実は、お弁当つくってます

4月に出る生活雑誌は、お弁当についての特集が多いです。
先月の「Kunel」も、今月の「リアルシンプル」「天然生活」も、お弁当作りのコツがたくさん載っています。今回、目からウロコだったのは、茶系のおかずの横には緑のものを置きましょう、というアドバイス。

さて、私、もう2年以上、暑く出勤日が減る(長期休暇をとりやすい)8月から9月中旬を除き、仕事があるときは毎日お弁当を持って行ってます。

職場にはちゃんと食堂があるんです。で、以前は、職場がちゃんと栄養士の資格をもったコックさんを雇っていて、美味しいもの、体によいものを作ってくれたのです。職場で食べられるモノが育ったらそれを取り入れたメニューが出ていました。季節感も大切にしていて、毎週、メニューが発表になるのが楽しみでした。

ところが、その方々が定年となってしまい、別の会社が入ることに。
どういうわけか、揚げ物が多く(A・B定食どちらも揚げ物なんていう日があったんですよ)、味付けが異常に濃かったり、どうみても副菜のものがドドーンと大鉢盛りみたいだったり。量が増え、食べ残すこともしばしば・・・。若い人も文句を言い出す始末。

多分、以前は、職場は赤字覚悟で食堂を運営していたのだと思います。でも、外注にしちゃったので、職場からお願いは伝えても、それを受け入れるかどうかは、外注会社の判断次第。

で、2年ぐらい前から、好きなものを好きなだけ食べたいと思うようになったのです。
最初はタッパーウェアのお弁当箱だったのですが、それが無事一年続いたのを一人でお祝いして、昨年の春に曲げわっぱのお弁当箱を買いました。また、「おしゃれ生活系」ブロガーさんたちのお子さんたちへのお弁当の写真に刺激を受け、カゴのお弁当箱も長いこと探して年明けにようやく購入したのです。

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日ごろはこういうものを持っていってます。
卵焼きとお肉などのメインのものはその日の朝に作りますが、焼けばよいだけなので、それほど時間はかかりません。あとは、まとめ作りして冷蔵・凍してあるものを組み合わせるだけ。




お弁当作りは別に苦にならない私の目下の悩みどんなに洋風のおかずを入れても、同僚から「自然食品屋で扱っている弁当みたい」といわれてしまうことです。

・ご飯が玄米だから?(最近は目先を変えて、白米の日もあります)
・おかずの色合いのせい?
・キッチリ詰めちゃうから?(これは電車に乗り遅れないよう走るときもあるので)。ただし、この曲げわっぱのお弁当の日は、ご飯が中途半端に残ったので、いつも以上にギューギューに詰めたのです。いつもはこんな縁いっぱいにまでは詰めません。
・弁当箱の色味のせい?(おしゃれ生活系ブロガーさんのお弁当箱は明度の高い弁当箱のように思います)

年長の同僚の人からは、「お弁当ってその人の人柄が出るのよ。地味な人がカラフルな弁当を作るのはムリな気がするわ。それに、健康で全部手作りで安心。まさにアナタそのものよ」と、励ましなのか、己を知れという意味なのか、ムリをするな、という意味なのか。とにかく、この路線でしばらくやってみようと思います。

あ、いや、茶系のよこには緑系を置く、まずはこれから改善してみます。

そうそう、食堂のお昼が納得できずお弁当組になった人が私のほかにも数名いるのですが、お弁当作りで遅刻しそうになる、という悩みがある人もいるそうです。特に職場の近くに住んでいる人たち。タクシーで出勤したという人もいるぐらいです。私は幸い、そういうことはないのですが、お弁当を作らない日(外に食べに行くことが予め決まっているなど)の朝は余裕を感じますので、お弁当を作り続けるにはタイムマネージメントが必要だなと痛感。
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Commented by nyf1403 at 2007-04-23 15:30
読んでいる雑誌が共通しております。(いや、実家の両親のおかげですが。)Kunelに、リアルシンプル…全く違うようで共通点がある雑誌かな、って思いつつ、眺めています。kunelは何回も読み返します。

お弁当・・猪之助も勤務一年目、二年目は持っていったんですよ。一週間に一度だけ。日本のお弁当を作っていまして、同僚の間で話題になったそうです。「やっぱ、日本人のヨメって、オットに尽くすんだ」という誤解を招いたから、きちんと訂正したんだそうです。
Commented by 東風 at 2007-04-23 16:48 x
nyfさんも、同じ雑誌を読んでいるんですね!
リアルシンプルは、2年間の年間購読をしています。母に回すこともありますが、原則、翌々月には必要なページを切って処分してます。ちょっと贅沢な気がしますが。天然生活とkunelは創刊以来とってあります。読み返しても古くないんですよね。ただ、本棚のスペースを確実にとっていくので、そろそろ処分しなくちゃいけないかなと思ったりすることも。
猪之助さんからお料理上手と言われているnyfさんに、お粗末なお弁当をお見せすることになりはずかしいです。ああいう雑誌を読んで、この詰め方ですか?と思われそう・・・。マネることは学ぶことだから、後で、もう少し雑誌を注意して見ます。
えー?nyfさん、猪之助さんに尽くしているじゃないですかー。猪之助さんの同僚さんたちはきっとホンモノのシュバーベじゃないんだわ。猪之助さんも尽くし甲斐のあるSchwabeとして、「全ての日本人のヨメが夫に尽くすかは知らないけど、うちのnyfは尽くす」と言って欲しかったですー(と極東から拳を突き上げてます)。
Commented by nyf1403 at 2007-04-23 17:52 x
いえ、尽くしてはいませんよ。世話してやっている、という自覚はありますが、尽くしてはいません。お互いが暮らしやすいように暮らす事を目指すと、今の生活に落ち着いたのですよ。私は、彼に「優雅なマダム」の生活をさせてもらっていますし、彼は「優雅なオット」の生活です。だから、収入は、ドイツの子無し夫婦としたら、とても少ないです、私が仕事に出ていませんから。

