ハラハラドキドキ

コンフェデが始まり、ドイツ戦も2試合目。
なぜか今朝3時ごろ目が醒めてしまい(昨日までが仕事のプチ山頂だったので、ゆっくり6時過ぎまで寝るはずだったのに)、ごそごそと起き上がってテレビを見ると録画中の赤い丸が。

・・・そうだった、明日じゃなくて、今日だった。チリ戦は!
気分が乗らないのではなく、なにかがのめり込もうとする私に二の足を踏ませる。
いつも大きな大会の時には、ドイツ代表への思いだとか、印象だとかをタイトルに入れるのです。考え付くというよりも、フっと沸いてくる、というか、コレだな、と。

ところが、ドイツのメディア自体も、A'代表ということだからか、DFBの「いつものお調子モノCM」もなく、おベンツさまの「どうして日本でも放送しないのか?な素敵CM」もなく、コメルツバンクの「走るだけでこんなに素敵だなんてCM」もなかったように思うのですが・・・。

知ってるようで知らない名前の選手たち。みんな本当は若いのに、なんか世慣れた感じで。似合わない髭面のせいなのか。
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で、見ると、1-0でチリに先制されていた。ビダルもいるし、サンチェスもいるし、大変だよねー、と他人事のように画面を見つめる。
平均年齢差が作り上げているのか、チリの選手の体つき、しっかりしてるよねー。ビダルうまいから、キミッヒなんか赤子の手をひねられるようにあしらわれちゃうんじゃ?と思ったり。
NHKのアナウンサーは「高さのあるドイツ」と何度も言いました。
ほんと、これまでにないほど「デカっ!」という人たちばかり。だけど、なんだろう、「体つきが弱弱しい」気もする。同じ背が高くてひょろひょろしていたはずのメルテくんを思い出しても、今の選手は、何だかどこかが薄い。計算されたトレーニングの結果のはずなのに。

そうなんだよね。彼らは「作られた世代」なのですよねー。選ばれて、計画の中で作られた、規格内の人たち。
ドイツサッカー界全体で見れば「若手育成」はうまくいっているのでしょうけれど、A代表でのレギュラーを得るには、いましばらくの時間が必要なのかな?と思わせる人たちが多い。これ以上、伸びたり安定さが増すという感じがしないのは何故かしら?

バイヤンの選手として馴染のある(はずの)キミッヒも伸びしろを感じられないのです。ゲッツエに似た匂いというか。ポジションが異なるけどね。巧いんだろうけれど、私は「おー」と感心するほどうまいと思えないのです。別にラムたんと比較してるわけではなく、彼一人をピッチの中で見ていて思うことなのです。
どっちかといえば、キミッヒは範囲が決まっている試験は得意だけど、模試になると順番を落とすってタイプな気がします。でも、右SBが出てこないので、彼しかしかたないのかな?経験を積んで安定する、というより、現状のまま、って感じがして、先が見えそう。

4ワ”カで一区切りがつけてしまう理由が、この父ちゃん幼稚園を見てよーくわかった。
ポストEM16は「作られた人たち」の集まりだからなのだって。
特に、過渡期のミュラーやトニクロとは違って、小さなときから「システムのなかで発掘された」選手たちなんだ、って。
私は、この「アカデミー育ち」の選手のこれまでの足跡はわからないけれど、でも、ある種の傾向が見えてくる。動物的な勘がない。想定外に対する対応が遅いというか。対応できないわけではないけれど、その対応の化学反応(新しい発見)がないってことがつまらないと思うんだろうな~。これって、DFBの功罪の一つでは?

私にとっての意外性のある選手、つまり、規定外なほどの選手はもう出てこないのかしら。しばらく、観察が続きそうです。

そういうわけで、私、今回、どうしても目に行ってしまう選手は「レールに乗ってない」人たち。つまり、この若手の中では「おっさん」扱いな人たち(それでも30歳以下ですけどね)。

今回のカピテンであるドラクスラーはベテランのはずなのに。見慣れたはずなのに、ほかの選手に比べると若い感じがする。
ドラクスラーのカピテンシーを疑問視するメディアもあるようですが、私は、なかなか頑張ってるなーと思います。
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あとは、前から気になっているヘクター。困った時にも信頼してよさそうな気がします。私にとって、サッカーの醍醐味は「頼れる人」。
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彼らと今回は残念ながら出ていないヘヴェデス。たぶん、彼らがこれからの私の父ちゃん幼稚園の一つのポイントになるのではないか、と思います。

カン(シャン)も、おっ!というシーンが多いのですが、どっちかといえば、ケディラと時々容姿が被るのが気になります。

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ちょっとだけ一緒に見た家人は、「なんか、つまらない試合になったよねー。やっぱり、長男とかコブタちゃんが一緒の頃が一番好きだなー」ですって。
今回の父ちゃん幼稚園のみなさん、指定範囲がはっきりしたテストには強いけど、ちょっとひねった問題に創造性のない解答を書いて出しそうな気がすると言ったら、家人が「なるほど、そうかも」とのこと。

園長(父ちゃん)、今回は紺がベースなのね(笑)。指、きをつけたまへ。

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試合は1-1の引き分け。幼稚園児には「よくがんばりました」と言ってもいい内容でした。
サンチェス、ビダル、すごいなー。攻守にかかわってるんだもん。これぞ「国を代表しているチーム」がやってるサッカーって感じでした。


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by eastwind-335 | 2017-06-23 07:21 | ドイツ・サッカー | Trackback | Comments(0)

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