搗きたてのあたたかさ

昨日、朝、家人のお結びを作るためにご飯を炊いて気が付いた。
もうお米が無ーい!と。

私は一回に2キロのお米を買います。いや、玄米で買って搗いてもらうので実際には1.85キロになります。それは職場最寄駅から歩いて数分のところにあるお米屋さん。

昔は職場の近くにお米屋さんがあったのだけど、おじさんが高齢になったので、ということで閉店。
ようやく見つけたのがこちらだったのです。
お店に月2回は来るので、お店の方とも顔見知り扱いをしていただけるようになりました。

月に2度ほど、約2キロのお米を担いで帰宅する。
いつもはお店特製の「お米袋」にいれてもらったら、家から持ってきたビニール袋に入れ、すぐにエコバッグにいれてしまう。昨日はビニール袋もエコバッグも忘れてしまいました。そのため米袋をお店のビニール袋に入れてもらいぶら下げてお店を出ました。
交差点で信号待ちのとき、赤ちゃんをダッコするような形で袋を持ちました。

あ、あたたかい。

気のせいかなと思ったのだけど違ってた。袋のどこもかしこも暖かい感じが。
搗きたてのホカホカってこういうことなんだ。
先週以来、職場で職務以外のことで気を廻さねばならないことが続いています。なんでこの人の思い付きのために、部署が違う私が振り回されるのか!という苦々しい思い。
と同時に、内線電話を使って、この件に関する私の廻した書類やメモに気づいた点をアドバイスしてくれる上司や同僚、そして後輩たちがいる。そうやって支えてくれている人たちの存在に自分ひとりでコトにあたっているんではないのだから、相手をめんどくさがるのは間違っているんじゃ?と思ったり。

最初、搗きたてのお米袋を抱えて感じた温かさに、冷房で身体が内側から冷えていたのだろうな、と思いました。けど。次の瞬間、気が付いた。職場を離れたら仕事のことは忘れているつもりだけど、どこか感情が支配されていたことを。
そして、そのストレスを理由にして、他の事が疎かになっていることも。
自分のペースでできることを一生懸命するしかないよね。
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by eastwind-335 | 2015-07-01 21:43 | 日常 | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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