死ぬまで何歳?

昨日、久しぶりにライブに行ってきました。
というのも、父ちゃん一家の成長(爆)をカメラに収めたブライアン・アダムスが5年ぶりに来日したのです。
なんと、この回で24回目の武道館だったそうですよ!
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アルバムが出たら必ず買う、というほどのファンではありませんが、やっぱり、80年代から今に至るまで定期的に世界的なヒットを出している57歳。
声が出なくなるまでに一度ライブで聴いておきたい、と家人と相談して行ってみることにしました。
その予習として、7年ぶりのアルバム「Get up」を買いました。

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デジャブー感のあるコード進行、リズムもありましたが、もう50代も半ばとなれば、それが彼の特徴(お得意)なんだなーと受け入れられます。

大阪公演の翌日だったので、機材の到着が遅れたそうで、そのためにすべてが30分遅れ。昨晩は東京もかなり冷えましたので、18時に開場が30分も待っていた人には大変だったのではないでしょうか。それでも騒ぎにならない「スゴい」国日本。
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わたしたちはチケットを買ったのが遅かったので、S席とはいえ、端のずーっとずーっと遠くでした。
しかし、ちょうど入口からせり出した上の部分が席だったので自分たちの前に人がいなかったのでした。立ち上がってみるのも申し訳ないことないし、目の前にスマホは入ってこないしで、ブライアンの表情は全く見えませんでしたが、思いのほかステージ自体は見やすかった気はします。

32曲休みなく歌ってくれて、夜10時ちょっと前に解散(笑)。
いわゆる日本的な「アンコール」からが長かった気がするけど、息切れなく歌いきる、ファン感涙のコンサート。ま、彼らの中ではここまでをきちっとセットしてあるんだろうなあ、という作り方。誰もが効いていて幸せになる、そんな感じでした。私たちのような「待ってました!」というようなファンでなくともそう思ったのですから、本当のファンにはたまらない一夜だったのではないでしょうか。

カタコトの日本語も加えながらのMC。英語がとってもわかりやすかった。さすが、外交官の息子、とでもいうべきでしょうか(笑)。遠目にもスタイルがよいことや、何をしてもすっきりした感じでした。きっとお部屋の中もきれいなんだろうな、と思ってしまいました。クリーンな感じですよ!
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幸せな感じになる、という気持ちの一つに、ブライアンがよかったということに加えて、彼のバンドもよかった、ということだったのでした。

Herbieの時も思いましたが、もう60歳に近いアーティストのライブになると、一緒に組むバンドとの「人間関係」がよくわかります。いい人間関係がライブの音にも表れる。その人の人生感が出てくるのでしょう。

私たち世代が多いライブだったので、若い人が「いやー、すごいっすね。今日は45歳から55歳のためのライブだったんすかねー。年取った人多かったっすね」とたぶん45歳になったばかりぐらいの職場の先輩みたいな人に感想を述べてました。それを背中に聞きながら「なーにいってるのよ、あーただって、いつかは45歳になるだってば!」と思いました。

でもああいうライブに行くとツクヅク思う。ブライアンの「18 till I die」ってホントだな、って。ま、私はもうちょっと早い16歳ごろが一区切りなので16 till I dieだけどね、と内心思ってますが。






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by eastwind-335 | 2017-01-25 22:01 | Musik | Trackback | Comments(0)

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