きてる、きてる、更年期!

もともと、それほど髪の毛の量があるほうではなかったのですが、昨夏あたりから、ドライヤーの後、床に髪の毛が落ちるようになったなーと気づき始めました。
気付いたのは、旅行で相部屋になったから、でもあります。シャワーを使った後、白い床に髪の毛が落ちていると嫌だろうし、と。
家は掃除機をかけるわけですが、あまり気にしていなかった(汗)。

加えて、秋以降、洗面台にも髪の毛が落ちるようになりました。
私は夏場は毎朝シャワーを浴びるのでその際に洗髪しますが、冬は二日に一度の洗髪なので、そのために抜けるのかな?と思っていたのです。しかし、洗面台に髪の毛が落ち始め、それが長い毛だけでない。
加えて洗髪時にもごっそりと髪の毛が指の間に・・・。
以前も書いたように、私は、朝と晩しか鏡で自分の顔をよーく見ることはなく(いや、朝も見てないな。夜もそれほどでもないな)、顔のシミも目が悪いために化粧水をつけるような時は見えず(爆)。ひょっとして・・・と眼鏡をかけて髪の毛のあちこちを持ち上げてみました。
「もしや?」、と思ったら、「やっぱり!」でした。
髪を乾かした後ももしや、と思って確認したら「やっぱり!」でした。予想していたところの地肌がよく見える(とほ)。

うちの母親が生え際がM字に薄くなっているのは知っていたのですが、そうなったのは母が60歳すぎになってから。なので安心していたのですが、遺伝は仕方ない。
前髪がどんどん薄くなっていくのかなあ。

同僚に「抜けて困る」と言ったら「えー、私なんてもっと前からだよ」と皆口々に。「更年期だもん仕方ないわよ」と。そして「いざとなったらカツラがある!」と。「そうだよね、いざとなったらそれがある」とみんなで前向きな気分に。

実家に帰った折に「ママより先にママと同じところの髪が抜けてきた~」と嘆いたら、「おばあちゃんもそうだったしねー」と。うちには仏壇がないので(仏教徒ではありませんので)、母方の祖父母の写真と位牌がサイドボードに乗っています。帰省したら、なんとなく、二人の写真の前で「ただいまー」というのが私の習慣なのですが、まじまじと祖母の写真を見てしまいました。

母は「遺伝もあるけれど、年齢のせいよ。更年期の一環です。いつまでも若いと思っちゃいけません」と。別に私はいつまでも若いと思ってないし、加齢とうまく付き合いたいと思っているけれど。しかし、遺伝と加齢でどんどんと抜けちゃうと困るんだけどなー(笑)。

美容師さんは「確かに以前に比べると減ったかもしれませんが、まだまだ平気ですよ」と。髪の質が良いから、と褒めてくれ、マッサージをするなどで遅らせましょう、と。ストレスもいけませんよ、と。
確かに、この3か月、初めての仕事、それに伴う小さな様々なストレスは自分なりに感じていました。だから抜けるのかな?と思ったり。
・・・ってことは、遺伝、年齢、ストレスと3重の重荷が私の頼りない頭にかかっているのですねー。
定年まであと15年近くあるので、あと15年は今か今以上のストレスとお付き合いしなくちゃいけないんだけどなー。

と、頭髪がもっと薄くなりつつある家人を前に「髪の毛がー」と言って嘆いていたら、「キミ、僕よりたくさんあるからいいじゃん」ですって。えー、家人が比較の対象?ま、家人にあれこれ言っても「僕より体重すくないじゃん」だの「僕より遊んでるじゃん」だの「僕より」なんですよね(笑)。

先週から、朝日新聞では「薄毛」の特集が週に1度連載されています。夏の帽子は地肌が蒸れるのでよくないらしい。確かに、汗っかきなので帽子を脱ぐと頭がびっちょり、なんてことも。頭から汗をかくのは父親似なのです。
(弟はそういう「あまり似てほしくない」ってことは受け継いでないんですよねー。髪の毛もたくさんあるしー、体つきもすっきりしてるしー、持病もないしー。うらやましー)。
日傘は通行の邪魔と思ってるので、なるべく差したくないのですが、頭のためには仕方ないかな。

この夏の旅行が終わるまでは今の長さにしておきたいのですが、秋になったらグッと短くして、髪全体に栄養が行き届くようにしてみようかな。
いつまでも30代みたいな髪型はやめよう、と思っていたところ。よい機会かもしれません。

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by eastwind-335 | 2017-07-14 06:12 | 日常 | Trackback | Comments(0)

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