医者と言えば

BSでシカゴホープが始まったらしい。
吹き替え版なので見るつもりはないのだけれど、そのCMを職場で目にしたとき(うちは大リーグの放送があるときは、なぜかBSが職場のテレビから流れているので・・・)、「シカゴが舞台で、群像劇で、ERと何が違うんでしょーね?」とボソっと言ってしまった私。シカゴに留学をした経験のあるお兄さんが「お、ER懐かしいなー」と二人で異常なほど盛り上がりました。

そして、二人して「もっと短いシーズンで終わらせるべきだったよね」で一致。終わり方が残念なドラマというのはいくつかあるのですが(私とお兄さんとで一致しているのはもう一つ。「犯罪捜査官ネイビーファイル」)。

やっぱりERの1st シーズンはインパクトが大きかったよね!と。私も第一話を見た日のことは、いまだに忘れられません。珍しく店屋物を取った日で、両親に「食事中に見るドラマとは思えない」と言われ(リアルな治療シーンがウリだったから)、私がジョジクルの登場と同時に「絶対、この人、これから売れると思う。下手したら主役を喰っちゃうな」とコメントをつけたことに「そんな行儀の悪いこと、いう物ではありません」とこれまた両親から注意されたり・・・と。
しかし、そののち、ジョジクルがすごーく売れたのは事実で、母から「あなたが良い、といった人は長く仕事を続けるわよね」と言われることに。

さて、私が外国ドラマが好きなのは、要は、母が好きだったから、なのです。
母が結婚前によく見ていたドラマの一つが「ベン・ケーシー」だったそう。「「ケーシー先生、ケーシー先生、急いでいらしてください」って看護婦さんが言うのよねー」と話してくれました。母のもう一つのお気に入りだった「逃亡者」は映画化されたこともあり、オリジナルの再放送を私がまだ独身のころに一緒に見ることもあったのですが、「ベン・ケーシー」はうわさに聞く・・・だったのです。

その「ベン・ケーシー」が古典狐チャンネルで放送が始まりました!日曜日に1話・2話と先行放送があったので、連絡をしたのですが、残念ながら母が入っているケーブルのサービスでは見られないらしく・・・。

すごく面白い。とても50年前のドラマとは思えない。白黒なのと吹き替えの日本語が「今っぽくない」だけで、むしろ私には吹き替えの日本語の方が馴染があるし(けれど、あんなに早口だったなんて!)。
字幕版も放送されたらいいのになー。

[PR]
トラックバックURL : http://ew335.exblog.jp/tb/23886304
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by eastwind-335 | 2017-05-16 06:43 | 海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


by eastwind-335
プロフィールを見る