おんなのこはかわらない!

「ねえ、ねえ、JKってどういう意味か知ってる?」
・・・って尋ねられたら、どう答えます?

私だったら、「クリンシー(ユルゲン・クリンスマン)」か「クロッポン(ユルゲン・クロップ)」と答える。
ジャージにJKって入ってたら、そうだよね?!

が、聞いてきた人はサッカーは「にわか」ですらない人なので、違うことを聞いてるんだなあ、と。

で、正解はといえば、女子高校生の略称!
女子中学生とか女子小学生とか色々な略称があるのだとか。

しかし、今の私にとっては、JKといえば、父ちゃんがらみでなければクロッポンをすぐに思い浮かべるのです。
ということで、質問してきた方が「女子高校生、よ!」と言ったとき、すみません、ひげ面のクロッポンの破顔が私の脳裏から離れなくなりました。

まあ、女子高校生がこれほどまでに脚光を浴びるようになったのは、私が思うに80年代の終わり以来ではないでしょうか?私が2年生の時だったかな、会員番号のついた女子高校生たちがテレビ番組を持って、シロウトの×手な歌が夕方に全国ネットで流れたのは・・・。その首謀者が今は全国に48人ずつのグループを作って、握手会という仕組みでモテない男性たちの財布を再び狙うという・・・。
歴史は繰り返す、という言葉を、実は、私はその首謀者を見るたびに思い返します。

さて、かつてJKだった私たちは昨年から年に一度、集まるようになりました。
今年も、その日が来て、会ってきました。
この1年のこと、かつてのこと、これからのことを3時間ずーっと笑いながら話してました。

帰りに昨年撮った写真をもらいました。みんな、15歳で出会ったときと変わってない表情で写真に納まっていました。
おんなのこだった時のままの笑顔!

昨夏、学年全体の同窓会があった時には、他の学年で一緒だった同級生の中には、正直名前が思い出せない女子が結構いたのですが(申し訳ないことに、向こうは私のことを覚えていてくれたので、どうしよう、どうしよう・・・と受付で名札をもらうまで心配になりました)、男子が容姿が変わってわからなくなるというのは、わからないわけでもないのだけど(ほら、髪の毛が無くなっちゃったり、異常なほど体格が変わる人もいるから・・・)、女子でもすんごく変わってしまった人がいて(大人っぽかったのがますます大人っぽくなった、とも言えるけど)。あれって、本当に不思議だなあ。
それが!1年のクラスの同級生だけは別。すごくびっくりだった。
体型もみんなあんまり変わってないんですよ!年相応(中年っぽく)なってしまったのはワタクシだけだった!このクラスのみんなは優しいからそんなこと言わないけど、1年後に向けて、ちょっとどーにかせんと、と反省をしながら飲みました。

みんな、そして、いろいろと覚えていすぎ!私はあの頃からサッカーの話ばっかりで、同級生がアイドルの切り抜きを透明の下敷きに挟んでいるところ、1人サッカーマガジンから切りぬいたのカザマ選手やツナミ選手だったよねー、と思い出してくれた人がいました。

私ときたら、高校時代、誰彼構わず熱く自分の好きな選手のことを語っていたのでした。思い出したけど、体育の先生が「おまえ、その情熱を別のことに向けろ」とかなり真剣にアドバイスしてくれたこともあったわ(笑)。
いまのラムたんのことをブログに書くのとあんまりかわってないなあ・・・。

それにしても、今と違って、毎週、サッカーの試合が中継されるわけでなし、代表戦もほとんど行われなかった時代でしたのに、どうして、私はこの二人は絶対に良いって思ったのか、今思うと不思議。いや、カザマさんは私が小学生の時に高校選手権に出ていて、彼がボールをもったら大丈夫、本当にスゴいプレーヤーだと小学生ながら思わせる存在だったけど。
高校に入学するころ知ったツナミさんは、雑誌の言動から「明るいし、前向きな感じだし、身体もしっかりしてるし、絶対に上手いはずだ」と勝手に思ったのでした。
まだ私が高校生の時は「日本リーグ」時代で、読売クラブだけが企業チームじゃなかったんですよね。そういうメジャーじゃない環境にツナミ選手はいて、でも代表に近い場所にいる(その後ちゃんと代表入りしたわけですが・・・)選手ってどんな人なんだろう、って思わせた、あの『サッカーマガジン』のライターの文章力も、今思うとすごいなあ~と。

