だから失点しないでーといったのに・・・

昨日、都内某所で、深夜CL観戦をしてきました!我が家はスカパーがない。相手は王様レアル。サッカーは勝ち負けのあるスポーツ。誰にも約束はできないこと。ラムたんの最後のCL試合になるかもしれないし。お誘いがあった時には「仕事がうまく片付けば行ってみようかな?」と割とすぐに決断できました。
みんなで生中継を観戦、はもうだいぶ前に父ちゃん一家の準決勝を見に六本木のスポーツバーに行った時以来ですね・・・。

今回は家人はおうち。私は深夜、タクシーを手配して会場へ。
試合自体はクリロナに2点決められ、報道のように1-2でホームなのに負けた、というか、ホームなのに2点も失点した、という「私としては納得のいかない負け方」でした。
いや、ま、最初はホームらしい感じでよかったんですよ!
ヴィダルのゴールなんて、うわー、あんなゴールってあるのねーと驚きをもって見て、お決まりのポーズ(ハートを作る)をしている会長さんを目の前に「ハイタッチしよー!」って気分がムクムクこみあげてくるほど、私も盛り上がっていました!

1点目をとってから、が勝負なのが、相手が「強いチーム」の時。おまけにあそこはBBCという名前がついているゾーンを持っているチーム。ウソ泣きウソ転びしてPKを取るクネ男がCですよ!何でPKを与えちゃうか・・・とヒヤヒヤしていたら、うちが際にPKを貰うことに。

そのPKに対して、幼子のようにみんなが「ボクいや」をいうのが、わたしたちのバイヤン。
ロッベンが蹴るかな?と思ったら、ヴィダルが。会長と私は「あー、これは無理だろう」と思って、隣のテーブルで「え?PKかよ」と声を挙げてた若者にこっそりと「心配するでない」と声をかけたい気分に。
そして豪快に外す。もちろん、男気ヴィダルは絶対に決める気だったから、すごく落ち込んでいた。
テレビ中継を見た人だったら覚えていると思いますが、前半を終えてロッカールームに戻る時もまだ落ち込んでいて、みんなに声をかけてもらってましたよね。

そのときからヤーな気分が。
そりゃ、もう1点、もう2点と取ってなくちゃねー、ではあるのですが。
レヴァンドフスキがお休みのこの日(なんでこんな大切な試合の前にダイビングして肩を痛めるのか!)、彼の位置にいたのはミュラー。私は個人的に、彼はですねー、やっぱり、どこか信頼しきれてないんです。ということをとうとうと語ることになってしまったんですけれど。これまで、こっちが「頼むよ!」というときに私は彼が「わかりやすい結果」を出したことはない、というのが彼に対する思い。だから、彼がトップにいた時に「げ、なんてことなんだ、アンチェロッティ」と思ったほどでした。で、長い両手をブルンブルン回して抗議するシーンこそ目につきましたが、あの場所に立つものとしての仕事はホントーになにもしてなかった、というのが私評です。
だから、ヴィダルもせっせと頑張ったのだろうと思うのですが・・。ロッベンもすごくがんばったのですが。

気が付いたら、ノイヤーの神対応が連発。
つまり、危ういシーンだらけで・・・・。
ゴチャゴチャしているゴール前をクネクネして得点を決めるのがクネ男の得意技。
1点失点した時だけでもガックシでしたが(だってアウェーゴールっていうのは、ホームゴール以上の価値があって、勝ちを導き出すわけですし!)、ノイヤーの全身を使った対応に会長さんとふたり「わーわーわー」とノイヤーのおかげに感謝感激雨あられだったのですが・・・。

1点目も2点目ももうこれはクネ男のいやらしさよ(いい意味でも嫌な意味でも)、という感じでして(笑)。怖れていたのはこれだったのよ、に加えて、彼のCL100点目がうちのバイヤンから奪ったってところもムキーっ!だし。得点には至らなかったけど、BB(ベイル・ベンゼマ)もドキドキさせるし、バイヤンのホームなのに、うちのパスを巧くカットするレアルの中盤そしてDF陣。泣き顔のくせに(爆)、嫌なボールを出すマルセロ等々、バイヤンにないものを見せつけられた、って気分がじわじわと。

