別の使い方

この数年、私は2か月に一度ほど、ヘアマニキュアをカットの時にしてもらっています。
だんだんと、2か月持たなくなってきたことを自覚していて、うーん、このまま白髪に直行っていうのもありかな?と思ったり(なんせ、学生のころから「砂かけばばあ」の言動が気になって仕方なかったから)、カットを毎月にしないで1か月半ごとにしてヘアマニキュアを同時にしようかしら?とか、考えることもあります。

さて、弟は就職後は会社の寮にいて、そのうち結婚したので、一緒に暮らすことはありませんでした。しかし、独身寮時代はわりと頻繁に海辺の町に戻ってきていた感があります。実際、家から通えないことは全くなかったのですが、両親が「家にいたらダメになる」と寮を勧めたのでした。なので「わざわざ帰宅した」という感じでもなかったのですが、一方で2時間かけて通勤をしていたワタクシ(下宿したりしたら増々縁遠くなる、というこれまた親の判断と、私の職場には寮がなかった)からすると、弟には二つの家があるようでいいなあ、って思ってました。

そんな弟の帰省、本当は理由がありました。白髪を染めに帰っていたのです!母も家で白髪染めをしていて、「若白髪」に悩む弟に自分の白髪染めを試させたのだそうです。

幸い、私は40代になってもそれほど白髪がなかったのですが、ある時いきなり生え際が・・・。
美容師さんに相談したところ、白髪染めは髪を傷めるし、もともとやや茶色っぽい髪なので、ヘアマニキュアを勧めてくれたのでした。

で、昨日、久しぶりに美容院へ行ってきました。昨日はカットだけ(あとで、マニキュアもお願いしておけばよかった、と反省)。で、40代から50代向けの光文社が出している美容雑誌を与えられました。

特集の一つが「白髪対策」だったので、そのページをめくると、当座の白髪隠しワザが。その1番目、そして一番大きくでていたのが油性ペンである「マーキー」。

気になるところにひと塗り、落とせるし!と!
私、心底びっくりして「いやだ、なにこれ?」と結構はっきりとつぶやいてしまいました。
それを耳にした美容師さん、「あれ、知らなかった?100均では複数本入りが売られてるんですよ。お客さんでも使っている人がいますよ」と教えてくれました。

え?だって、マーキーってあんなクサい匂いがするじゃないですか?ペンの成分だってひどくて髪を傷めると思うのだけど~と思ったことをそのまま尋ねたところ、彼も「そうなんですけどねえ。ブラシ型よりも根元からきれいに白髪を隠せるっていうんですよねえ。まあ、シャンプーで落とせるそうですし」って。

まあ、そういう「超緊急事態解消方法」を採る人は、いつも変わらずおしゃれに見られていたいというタイプなのでしょう。私みたいに「社会的動物だから洋服は着るけど、首から上は日焼け止めだけ塗って、職場についてからその日のスケジュール次第では化粧をしておく」みたいなのは(つまりすっぴんのままで一日就業することもある)、「うっわー、知らぬ間にこんなに白髪だらけになっている!」と偶然鏡で自分の頭部を見てしまって慌てて美容院に行ってヘアマニキュアをしてもらうのが適当な感じです(笑)。

こんな超法規的な技が載っていた「美スト」。文章に使われる造語や写真の色合いが苦手なので買う気はないのですが、こうやって美容院でめくる分には、ネタ提供本として面白いなあと思います。

同世代の同僚にマーキーネタを尋ねてみようっと(もし彼女たちも実はやっていたらどうしよう・・・笑)。
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Commented by ぷるぷる at 2016-04-11 10:49 x
こんにちわ。
実は私も母譲りで割と早いうちから白髪が目立ち始めました。
髪の性質が「固く太く多くくせ毛で真っ黒」となかなか厄介で白髪が目立ち始めたころは家で白髪染とかしていましたが
白髪はともかくとしてまだ大丈夫な黒髪のところが思った色に染まらないので(のちに美容師さんにも…染まりませんねぇとお墨付きぐらいの真っ黒)いつしか開き直って染めなくなりました。勤めていないので胡麻塩頭を見るのは旦那だけなんでまあいいか、面倒だし…と現在に至ります。同じ真っ黒でも兄なんかは白髪目立たないんですけれどね。
母は確か70前から髪は真っ白でそれはそれでかっこいいのでそこ目指しています。
Commented by eastwind-335 at 2016-04-16 10:18
ぷるぷるさん、こんにちは!
うちの母の髪質にぷるぷるさんは似ていらっしゃるのかも!
そんな母が「どうか生まれてくる子は柔らかな茶色い髪の毛の子でありますように」と願ったのが叶ったために、私は薄毛の(頭中に生えそろうまでにかなり時間がかかったそうです)やや色の薄い髪でした。しかもまっすぐ。おかげで、中学校の時に先輩ににらまれそうになったこともあるのですよ!今は年齢にふさわしく「うね」が出ています。色が薄目なので、今のところはヘアマニキュアで済んでいますが、そろそろ、ちゃんと白髪染に移行しなくちゃいけないのかな?と思ってみたり。しかし、夫は私の外見はどーでもよくて(笑)。しかも幸いなことに同じ部署の男性陣は私とさほど身長差がない人が多くて、バレてなかろうと思ったりして。
私の先輩のお母さまも60歳からは染めないことになさったそうで、それは立派な白髪でした。生き方がすっきりしているといい白髪になるとも聞いたことがあります。がんばらねば!
男性の白髪は許されて女性のは、っていうのもチト悔しいこの頃です!

by eastwind-335 | 2016-04-11 07:12 | 日常 | Trackback | Comments(2)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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