驚きの再会

振り向いたら「父ちゃん」がいた、だの「韓流スター」がいた、だの、偶然の出会いがそれなりにあるワタクシですが、この10日の間にかつて一期一会だと思っていた場を共有した方と思いもかけないところで再会することが2件も続きました。

まずは先日、山道具の使い方の勉強会でのこと。勉強会終了後のメーカーの方を囲んでの質疑応答の時間に、プロの使う道具や詰め方に興味津々で質問をしたり、商品を実際に触っていました。すると、私の目の前でお友達と一緒に商品を寸評している女性がひとり。声と話し方に特徴があり(良い意味で!)、ふと顔をあげると、昨年、私の職場に講師としてレクチャーに来た方が。講演会の時は眼鏡姿でなかった(お互いに)こともあり、ひょっとして・・・と思いつつ「あのう~、昨冬にうちの職場へレクチャーにいらっしゃいましたよね・・」と声をかけてみたら、やはりそうでした。
実はこの方、うちの部署のお兄さんのサークルの先輩(ということでもうオバカン)。翌日、部署のお兄さんに報告。まだ職場にはお盆休みにどこへ行く、と言っていないため、「なんで、そんなところで会うのかな?」と軽く突っ込まれました(笑)。
この方は、海外のほうが長く、この数年ようやく日本に戻れたそうで、日本の山道具の今を知らないので友達に誘われていらしたのだそうです。メーカーの方もおっしゃってましたが、海外のメーカーであっても、日本の気候に合わせたものは日本支社が開発し、本家が逆輸入しているそうです。だから、本家のある国に行くから、といっても、日本で買った方がよい場合もあるのだとか。勉強になったなー。

そして、昨日。新宿駅近くの小さなフレンチレストランで。いい意味で隣のテーブルとの間が狭く、「ビストロっぽいよねー」と家人とお食事が出てくるのを待っていました。隣のテーブルにいらしたお上品なご婦人二人の話が聞こえてきました。私が入店した時から、そのうちのお一人の顔や話し方になんとなく馴染が。大学の大先輩との会合でご一緒したことがあったかなー、なんて思っていたら、この夏私が行く山の話をなさっている!家人に小声でそのことを話したら「それは、話しかけて情報を得た方がいいよ」と。
勇気を出して話しかけ、お二人から貴重なアドバイスをいただくうちに、私が気になっていた女性は、私が5月にあるグループに非会員扱いで参加した時にご一緒していたことがわかりました。そのときは大山登山。一人参加だったし、いい気になって社交的に話せば体力を失いかねない天候の良さでしたので、私は黙って登山。すでに出来上がっているグループへの参加だったので目立たないようにしていたこともあり、その方の記憶には残っていませんでした。実は、ふもとまであと何キロ、とゴールが見えてきたころに、彼女のお姉さまに話しかけられ、お話を伺ったのでした。途中、彼女やお姉さまたち60代越えのみなさんはテンポを落とすことになり、一方私は、ストックを貸していただいた方々がバスへ急ぐという話でしたので、ろくろく挨拶もせずお別れしてしまったのでした。

なんか、すごく夏の旅が、充実したものになりそうな予感。
でもまったく荷造りが終わってない、だけでなく、途中の交通機関や一部のホテルをまだ取ってない。あと1週間余りで出国なのに!

ブログ、書いてるヒマないはずなのに。でも嬉しかったから、書き残しておきます。


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by eastwind-335 | 2017-07-28 06:22 | Kammmuscheln道への道 | Trackback | Comments(0)

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