レントな旅(8)小旅行へ行こう

*3月初めのロンドン滞在記の続きです*

今回のロンドン滞在では、少し時間の余裕ができるので、家人の希望もあり、ロンドンからちょっぴり離れたところを旅行することにしました。あれこれ二人で考えた結果、カンタベリーに行くことに。

というのも、この旅行時期はキリスト教の暦では「レント」(受難節)がはじまったところ。カンタベリーにはイギリス国教会の総本山であるカンタベリー大聖堂がある。私は礼拝に出るために、家人は青春時代の音楽の趣味を再確認するために、とお互いが一致するところがあったのでした。

イギリスの地図を見ていると、ロンドンからかなり離れているようなイメージがあっても、電車やバスで2時間ほどで海岸線まで行けるんだなーというのは、昨夏のスウォンジーで体験済。ということで、気負いなく出かける気分にはなったのですが、日本とちょっと異なるのが電車のチケットの取り方。
電車に乗ること自体はそんなに大変じゃないのですが、イギリスではひと手間が必要。
日本からインターネットで電車の予約をとり、現地の指定された駅でチケットに変える必要があるのです。
今回は、ホテルから一番近い大きな駅であるビクトリアステーションでチケットを発券してもらいました。到着した日だったので、まだ緊張気味だったのか、写真がありません。ま、あの後、珍しく体調を崩したことを考えると、写真を撮らなかった時点ですでに「調子がおかしかった」んでしょうね・・・。

前日に比べると体調も戻ってきたのを感じましたので、しっかりと朝ごはんを食べました。
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ヨーグルトにこんもりと持ってある緑色のところは、野菜不足を補うために旅行中は必ず持ち歩く「青汁の粉」です。魔法のように効くというよりも気休めみたいなものですけれどもね。

また同じホテルに戻ってくるのでスーツケースを預け(一日一人1個10ポンド取られた!)、ビクトリア駅へ向かいます。
地下鉄が遅れるといけないので、ちょっと早めに駅へ向かったので、余裕ができてお茶をして待つことに。二日前に「コーヒーに当たった」感があるワタクシ、迷わず「紅茶」を選択しました(しかし、写真を撮り忘れた)。
カフェから見える駅構内はこんな感じ
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向こうに見える電光掲示板に乗車する列車が出てくるのにしばらく時間がかかってました。予定時間の10分ほど前に改札へ向かい、プラットホームを確認します。

この日乗った列車はドーバー行き。
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案外普通の電車だったのには驚き(笑)。
車内はこういう感じ。
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暖房が必要な寒さでしたが、イギリス人の皮膚感覚だとそれほどでもないのかな。うすら寒い感じが・・・。
この時期、東京では「アチーっ」というぐらい暖房を利かせる電車で通勤していたときだったのですが、イギリスで急に電車が止まることもあるだろうし・・・と、厚めの靴下にしておいてよかったー。自分の見る目(爆)にまだ狂いがないことを確認。

途中の車窓から見える風景をご紹介。
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寒そうなのがわかるでしょう?子供が描いた絵なのかしら?

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ドイツにもこんな感じの風景はありますが、車が左側通行なところは異なります。
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ロチェスター駅到着時に見えた風景。ロチェスター城と大聖堂の塔と思われます。
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イギリスの食を支えるケント州。イギリスでもワインができる、と読んだことがあります。これはワイン用のブドウの木の畑だと思われます。
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カンタベリー西駅に到着!思ったより小さい駅でびっくり。
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ホテルは駅からそれほど離れていない、旧市街のはずれ。駅から旧市街までは交通量の多い通り、しかも横断歩道がないところを駆け抜ける家人においていかれないように、車の間をぬってホテルに到着。

お部屋の中がステキー!
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私たちは「ディケンズの間」に泊まることに。女性向けとは言いませんが、花柄が愛らしく落ち着く部屋でした。
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バスルームにお風呂がなくなっていて残念~。でも清潔な感じがして好きだったなー。
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さ、一服してから、散策をしましょう!いただき物のお菓子をロンドンに今回は持ってきましたよ!
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by eastwind-335 | 2017-06-05 21:36 | 旅の思い出17受難節のイギリス | Trackback | Comments(0)

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