ルミ子、すごいぞ!

サッカーを愛してやまない女性のみなさん、おはよーございます!
そういう女性を身近に持つ男性のみなさん、おはよーございます!

昨日、サッカーを愛している女性たちは、こういわれたのではないでしょうか。「キミもルミ子みたいなこと言うよね」って。

私は、昨晩、夕飯づくりにいそしんでいたので(なんと、魔サカの土曜出勤。しかも、放送日・放送時間を勘違いしていて試合開始直前に帰宅)、実をいうと、最初の興梠の得点以降はほとんど試合を見られなかったのです。
(ちなみに昨晩のメニューはゴマサバの洋風焼き、イカを煮た汁を使ったあさり味噌汁、ニンジンサラダ、ナスの甘辛煮、きゅうりの浅漬け。たったこれだけなのに、なんだか時間がかかってしまったのよねー)

その間「実況:家人、解説:私とルミ子」状態。
浦和に先制されるかも、というのは私の予想通り。だってこれだけ暑いんだから、ドルのみんなには辛いよねーと。でも、先制されてもそれじゃ終わらないと思う。っていうか、監督が代わったばかりのツアーだから、ここで手を抜けないでしょ?と。
その後、ルミ子の解説を聞き逃さないように(録画してあるっていうのに・笑)していたので、食事作りの手が遅くなる一方な私。
時々テレビを覗きに行くと、画面の3分の1が、どうでもいい選手の写真とデータ。

世の中のみなさーん、あの画面割、赦せましたか?

だからフジテレビはダメなのよ!ロクなドラマも作れないのに、画面を映しっぱなしでもよいスポーツ中継すらできない!と私はテレビに向かって雄叫び。

家人はルミ子の解説担当自体知らなかったので、こっちが表番組と思っていたらしく、「音声を切り替えたら画面も切り替わったりして」と呑気なことを言って試していましたが「あれえ?なんだ、これ?」と。データ放送でやってよ、そんなのは!

あと、アーセナルユースの練習生だった、というJOY。えーっと、1年とかじゃなくて夏休みの数週間だったんですねー。それって、いま文科省が「留学」の範囲を1か月の語学研修まで含んで「日本の国際化」ものさしを作ってるのと同じレベルじゃ?
そりゃ、練習生に選ばれるまでも大変だったと思いますけれど、でも、まあ、ほら、参加費が払えれば・・・ムニャムニャ。だし、そういう体験があったり、県代表に選ばれたり、なのに、この解説において、そんなことがまーったく醸し出されない発言ばかり。
あれじゃ、4チャンネルのFIFA提供サッカー大会の中継に「ぼく、元サッカー少年なんで」という触れ込みでさんまのカバン持ちをしてるあのタレントと一緒じゃ・・・。

ルミ子ノートを活かした解説を、ルミ子は一生懸命しているのだけど、それを潰すようなJOYと女子アナの発言。ルミ子に失礼なんじゃ?と家人と心配になっていたところ、家人が「この女子アナ、サッカーわかってないと思うんだよね。選手の名前も言えないようだし」と。家人は「こうろぎ」選手のことはそれなりに認識していたのですが、漢字で書かれるとお手上げ(一応日本人なんですけどね・爆)。で、画面に興梠選手のデータが出た。私に「これってどう読むの?」というので「だから、これが「こうろki」よ!」と答える私。
ユニフォームに「KOROKI」とは言っているから「ころき」じゃないの?l女子アナも「ころき」って言ってるよ、としつこい。私は台所で包丁を握りながら(だってニンジンサラダを作り始めていたので)「グーグルに聞きなさい」と一蹴。「キミの言う通りでした」と。
ところが、女子アナは相変わらず「ころき」だったらしい。
ハーフタイムの時には、カガヴァがルミ子たちのブースにやってきたのだけど、もちろん時間切れにならないように、という配慮なんでしょうけれど、ルミ子がいい事いってるのに「あと○○分!」と遮るような声。最初、ディレクターの声が入ってしまったのかと思ったのですが、何度もそうだったし、女子アナがそれを言ってる、と家人が教えてくれて。いくらどれだけお茶らけてもいいとはいっても、これは、失礼、ルミ子にヒドすぎるよね、と。
ということで、家人にこの人を調べてもらったら、なんと、キクちゃんじゃないですか!
なんでキクちゃんなわけ?というか、アナウンサー室の役職になっているのに、この程度(の仕切り・中継)でいいのか!おいっ!って気分よ。やっぱり、フジテレビは終わってるかも。素人なら素人なりの準備があるでしょーが、プロのアナウンサーなんだから。

