの読めない漢字は使わないでください(by うさラムたん))の更新は止まったままですが(もうちょいなのにね、ラムたん?)、うさラムたん、あちこちのインタビューで「南ア訪問はものすごいインパクトを与えてくれたよ。南アのエイズ、どうにかしなくちゃいけないよね」と言ってました。

だから、なのか、この仕事が来るのがわかっていての視察だったのか、わかりませんが、このたび(7月24日)、12月1日の世界エイズデーの日のドイツ大使の一人に選出されました。世界エイズデーはWHOが定めたもので、エイズについての理解を深めるために世界各国でさまざまなイベントが催されます。日本でも、12月1日前後に俳優の寺脇康文さんと岸谷五朗さんが中心になって「AAA(Act Against AIDS)」と呼ばれるライブなどを通した啓蒙活動が行われていました。去年はもう少し大きな組織になったのでしょうか。彼ら二人を中心にというよりは、もっと色んな人たちが係わっていたように思います。

今年のドイツ(厚生省?)の世界エイズデーへのテーマは「Gemainsam gegen AIDS. Wir übernehmen Verantwortung. Für uns selbst und andere. 一緒にAIDSに取り組もう。私たちのために、そしてみんなのために責任を負おう」です。毎年4名のエイズ大使がいるのですが、その一人にうさラムたんが就任したわけです。ほかの三人は、Christiane Paul (女優)、Samy Deluxe(ラッパー)、Anni Friesinger(スピードスケーター)です。それぞれ、目的意識をもってこの活動に参加してます。





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Philipp Lahm besucht Aids-Projekt in Südafrika
Philipp Lahm hat sich auf einer Südafrika-Reise gerade erst eindringlich mit dem Thema auseinandergesetzt. "Es ist erschreckend zu sehen, wie das Virus ein ganzes Land im Griff hat", schildert der 23-jährige Nationalspieler des FC Bayern München seine Eindrücke. Besonders schockiert hat den Außenverteidiger die große Zahl von Aids-Waisen. "Der Kampf gegen Aids muss weltweit mit aller Kraft geführt werden", appelliert Lahm. "Ich versuche die Leute aufzuwecken." Sein Ziel: Jugendliche in Deutschland sollen sich mit Aids auseinandersetzen. "Wenn sie erste Erfahrungen mit Sexualität machen, sollen sie die Gefahr einer HIV-Infektion kennen und Kondome benutzen."
うさラムたんは南アフリカでのエイズ対策プロジェクトに参加し、目に付く形でこのテーマに取り組むようになりました。「ウィルスが国中にはびこっているかと思うと、びっくりしちゃうよね」と23歳のバイヤン所属の代表選手は彼の印象をこう(詳しく)表現しています。特に、保護対象外となっているエイズ孤児の数にはショックが隠しきれない様子です。エイズに対する闘いは世界的に力の限りやっていかなくちゃいけないよね。だから、ボクはみんなの目を覚ませたい(目を向けさせたい)んだ」と宣言。彼の目的は、ドイツの若者がそれぞれにエイズについて取り組んでもらうこと。もし、初体験を迎えるのであったら、エイズ感染の危険について知っておくべきだし、避妊具を使うべきだよ。」
(なんちゃって翻訳機によるナンチャッテ訳ですので、間違いを見つけられた方、どうぞお知らせください。勉強になります)
確かに。日本でも、「彼の前の彼女の元彼氏のことをあなたは知ってますか?」という(当たり前だけれど)ショッキングなコピーの意見広告が出たことがありましたよね。
HIVという言葉が「サルから発見され人に移った原因不明のウィルス」として初めて新聞に載ったのが高校1年ぐらいだったように思います。ですから、私が学校教育としてうけた性教育といえば、エイズではなく淋病や梅毒などの性病についての勉強がほとんどでした。高校の保体(保健体育)の先生が「男子は結婚したい子が出てきたら好きになった女性を泣かせるようなことのないようちゃんと検査をうけること。女子は相手に検査を受けてくれという勇気をもつように。それを拒むようなバカ男とは結婚する必要はない」と真剣に語っていたのが印象にのこってます。

きっとあと数年したら、別の選手(たとえばノイヤーとか)がこういう仕事を引き受けるのでしょうけれど、「いい人」うさラムたんはつくづく公共広告向きですよね。ミスバイヤンなんぞを彼女にするさそりんやコブタちゃんと違って、お姉ちゃんの同級生が彼女なんていう、いかにも「安全」で「フツー」な感じ、つまり「セレブ」じゃないところがウリ。それにしても、他の三人に比べ、安上がりな衣装なようで・・・。普段着なところがいいんですよね、きっと(しかし、案外高いお値段のパーカーだったりして)。あのビミョ~な交通安全キャンペーンの時よりはずっとイイよ、ラムたん。あれ?ちょっと眉描いてもらった?
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by eastwind-335 | 2007-08-14 07:28 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

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