バカボンパパは41歳

↓にもあるように、昨日、大学時代の友達から数年ぶりに電話がかかってきて、本当に恥ずかしいぐらい長話になってしまいました。

そのうち、どんなに年齢を重ねて経験もそれなりに積んだと思っていても、20代はじめのころのような考え方のままでいる、と気づくことがあるよねー、という話になりました。

すると、彼女が、突然、「ねえ、天才バカボンを小学生のころ見ていた?」と尋ねるので、どうしたのかなと思いながら「見てたわよ」と返事をしたところ、「ねえ、最後のエンディングテーマ覚えてる?」とまた尋ねます。
詳しい歌詞は覚えてないけれど・・・と言ったら、「41歳の春だからー」っていう歌詞があったでしょう、というのです。
つまり、バカボンのパパはテレビ放映時は41歳だったわけなのです。

「でね、うちのパパ(ご夫君)がね、41歳になったのよ、今年」

彼女のご夫君、彫りの深いハンサムさんで、とってもやさしくて、社交的で、鼻毛なんて出てないし、ステテコなんて穿きそうもないのですけれど。バカボンのパパ?!

「ねえ、バカボンパパって、もっと年上のように思えなかった?大人って子供の思う幻想なんですって。だから、今が、子供のころに大人ってこういうものだ、って思っていた通りじゃなくても、いいのよ。」

流れでこういう話になったのですが、彼女は、今の私の気持ちをさりげなく察し、アドバイスというほど押し付けがましくなく、でも別の見方もあるのよ、と、心と目を開くことを教えてくれました。

ありがとういつも。
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by eastwind-335 | 2006-10-22 22:00 | 日常 | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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