忍者ラムたん

うわあ、いよいよ、今日から14-15のブンデスのシーズンスタート。

私が気になっていることは二つ
1.フジ次のあのキャンギャルなりそこないお姉ちゃんたちがまた出るのか?
2.バイヤンはもうラジオで「南の星」を流さないのか。

さてさて、すでに他の国ではリーグ戦も始まってますね!
だから、というわけなのか、Numberの最新号は「WM後の各国サッカー」がテーマ。

父ちゃんが強調したからか「ドイツの長期計画に基づくWM14優勝を振り返る記事」が何本も。

まあ、色々思うことはあったけれど、職場の若い子のレポートみたいだった。
ただですね、イラストレーターは秀逸だった!もう、車内で吹き出しそうに。
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わかってるわね、この人。

そうそう、この前、古本屋さんでWM14に合わせて出た、ヤマモト元監督のサッカー本を立ち読みしました。
おお、いうなあ、と思ったのが、「ザックにビアホフはいない、と言いたい」というくだり。最初見出しだけ読んだときには「え?ドイツみたいに写真集を作ったり、スポンサーに車出させてスピード体験させたりしたい?」と思ったのですが、違った。ザックが優勝した時にFWはビアホフだったんですって~。ワタクシ的には「はあ、それで?」ですけれど、
ドイツ代表っていうのは「参謀型」チームだって、評価してた。
カピテンからして名参謀ですもんね(←そう言ってるのは私だけですが)。

しかし、もちろん「WM優勝国のキャプテン」であるからこその露出度だろうと思うのですが、ラムたんがこんなに取り上げられたことってあったかな?
一番びっくりしたのは、日本のアディダスでもラムたんがシューズ(プレデター)のポスターモデルの一人になっているんですよ!ようやく、ようやく・・・・って感じがしますけど。
そして、アディダスジャパンのHPの「ウェアー」の写真に使われていた!
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文字媒体は競ってラムたんの言説やプレーの質の高さをとりあげるこの頃。
っていうか、私からしたら「遅いんだよっ!(←別人来臨中)」ですけどね。

SBの時から攻撃に普通に参加してたし、守備もイエローが少ない選手として有名だったから、今更ながら攻守どちらもハイレベルな選手だとかゲッツェ並のドリブラーとかという紹介があっても「はあ?」と右上がり口調で言いたくなりますよん。

WM06のゴール第一号はラムたんがドリブルして切り込んで決めたんですけれど?

日本人のドイツ番記者は8年前はまだ駆け出しで、銀河軍団構成員が帰省(笑)した先が気になるお年頃だった?大きな大会を前に「過去問」(過去の試合)を全部見直しておかなくちゃ!特に監督以下3役が10年も関わっている代表であるとしたら・・・。
サッカーというのは「クラブありき」というのはわかるんだけど、代表戦は大して関心ない、っていうサッカーファンがいるのも知ってるけれど、でも、書いて食べていく人たちはナショナルチームを見る時には、やっぱり「その国」を見なくちゃいけないんじゃ?

なんてことをふと思ったのは、ラムたんのことを取り上げる文章はすべて「ペップの持ち駒」話ばっかりだから。
どこの雑誌でも書かれてないのでびっくりしたのだけど、ラムたんといえば、なんといってもなんといっても「正確なフランケ」でしょう!ティキタカになって縦パスを出すことばかり要求されるようになって、ついにWM14では横パスで「しでかす」こともあったラムたんですが、やっぱりラムたんのすごいところは、斜め前へのパスだってば!
過去、少なくとも私がラムたんをラムたんとわかって見るようになって以来8年の、ドイツの勝ち試合はラムたんの斜めパスがあって、こそなのですよ!
あとは、他の選手に比べるとどうしてもアーチの短い腕から(身体の割には手足は長いと思うけど)良いところに投げるスローインとか。
そういうセンスの良さを日本人はもっと取り上げるべきなのに。
「マリーシア」なんかよりもずっと日本人らしく消化できると思うんだけど?
やっぱりね、「ずるがしこい」プレーは所詮「ずるがしこい」だけ。人としてどうなのか?ってことになると思う。
むしろ、ラムたんのような「正々堂々」のほうが日本人好みだと思う。
(だから、ミュラーのすぐにコケる、すぐに大袈裟に腕をあげるetc.が日本人の一部に「なに、あの選手?イヤな感じ(←by 私の同僚たち)」な反応につながるんですよ。

代表は国民に愛されてなくちゃ。

背丈的にはラムたんの相似みたいなナガトモあたりにはマヂで参考になると思う。
どうして、日本代表レベルはわからないのかなあ。前が決めるためには後ろが「決められるボール」を出してこないとだめなんだってことを。
パスサッカーなんて、いつか足元見られちゃうんだから。それよりは、いつでもステキフランケが飛んでくるほうがずっと効率が良い。

ナガトモは、どうも、インテルで同じポジションに補強があった模様。場合によっては右SBを務める必要があるのでは?とネットニュースにあったけど、ほんと、そういう状況なのだったら、一刻も早く正確なフランケを出せるようにして、右でも左でもできまーす!ってことにしておかなくちゃ。

彼の大学時代の恩師は「MFでも・・・」と言ってるようですが、ま、MFは30歳になるときでも十分間に合うって、歴史が証明してますから!とにもかくにも「正確なフランケ」だってば。ゴリ酒井君ももっと正確なフランケを出すことができたらいいよね~。そしたらシャルケの右SBの強力ライバルになるから!

・・・・そうだ、彼が試合に出てなかったからだと思うのだけど、シャルケがDFB-Pokalで早々に敗退したことについて、不思議なほど日本のメディアがスルーしてるのね~。どうでもいい時は彼の名前をシャルケの枕詞のようにするのにねえ~。

なんで負けたのか、こういう時こそ、日本人ドイツ番が分析をするべきではありませんか?
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by eastwind-335 | 2014-08-22 22:24 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

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