ドイツ語会話を見る(5月)

博多華丸、大吉が生徒役で出ているNHKのドイツ語会話。
私は深夜枠は起きていられないので、月曜の朝6時からを見るのが定番・・・のつもりでしたが、残念ながら、ここ2回は見逃しておりました。

今日は、月一企画、ドイツのフスバルについてのコーナー(Sportverein)があるので、見逃せない!と朝5時半から教育テレビにチャンネルを合わせていました。

今日のプレゼントはEierKoepferです 卵をKoepfen(頭の部分を切り落とす)するもの、という説明でした。
ゆでたまごの頭のところにあわせてぐるぐると回すと、殻ごと切りとることができるのです。
ゲーテの朝ごはんに出ていたゆで卵をスプーンの背でガンガンと叩いていた頃を思い出し、一人苦笑いをしてました。

さて、一番見たかったコーナー。
今日は、アレクサンダー君という男の子のTSV1860ローゼンハイム(Sportverein)での生活を紹介。華丸、大吉ともに「ひょっとしたら未来の代表になるかもしれないんですよねー、お宝映像になるかもしれない!」と興奮しているのを、コーナー担当の石井学さんが、ちょっと醒めた表情で「ふっ」と見ていたのが印象的でした。ま、年齢にあったチームにいる、ということでは普通の男の子なのでしょう。でも、コブタちゃんを輩出したこのチーム、ひょっとしてひょっとしたら、ということもあるかもしれません。
クラブでは週に2,3回、1時間半の練習で、基礎的な技術の反覆練習と楽しいミニゲームという構成になっています。メリハリをつける練習こそが大切で、子供特有のバランスの悪さを直すためにも反覆練習は大切なのだとか。でも、それ以上に「サッカーは楽しい」と思わせることが、11歳前後のコドモたちには必要なのだと監督が説明していました。これは、うさラムたんも言ってます!うさラムたんの夏の少年サッカー合宿活動なんかもとりあげてくれるといいのになあ。

さてさて、ミニゲームでは、監督とコーチがピッチに立ち、ボールをコントロールしているシーンがありました。なかなかいいアイデアだと思います。単純に前へ前へ、ではなく、思いがけないところから来るボールによって瞬時に彼らはゲームを組み立て、さまざまなバリエーションを体験できます。同じ子供ばかりがボールを持たないようにする、という配慮もあるのかもしれませんね。
弟がサッカー小僧だった頃は、ミニゲームも子供だけだったのですが、今の日本の少年サッカーチームではどうなのでしょう?

ところで、このアレウサンダー君のお部屋が紹介されたのですが、とってもきれい、床には何も置いてありませんでした(お母さんが片付けてくれているのかもしれませんけれど)。今日の番組の一番の収穫は、Eierkoepferでもなく、eine Brotschneidemachine(私はこの器具もさることながら、「そ、その黒パンはどこで買いましたか?」と聞きたかったです)でもなく、「そうだ、こういう部屋を目指さねば」でした。コドモに教えられました。

実を言うと、今日までが私のGW。午後は私自身をキレイにしてもらいに美容院へお出かけします。それまでに部屋をできるだけキレイにしておきましょう。
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Commented by nyf1403 at 2007-05-07 15:04
Eierköpfer・・うちにはありませんで、私がスプーンの背でたたく、猪はやはり猪の乱暴さでナイフで横に「頭を落と」しています。残酷やー、と毎回はやし立てています。

興奮することでもないけど、でも、未来の代表の可能性がないわけじゃないですよね。
それから、お部屋、おかあさんが「日本のテレビがくる!」と片付けちゃったんでは・・・。
Commented by 筍母 at 2007-05-07 23:15 x
筍坊の所属する小学校のスポーツ少年団サッカーチームでは、何人かのお父さんたちがコーチをしてくれているのですが、ミニゲーム、バリバリ参加していますよ~。
お父さん以外では卒業した中高生や、学校の隣に寮があるR大のサッカー部員さんとかもたまに来て混じっていたり。
大人が入ると偏らないよういい塩梅にボールを散らしてくれたり、子供が欲しい!と思っているところにいいパスを出してくれたりで、まるで自分がすごくうまくなったように感じられて楽しいらしいです。
平日の夕方や雨降りの日は体育館で少人数サッカー(フットサル状態)をやってるみたいですが、5・6人のチームに2人くらい大人が入るだけでめっちゃ面白いんですって。やってるうちに本気になっちゃって容赦しないお父さんもいるらしく(笑)話聞いてるだけでも笑っちゃったり。
強いチームになるためには楽しいだけの練習じゃダメだ!とか、小学生のうちくらい楽しさ100%でもいいじゃん!とか、コーチによって考え方もいろいろあって、最終的にどれが正解かなんて答えはでないんだろうけど、いろんな大人から影響受けてたくましく育っていけよ少年ども!って思います。
Commented by akberlin at 2007-05-07 23:25
NHKのドイツ語会話、私も日本にいた当時はよく見ていましたが、
最近はサッカー番組なんですか(笑)。
生徒役がお笑いだったり、ドイツ語の硬いイメージを崩そうと
するNHKの努力が実りますように!
Commented by 東風 at 2007-05-08 06:43 x
nyfさん、こんにちは。
猪之助さん、手動kopfernなんですね。私は一日1個、タマゴを食べていますが、お弁当に入れる卵焼きがほとんどで、ゆで卵はもう長いこと食べてません。たまにはつくってみようかしらと思います。でも、その時は、スプーンの裏とかナイフじゃなくて、きっとお皿にガツンとぶつけて・・・でしょう。
Commented by 東風 at 2007-05-08 07:12 x
筍母さん、こんにちは。
そうそう、テレビでも大人がいい塩梅にしてました。
結果を出すにはどうしたらいいのか、ということが必要になるまでの間は、とにかく、サッカーは楽しい、というところから始めるのがいいような気がします。苦渋の表情でピッチを駆け巡るトッププレーヤーも子供時代の映像は、みんな楽しそうですものね。
Commented by 東風 at 2007-05-08 07:18 x
akberlinさん、こんにちは。
W杯前から、サッカー番組に・・・、いや、違います。一応、ちゃんとスキットのあるドラマ仕立てになっているんです。でもサッカーコーナーが増え、また、そこそこ活躍した元サッカー部出身のお笑いが増えたり、実は大学で第二外国語でドイツ語でした、なんていう高学歴お笑いの人が出てきたからかなあ。華丸、大吉両氏、なかなかがんばってますよ。アイドルが出るよりもずっとヤル気が感じられて面白いです。
かつての週2回(再放送を含めたら週4回時代)の「お堅い」ドイツ語会話を知っている者からしたら、ずいぶんとやわらか路線になりましたが、まあ、ドイツ大使館がもっとフツーのドイツ芸能界を日本に伝える努力をしてくれたらなあ・・・(たとえばTatortとか)、と思ってます。
by eastwind-335 | 2007-05-07 06:59 | 日常 | Trackback | Comments(6)

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