ここでしか見られないのが残念だけど

あんまり気持ちよく4点も前半に入るから、しかも1点目はラムたんの豪快なシュート!。後半前のハーフタイムにちょっと気を許して布団の上に大の字になり・・・・・

そのまま朝となってしまったワタクシです。

前半も実を言うと最初から見ていたわけではなく・・・。ラムたんのゴールもリプレイで見ました(汗)。
後半も今朝、録画をしておいたのを見ました。
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うわー!ラムたん、2点も決めちゃって!いよいよ守備的MFから攻撃的MFへと?
聞き間違えでなかったら1点目は「カピテンであるラムたん!」とゴールのコールの時に呼ばれてましたね!
ちょこまか動かなくても、タイミングとコースを見極められるんだったらゴールは決められるのだっ!

ところで、昨日は前半しか、しかも途中からしか見てないのですけれども、そうであっても私にとって「はじめてシャビ・アロンソの凄さを意識した試合」になりました。こういう選手が相手チームにいると困るなあって。彼はもうすぐ33歳になるのでしょうか?30歳を過ぎても、プレーの質を落とさずにトップチームに残っていける良い例ですよね。31歳を目前としているラムたんにとって、すごく刺激的な存在なのでは?。ラムたんよりも13センチも背が高いから、本当に「大きな選手」って感じがしますし、だからこその身体的な強さが見られた昨日の試合でしたが(このあたり、往年のバラックを思い出す)、この人も「頭を使う」タイプですよね。

身体の大きさを頭を使うことで活かす守備的MFと身体の小ささを頭を使うことで活かす守備的MFがいる。しかもどっちも30代の「オトナ」と!こんなバイヤンになろうとは。

もちろん、「わかりやすい」アグレッシブさや動物的な勘だけで来た選手たちのほうが見た目は華やか。しかし、そういう選手が年の功と言わんばかりに急に「頭が使えるようになる」わけではないのは、バイヤンはもちろん父ちゃん一家の前2列の面々を見ればわかること(あ、メンツは被ってますかね?)。

その一方で、30代がチームの「肺」(←シャビのあだ名の一つとウィキに載ってました)だとか、「てん輪」(←と私が勝手に思うラムたんのイメージ)っていうのは「数年後の世代交代が大変だ」とも。

クラブはお金を払って、旬の選手を、または不足しているところを補える役立つ選手を世界各国から集めて、穴を塞ぐことができる時代。まさか、バイヤンがそれをやるとは8年前は思いもしませんでしたけど。世界各国から選手を集めるには二つの条件が必要だよね。言うまでもなく生活の保障をしてくれる国内で強いビッグクラブであり、監督がある種の「スター性」を持つ。

という点では、クラブは自助努力(お金)で穴塞ぎを解決できるから気楽かもね。

一方、代表選手は自国の中から見つけなくてはならないわけで・・・。父ちゃん、大変だよね。

父ちゃん一家はいつでも「若いチーム」「若いチーム」と若さが強調されてきた。
確かに、スペインなんかに比べると、スタメンの平均年齢はずっと低かったかもしれない。それは、それだけ、質の良い選手がハタチそこそこから30歳ぐらいまで深く、長く根を地中に這っていたからとも。人は枝ぶりで木を評価するけれど、根っこがしっかりしていたからこその枝ぶりだったのである、とこの2試合を見ながら思いました。その根が1本、2本、となくなっている感じ、というイメージを持ちます。

ラムたんがこの時期に代表を引退した理由はわかりません。たぶん、40代になったら、もう一度自伝を出すでしょうから(笑)、その時まで待たなくちゃいけません。
まだまだ代表でやれる、って誰もが思っているはず。特に1週間に2試合も「おいっ!」な父ちゃんたちの試合を見せられたあとには・・・。
昔だったらしなかった(ポジションのせいだと私は思うけど)ミスをすることもある。でも、たいていの場合はいつも一定なラムたん。成熟した面を見ている者に意識させない、つまり質を落とさない才能を持つ選手っていうのがいるんだな、って、ラムたんを見るたびに思います。

あまりの好調さに、ラムたん、怪我しないでね!と願うばかりです。歳を重ねてもピッチで「てん輪」の役割を担ってほしいです。
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by eastwind-335 | 2014-10-19 13:19 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

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