よっぽどスポーツアナの育成ができてないんだな、男子のほうも。あそこの女子アナはナレーション事務所に入れてもらえなかった人の集まりみたいなところだから、もともとそれほど期待してなかったんだけど。でもヒドすぎる。キクちゃん、準備しておいで。給料もらってるんだから。部下に示しがつかないよ、あれじゃ。

ルミ子に対して酷すぎる、と家人がもっと腹を立てていたのはカガヴァの態度。「は?おばちゃん、なにいってまんねん?」って感じがありあり。
家人は「カガヴァはルミ子が何者かわかってないんだろうな。相当のバカだな。挨拶もろくにしないし、うちの職場の若いのを見てるようで、イヤだなあ」と。
ほんと、カガヴァのハーフタイムの仕事はルミ子との対談なんだから、もうちょっと、ルミ子のこと調べておけばいいのにねー。
「まるでお母さんのよう」と言われっぱなしでしたけれど、メッシから入ったルミ子が言った一言はズシンと伝わってきた。
「彼と同時代にいて彼の活躍を見られてうれしい」と。
私もラムたんの引退の時にツクヅクそう思いました。

自分ではプレーはしないけれど、社会経験がある人がサッカーを見る時のある種の視点をルミ子は持っている。チームで仕事をする人だったら、習慣として試合や選手を分析すると思う。物事を成功させる、魅せるための工夫をサッカーから見出せるから。
そんなルミ子の語りについて、きっと賛否両論あると思うけれど、裏だったんだから、よかったのでは?
私はまるでバイヤンのファンクラブの時の集まりにいるような気分でした。よくわかっている人の語りを聞く楽しさよ!この選手のココっていいよね、とか、あの時、こんなプレーをしたよね、と自分が見逃したり、または自分も見ていたプレーや人柄を聞いているような。
家人は「キミが言ってること、ルミ子も言ってる。ゲッツエはバイヤンに行くべきじゃなかった、とか、DFのパスが大切とか、体幹が大切とか」と。オバメヤンのことも家人はいままで気にしていなかったそうですが「うまいな」と。そりゃ、うちのレヴァンドフスキーを超えて、シーズン得点王になったんだし。

そして試合について。私は家人の実況で試合を聴戦するという哀しい時間を過ごしましたが(爆)、家人が90分ずっと感心していたのがシュールレ。もともと、WM、EMで「最後にスーパーサブで入ってきっちり決められるのがシュールレ」と私が絶賛していたので、家人も「学校」とあだ名をつけて注目してきた選手。後半の終わりには「ゲッツエじゃなくて、シュールレだ、と。こんなに頑張って走ってるのに、なんでみんなシュールレの話をしないのだ!」と。最後の最後でシュールレにも言及があったようですけれどね。ドイツ代表ですからね、もっと解説してほしかったのに、ルミ子さーん。我が家では「たぶん、好みの顔じゃないんだな」と。(シュメルツァーをディカプリオに充てていましたけど、私はゲッツエのほうが似てると思う!)。
あとは、2点を決めたトルコ代表のモルでしょう。すごかった。
来シーズンのブンデスはバイヤンだけでなくほかのチームももっと見たいな、と家人が口にしてから、ハッとしたように付け加えました。「あ、ダゾーンじゃないとみられないんダゾーンだから、もう君はサッカーを見られないんだな」と。

「ダゾーンのやり方は日本のサッカー文化をダメにするんダゾーン」って思ってる夫婦です。だいたい、ほら、あれの橋渡しをした日本サッカー協会の理事は「しでかし」で解任になったわけだし。絶対に今のキャビネットなみの問題がいっぱい隠されていると思うんですけどねー。
家でテレビのスイッチをヒョイとつけて、わいわいとサッカーを見る。そういう環境って大切だと思うのだけど・・・。
さてさて、ルミ子とピケの対談って何に掲載されるのかしら?そのことがとっても気になってます。ピケという点では「ナンバー」か?なんとなく「週刊朝日」か?いやいや、ルミ子だったら「婦人公論」かも、と想像が膨らむばかり(笑)。
「フットボリスタ」だったりすると面白いんですけどね(爆)。いや、それはスペイン班の木村氏が許さないかな?

対談で何を話したのか、それも気になります!

[PR]
トラックバックURL : http://ew335.exblog.jp/tb/237201906
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by eastwind-335 | 2017-07-16 08:04 | 極東のサッカー | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


by eastwind-335
プロフィールを見る