えーっと、去年もそうだったんだっけ?

海辺の街から帰宅して、せっせと溜めてあったHDDを整理中。
あわせて、普段見られない連続放送モノのミステリーを途中で見ちゃうわけで、なかなか進みません。

ようやくドイツズーパーカップに着手。
DVDに落とすために、まずCMをカットして、それから一度通しで見るわけですが、ご飯を食べながらとか、新聞を読みながら(←見てないじゃん!)、そしてなぜか、この試合を見始めると実家からの電話が鳴る!なので、早戻しで再び見逃したプレーを見なおすため、90分の試合を見るのに二日かかりました(とほ)。

実家ではフジ次は見られないし、どんなにドイツ代表が優勝しようとも、世間では「ブンデスリーガ=日本人選手」としか注目しないわけです。実家では私が情報源になるらしく、他のネタの合間に(ほんと、どれだけしゃべっていたんだか)、時折、両親が私に色々不思議に思っていたことを尋ねてきます。

父が「優勝したのはドイツなのに、いつまでも語られるであろうことは、噛みついた選手がいたり、背中を蹴った選手がいたことだろうなあ」と。すごく強いとかすごく上手という言葉が当てはまらないのが今回のドイツだったと思うのです。
なんか、どーでもいいところでアタフタしたり、ノイヤーのおかげで無事に終わったけど、あれが彼じゃなかったら負けてたよね、みたいな。つまり10人のところではヒヤヒヤものだったのに、ブラジルに7点も決めたとか、語り草になりそうなほど人びとの哀しみを誘うようなことしちゃうから・・・。

巧い選手よりもラッキーな選手が目立つのは、どの大会でもどの試合でもあることですが、それにしても父は「ゲッツェがなあ、巧いのかわからない」と。父娘で好みが似てるかも(笑)。
母は、ゲッツェという名前から、「ゲッツ!」と両手を銃のようにして突き出していた一発芸の芸人を思い出したそうです。でも、だからといって日本の民放でそのことが取り上げられることは当然なく・・・。それどころか、ゲッツェのゴールは日本では一瞬「値千金」と言われたものの、もうほとんどのところで忘れられてますよね。みんなが覚えているのはメッシがFKを外したことでしょう・・・。

そんなもんだよね、サッカーっていうのは(笑)。

そうそう、今回、両親はドイツ戦を生中継では見なかったんですよ!
ウチの母がリアル観戦する試合って、たいてい負けちゃうのです。
WMは視聴環境が整ってますから、その時期に見ることは可能。ところが、限定されているはずのEMさえも、なぜか肝心の試合となると地上波でドイツ戦がある。見ないようにと言ったこともあるムスメ、今回は母が体調を今一つ(これまでと比べて、であって、本当に不調の人からしたら元気なのですが)で、加齢を非常に気にし始めた(←これは通過儀礼みたいなものだ、と人生の先輩たちから聞いているので心配はしてないし、過信しないのでホッとしてる)ので、父ちゃんの試合で気持ちが明るくなるんだったら、見てと思っていたのですけれど。
すごい願掛けを極東で老人二人がしてた、ってDFBに手紙を書こうかな、と言ったら両親大うけ。
試合中継を見ないことが最大の応援になるなんて・・・(汗)。

さて、両クラブの監督に相応しい人たち(笑)の熱き戦い、ドイツスーパーカップ。
ついつい、スーパーカップと言えば、家人が家の近くのコンビニで買ってくる、大きなバニラアイスを思い出してしまうのですが、プレシーズンマッチとしてあちこちの国でやってますね!

さっそく負け専コメンターとしての仕事が廻ってきたカピテンラムたん。2-0かあ・・・。
しかし、去年だってスーパーカップは負けちゃったんだよね?確か・・・。
なんか、ペップバイヤンがブラジルのように見えて来たよ!って言いたくなるほど、スゴイ試合展開でしたね。

そしてハピ丸out(シーズン中?!)の大けが。しかし、あれは自分で脚をあげたともいえるので、誰も責められない。
後半からラムたんが出てくるまで、よくぞ1点で落ち着いてましたって感じ。
でも、ラムたんがどんなに縦パスを出しても、なんというか安定した展開にならず。
だったら、右サイドからフランケだしたほうが点が取れたんじゃ?みたいな。

17歳の選手まで使わねばならない状態になってるバイヤン。今朝のSportbildではコブタちゃんの復帰はまだまだ先であるという記事が上がってました。うーん。うーん。だから、アメリカに行かなくちゃ行けなかったのかな、ペップさん?!

ハピ丸離脱の穴を埋めるために補強をする、しないという話が出てますけど、戻ってきたハピ丸の場所はどうなるのか?とか、考えちゃうな。それよりは、ホイのところでしょう。
うーん、ラムたんレベルの選手がいませーんってことなんでしょうね。総合力において、ラムたんを越える選手が出てこないのが本当に心配。彼が入ると試合が流れが変えられることが多いのだけど、もっと問題なのは、流れを変える彼のボールを発展させられる選手が前にいないってこと。え?まだレヴァはラムたんに慣れてない?ラムたんはゲッツェのタイプじゃない?

そういうものなのかなあ。これまでもブログで、私はラムたんが出したボールを前がうまく展開できない、とリベリとの連携やロッベンとのピッチ上の相性を色々思いましたが、時が解決する前に、ラムたんは二人には「ボールを上げるから自分であとはやって」という感じでパスを出して任せることが増えた感じも。
また、ラムたんはボールを選手に合わせて出すので、お膳立てが完全に済んでいて、頭をちょっと曲げたらとか、足を出したらゴールにつながるってことが多かった。けど、ゲッツェやレヴァのようないわゆる「ドルトムンター」たちにとっては、ラムたんの出すボールってどうなんだろう?

ま、ラムたんはゲッツェにはお腹にめがけてボールを出したら、間違いないはずだから!彼にはどんなに素敵な 教科書通りの縦パスを出しても、ラムたんの徒労に終わると思うよ!(爆)。縦で出すなら、やや失敗かな?みたいなボールの方がゲッツェは結果オーライで反応できるかも(脱兎)。

あと4シーズンしかないラムたんのサッカー選手人生で、どうも最初の1年はMFで仕事をすることになりそう。今回はプレシーズンマッチ、正直、熱くかつ仲良く試合をしなくちゃいけないはずだったのに、後半からしか出なかったラムたんの目の下が赤くなっていて、えーっと、えーっと?なわけです。

ペップのラムたん依存度はますます上がりそう・・・。

大丈夫なのかな?ラムたん・・・。
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by eastwind-335 | 2014-08-17 07:59 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

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