ペルシャの新年のお祝い

昨日は春分の日でした。
この日はペルシャ(イラン)では新年を迎える日なのだそうですよ!
ということで、前日にペルシャの新年のお祝いを兼ねたペルシャ音楽のライブを錦糸町で行うというので、家人と行ってきました。
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イベント会場の一部にペルシャの新年の飾りつけがしつらえてありました。
これはまだ未完成のもの。鏡、お菓子、卵、金魚鉢(ここには生きている金魚が2匹泳いでます)、色付けされた卵がありますね。
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ライブが始まった。新年を祝う歌詞の意味に「春」を感じながら数曲をきいていると、このライブカフェの上にあるベリーダンス教室の生徒さんたちも加わり、音楽に合わせて何か持ってはいってきた女性たちが。

全部揃った飾りつけはこんな感じ。
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反対側からも見てみましょう。正面から撮ろうとすると鏡に私のお腹が映るので斜めから撮りました、じゃなくて、お教室の生徒さんたち(何十人もいた!)も休憩時間にズラーっと並んでいて間には入れなかったので(爆)全体を写せなかったのでした。
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リンゴは美しさ、金魚や緑の猫草は生命、お金は富の象徴。香辛料も飾ります。鏡は心を映し出すこと。それから、ゾロアスター教の名残でその家にとって一番大切な本を飾るのだそうです。
本はコーランに限らないそうです。詩集もよく飾られるのだとか。
ペルシャの新年は時間が決まっている(毎年変わるけど)ので、世界どこでも一斉にお祝いできるのだそうです。日本の春分の日はヨーロッパでも「春が始まる日」となっていますね。私が夏にドイツで買った手帳にもそう書いてありますし、数年前にこの日をドイツで迎えた時にはGoogleも「春!」という感じのイラストが添えられていました。

日本も春が近いです。たとえ、気温が10度を切っても、曇天であっても、この空の下には、春を待って芽を膨らませている桜の枝が広がっているこの頃です。


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by eastwind-335 | 2017-03-21 12:35 | 日常 | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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