いま、サッカーサイトやスポーツ新聞のサイトにサッカー記事を書いているライターさんの中で、私がライター名だけで読んでみたいと思うのは、宇都宮さんぐらいだなあ。サッカーだけでなく、サッカーの背景にある文化とかもちゃんと書くからかなあ。視点が鋭くも温かい感じがする。
ブンデス専門のライターさんたちのは正直あんまりおもしろくない。プロ選手はマネージメント会社に所属するようになったから、ライターさんはお友達記事しか書けないのかな?。
宇都宮さんのブンデス記とかあったら、読んでみたいなあ。本も評判が良いようだし、お正月休みに備えて図書館にリクエストをだしておこうかな?

JKからおんなのこ話にしようと思ったのに、結局サッカーで終わることに。
いやいや、結局サッカー話になるってことは、私のなかの「おんなのこ」はやっぱりかわらないってこと。
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Commented by tejisekki at 2013-12-02 12:47
私の高校時代もサッカー一筋でした^^
最初は私だけだったんですが、友達二人を巻き込んで
月に2回は関西のJリーグチーム観に行ってましたよ。
社会人になってから3人ともサッカーから少し遠ざかってしまったんですが
今でも好きだった選手が監督に!とかその後情報を送ってくれています。
社会に出てのストレスやら、結婚・出産など転換期のずっと前から知ってる
高校時代の友達といると「おんなのこ」に戻れて
お腹がよじれるくらい笑ってばかり。
かわらない部分、私にもあるようです^^
Commented by とことこ at 2013-12-02 21:56 x
私も同じです!
風間さんはスターでした。。。
小学生の時は、水島武蔵って男の子が単身ブラジルへ行ったと小学*年生って雑誌で紹介されてました。。
当時、小学生が海外へ行くなんで夢の話だからすごい!!!と印象に残りました。 そう、カズさんよりも前の話。。
中学生になるとサッカーやってた同級生が奥寺さんのファンで、やはり、サッカーマガジンかな?連載コラムがあって読み終わったらあげたことを思い出したわ~

今はおんなのこのサッカーファンは珍しくないのですが、昔は。。。(^_^;)

当時の友達もやはり覚えてますね。。
とことこちゃん、今もサッカーの試合があると熱が入るね!!って言われましたよ。。

やはり、おんなじですね。。
Commented by eastwind-335 at 2013-12-03 20:37
tejiさん、こんばんは!
おお、もうtejiさんの時にはJリーグが始まっていたのですね。
友達が今も選手の情報を流してくれるとは!応援していた選手が監督やコーチになったり、解説になっているのを見るのもまた感慨深いものがありますよね。日本リーグの時にはホント考えられないことです!その分、選手としてだけでなく、長い目でサッカー人生を考えなければならず、今はリーグが将来設計を含めた勉強会を開いてあげてるそうですよ!
私は職場でも日常よく笑っている方だと思いますが、週末はほんとよく笑いました。それも、自然に笑いが出ちゃう。無条件に遠慮なく笑える。不思議な仲間たちです。
Commented by eastwind-335 at 2013-12-03 21:17
とことこさん、こんばんは!
うわぁ~!カザマさんファンがいたっ!なかなか彼のことを理解してくれる女性はいなくて(笑)。高校の同級生には、大榎くんたち大学生選手に夢中だった人はいますが、カザマさんはオトナすぎて(高校1年生にとって大学4年生はオトナ!)高校生選手の時の彼のプレーを知ってる人はいなくて。うわー、感動です!
そして、水島武蔵くん、いましたよね!
サッカー雑誌も、弟が中学でサッカーを卒業したので、そのうちだんだん定期的には読まなくなってしまい・・・。いまはどんな感じなのでしょうね。
しかし、日本リーグ時代のサッカー雑誌って、ほのぼのしていたけれど、読み応えがあったと思います。アマチュアしかいなかった分、草サッカーを愛する人まですべてに向いていた、そんな気がします。

奥寺さん!今の日本のブンデスリーガ―の源ですね!尾崎さんもいましたね。尾崎さんはスッタモンダしてドイツへ渡ったわけですが、それでも「海外で通用する選手が日本にもいるなんて!」とかなりビックリする出来事として記憶に残ってます。
by eastwind-335 | 2013-12-01 20:52 | 日常 | Trackback | Comments(4)

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