本棚のスペースって、どうして、すぐ、なくなるんでしょうね。こちらのお友達にまわす雑誌もあるのですが、数種類は全部、保存しています。父が送ってくれているので、捨てきれないんです、どうしても。本も増えるし、贅沢な悩みですね。
Commented by 東風 at 2007-04-23 18:27 x
>お互いが暮らしやすいように暮らす事を目指すと、今の生活に落ち着いたのですよ。
ふむむ。「尽くす」という言葉でお二人の生活を表現するのは間違いなのですね。失礼しました。ある部分はそれぞれを守り、ある部分は支えあう(私としてはここに「尽くす」の意味を込めたいのですが)精神的に豊かな生活だと、ブログの行間から感じています。

私も自分が買った雑誌は思いっきり処分してますが(上の2種は除く)、人から頂いた本は絶対に捨てられません。仕事の本も捨てられない・・・。私が突然死したら、本棚の本、どうなっちゃうのかな、と時々思うほどです。最近は、本当に欲しい作家以外の小説は定価では買わない、ちょっとだけ読みたいものはブックオフへで買い(図書館も多用しますけれど)、読み終ったら職場の誰かにもらってもらいます。
Commented by anthonberg at 2007-04-23 22:39
食べたいなー!お弁当!!私は日本にいた時ずっとお弁当派でしたよ。と言うか、介護職の時、最初のホームは必ず食堂で食べるのが規則でしたが、次のホームでは何もなく、夜勤以外は自分で用意する必要があったのです。でもお弁当の方が自分の好きなものが食べられていいですよね!和食って茶色になっちゃうのよね!私はいつもご飯に海苔をつけていたので真っ黒でしたわ。(笑)
こっちでもお弁当作りたいけど、日本の米じゃないから時間経つとすっごいまずくて食べられないんです。
お弁当と言えばやっぱり卵焼き!美味しいですよね。私は微量で砂糖と塩を入れていましたが、姉はみりん入れてました!←イマイチ…。
東風さんはどんな卵焼きなんですかー?
トマトってしなっとしちゃいません?私も色合いを考えていつも入れていたけど、実はお弁当のトマトは好きじゃなかったー。でも赤みを入れるにはやっぱりミニトマトなんですよね。(^^;;;
Commented by nyf1403 at 2007-04-23 23:14
私は、自分の死後、日本語の本はどっかの日本クラブかなんかが引き取ってくれたら嬉しいな、と思っています。楽譜は教会に寄付かなー。CDなんかも相当ありますしね、ってまだ考える必要はありませんが。
ちょっと高価な食器があるので、それは、名付け子にって思ったりします。でも、まだまだ先の事であってほしいです。
Commented by eastwind-335 at 2007-04-24 07:09
anthonbergさん、こんにちは。
anthonbergさんもお弁当派だったんですね。そう、好きなもの、体が欲するもの、体にいいものを詰められるので、自分でつくるお弁当って便利ですよね。
うちの卵焼きは、母ゆずりで、お砂糖と日本酒で味付けです。塩を入れると甘みが増しそうですね。この前は、だしを引いたら中途半端に余っちゃったのと、nyfさんも愛読しているkunelにもでていたので、だし巻き卵にしてみましたよ。自己満足とはいえ、美味しかったです。(ただし、葛粉は入れませんでしたが→nyfさんへ)
ミニトマトは必須です。私はヘナっとしないですんでます。全部冷ましたのちにポンと置くだけだからでしょうあ。あと、パプリカをゆでたのをいれることもありますよ。まげわっぱ弁当にはパプリカのトマトソース炒めが入ってますが、普通は赤・黄色のパプリカをゆでてお酢漬けしておきます。
Commented by eastwind-335 at 2007-04-24 07:16
nyfさん、こんにちは。
私は指輪物語、ドリトル先生、早川や東京創元社のミステリー(特定の作家のものを全部集めてあるので)は甥がまとめて読んでくれたらなと思ってます。
ほんと、お互いに体にきをつけて、一冊でも多くの本が読みたいですね。
Commented by himekagura at 2007-04-24 15:30 x
お弁当、すごく美味しそう!!
わっぱや籐かごのお弁当箱、とても素敵ですし、おにぎりとかはいっていて、見た目にもすごくきれい。
私も、春から始めたお弁当作り、なんとか続いてます。冷凍食品に頼りがちですが、それでも、いろいろ考えてつめるのはそれなりに楽しいですね。夏は籐かごのお弁当箱にしてみたいですが、おにぎりをにぎる時間がなさそう、、。私は時間が無くなってもタクシー通勤はとても無理ですし。
Commented by eastwind-335 at 2007-04-25 07:38
himekaguraさん、こんにちは。
私もタクシー通勤なんてムリです(最寄駅から職場まで乗り合いっていうのは何度もしているけれど)。おにぎり、確かにご飯を詰めるよりは若干時間がかかりますが、でも、私は大雑把なので、いち、に、さんで終わっちゃうんですよ。中の具も梅干とか、いただきもののご飯の友です。最近は冷凍食品の優れものがたくさんあるから、便利になりましたよねー。
by eastwind-335 | 2007-04-23 14:00 | 日常 | Trackback | Comments(10)

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