同点(ヤツにとって99点目!)に追いつかれて「よーし、仕切り直しだ!」という気持ちはもちろんありましたが、これ以上の失点はたとえバイヤンがさらに加点して同点したとしても、アウェーゴールを2点以上っていうのは、負けへの第一歩なわけですから、もう絶対に許せない!と意気込む私の目の前で、ハピマルが一日2枚の黄紙拝受。

なんなんだー!時々思うのですが、ハピマルは「計算」が苦手なのではないか?と。特に加算が。黄色自体、そうそうすぐには出さない紙なんだから、1枚もらった時点で、計算開始のはずなのに・・・。
犬のような顔をしているのでついつい心情的にはミュラーよりも甘いコメントをつけたくなるのですが、正直、バイヤンには向いていない頭の持ち主なのでは?と思うのです。もうね、バイヤンクラスになると、サッカーの技術だけじゃなくて、計算のできる「頭」が必要になると思うのです。感情のままに動いても許されるのはリベリぐらいですよ、いまのバイヤンでは。

そのハピマルの計算できない動きによって、はいはい、10人で試合続行。しかも後半、まんなかぐらいじゃなかろうか?気の遠くなった一瞬でした。レヴァがいて10名だったら、「大丈夫、キミたちはやれる!」と思うのですが、ミュラーは完全に消えており・・・。しし丸さんがご一緒だったのでだいぶん言葉を控えましたが、「そこのポジションの仕事をしなさい!」って何度思ったことか。
バイヤンの問題は、そこのポジションの代わりって結局いない、ってことなんですよね、バイヤンは。ほら、昔だったらゴメ蔵だとか、マンジュキッチとかいたんですけどね(って全くタイプの違う二人を挙げるセンスのない私)。

そして、マヌのせいではない、あれまで止めていたら、怪我明けのマヌはまた故障しちゃうんじゃ?と思いますが、クリロナの100点目。
こうなったら2-2にならなければ・・・とロッベンががんばるのですが、うーん。
ロッベンにがんばってもらおうとラムたんもがんばるのですが・・・。うーん。
というか、ラムたん、自分で前にもっていきなさいよーって気持ちがムクムクと。いや、何度も「自分で行っちゃいなさーい」と叫びましたが・・・。

会長と二人愕然となったのは最後の最後の3点目。
えー?3点目は勘弁してください!とほんと泣きそうになったのですが、笛がなり、え>え?え?って感じの状態に。
オフサイドでした、と。
オフサイド?リプレイをみたら・・・

おいっ!な状態に。セルヒオ・ラモスさん、やめてくださーい。

あー、3点取られなくてよかった、な感じで試合終了。来週のアウェーで何が起きるのか?と期待したい一方で、レヴァが戻ってこないとダメかもというネガティブな思いが払しょくできません。
今のミュラーは、安いダイナーにおいてあるケチャップのようなもので、逆さにしても思いっきり押しても出てきません。私のレベルでは、ハサミで二つに切って中身をかき出したい状態。でも、瓶入りだとそれすらできず、でも中身は見れるので捨てきれず・・・って感じ。間違いなく卓上ではなく冷蔵庫にいれてそのまま忘れ去りそうな・・・。

負け試合になってしまったことをしし丸さんは気にしてくださったのですが、でも、一人でみるよりやっぱり二人で、相手を応援している人とは言え、もっとたくさんの人とチミチミとみていたのは楽しかったです!来週再来週とバイヤンをみんなで応援する機会をファンクラブやそのほかでつくってもらってあるので、また参加したいのですが、なんといっても、残業がいつ発生するかわからない仕事のため・・・。

ちなみに、この観戦のために、私は前夜7時半に就寝。午前2時に起床。暗いところだからスッピンでいいやと素顔で参上(爆)。試合が終わったら電車で帰るのは決めてありましたが、地下からあがったら、朝の太陽が私たちを迎えてくれていました。
日焼け止め塗ってないままで家を出てきたなー。次に機会があって参戦するときは、日焼け止め塗って来よう。色付きリップぐらいもって来ておこう、と思います。

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by eastwind-335 | 2017-04-14 07:09 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

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