連敗記録ではなく、リスタートを!

優勝が決まったら連敗が始まったバイヤン。
クロッポン率いるドルトムントとの2年連続の「因縁ダービー」。
でも、去年はゲッツェが移籍することが明らかになった直後だったからか、すごく気を使ったダービーでしたが、今年はレヴァンドフスキーが来季バイヤンに移籍するにもかかわらず、なんでだろう?ドイツメディアにおいても、日本の(取捨選択された)海外サッカー情報においてもこれについてなーんにも言ってない気がします。

前節の負けについては、私は、いつかそういう日が来るのは自然の摂理だから、ああ、今日だったか、とあっさりとしたものでした。
が!
あの日のブログにも書いたけど、負けはアウグスブルク戦一つだけにしてもらいたかった。
ドルにここで負けたら、あのクロッポンが強気であれこれ言ってくるのもまた自明の理だったので。
バイヤンはまた1から仕切り直し。今度はペップの記録になるように(正直54連勝はペップの記録じゃなくて、ユップ監督の記録だった、と私は思ってマス)、がんばってもらいたいです。
新しい記録のために、ここはクロッポンに負けてはいられないですよね。もちろん、あっちだって、負け記録更新をさせようと必死になるでしょうから。マンUの試合の後ですから疲れてますし、なんて言えないし、言わせない。こんな状況こそが、「ペップのバイヤン」としての本当のスタートに相応しいと思うのですけど。

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言われてしまった・・・。
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「それでも、バイエルンに3ー0だ。正直、このような結果を出せたら、すべて完璧としか言えないよ。高い集中力が必要だった。そして、勇気もだ。各ポジションに素晴らしい選手をそろえている相手となれば、一歩間違えれば恥ずかしい思いをしていたかもしれないからね」


さて、試合(録画したものを朝いちばんに見ましたよ!)を見て思ったこと。

まずはこの試合で一番感動した時間帯から!
クロッポンの男気に応え、シーズン途中からBVBの一員になった熱いマヌエル・フリードリヒがフンメルスと交替する形で途中から出場した時でした!
ケールといい、フリードリヒといい、ü30の選手たちが、それも30歳になりたて、じゃなくて「30代折り返し点」になろうとする人たちがピッチで頑張れる時代になったんだなあ、とつくづく感動してしまうワタクシです。

そして、以下は「ううむ」という点。
選手たちがカタコンペに並ぶシーンから始まりますが、クロッポンにバイヤンの選手も自ら声をかけに行って握手とかしてる。クロッポンにどうやって声をかけるのかな?なんて思っていると、ゲッツェが映りました。
クロッポン、ギュっとハグしたりするのかな?と思ったのですが、まず、ゲッツェは近くに行っても挨拶しない!クロッポンも彼の方を見ない。
みんなが見てないところで挨拶はすませました、なんでしょうか?
すごい違和感を覚えた。ま、ベンチ前で二人が握手している写真がKickerにupされていて、ホッとしましたけど。

そして、まーったく冴えてなかったラムたん。疲労困憊っぷりは試合開始早々から感じられたのですけれど・・・。どこか調子が悪いのかな。何かあったのかなあ、と思うほど。
しかも、ラムたんにボールが廻らないし。
ラフィーニャと近いポジションで身体の大きさが一緒だからか、いつもと違って丁寧さがない!!と声を上げようとしたらラフィーニャだった、ということが続くうちに気が付きました。なんだ、ラムたんじゃないわ、って(笑)。
いや、問題はそっちじゃない。
廻ってもラムたんは上手くさばけてないし。いるだけだったと思う。小野さんが「ワンテンポ遅れてる」とラムたんのファール時に言いましたが、ほんとそう。
今回こそ交替するならラムたんだった気がするけど、でも2点3点とドルが点をあげていくために、その機会がなかったのかな。
ラフィーニャの赤紙他で叩かれずに済むかもしれないけど、私はこの試合のワースト選手はラムたんだった、と思います。「カピテンはこういう時こそカピテンでないと!」と試合を見ながら何度思ったことでしょう。
ラムたん、がんばれ!

a0094449_9271488.jpgノイヤーも前半でout。ロッカールームで何か言っちゃったんじゃ?と思うほど。だって、前半を見る限り怪我をした感じではなかったから。まだゲームの均衡を保っている時なんて、「センターバック ノイヤーです」とフィールドまで出てきたノイヤーは実況の小野さんに言われちゃうし。
何があったの、ノイヤー?!(バイヤン公式HPでは筋肉硬化のため念のために交替したとありました!)


きっと、クラブでは負けが続くと、まだDFBポカールがある、CLがある、と勝つべき場所(勝ち抜けなくてはならない場所)を色々と挙げると予想できるのですが、それと同じくらい国内リーグだって大事だから!
リーグ優勝したから後は負けてもよし、とは思ってないと信じてるけど。バイヤンは「ドイツのクラブ」なんだから。そこんところ、大丈夫なのかな?

・・・・と思っていたら、ゲキサカの記事にバイヤンSDつまりザマーがバイヤン側の負け要因を自ら指摘しつつも、
「だが、我々はドイツマイスターだ。リーグ戦は終わっている。だからそんなに悪いことではない」と強調。すでに優勝を決めた状況で戦うメンタル面の難しさを認め、「我々の選手はロボットではないのだから、こういったことも起こり得る。彼らにも感情はある」とかばった。

と知りました。

優勝を決めた状況でリーグ戦を戦うメンタル面の難しさを感じる選手たちのメンタル補強するのも、SDでありカントクなのではないか、と思うんですけどねえ・・・。
ラムたんたちも、初心に帰って、おらが町のスーパースターたちになってください!

「ペップのバイヤン」としてのブンデスでの最初の1勝を本当に心待ちにしてます。
(そうは簡単にいかない気がしてもいるけど、杞憂でありますように)。
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by eastwind-335 | 2014-04-13 21:41 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

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