負けられない、止められない

仕事で土曜日に神奈川県庁近くまで行ってきました。

銀杏並木が非常に美しかったです。好天で写生にいらしている中高年の方々が多かったです。ほんと、写生日和でした。このところ、曇天の県庁付近しか知らなかったので、思わず私も見とれました。

が、非常に残念なこともありました。また、日を改めて、その残念なことについては(自戒の意を込めても)文章にしてみようと思います。

閑話休題。

で、仕事をせっせとして、帰宅して、ご飯を食べたら、いつものようにバタン・キュー。

おっと、バイエルンの試合があるんだった、とごそごそ起きだして録画スタンバイOK。家人が「ゲッツェがどうのって、日本語のスポーツサイトに書いてあったけど?」という質問があったので、もといたチームとの初めての試合になるので、しかも、ドルトムントがホームだから荒れるんじゃないかって心配してるようだ、という説明をしました。

その時、クロッポンはゲッツェより香川のほうが好きだったんじゃないかな、と口にしたら「そうだろ?香川のほうが部下としても信頼できるよ」と。上手いかもしれないけど、替えがいるって感じがすると言ったら大うけしてました。事実、ゲッツェがいなくてもドルはまわっていたし、バイヤンも、父ちゃん一家も周ってた。本当に「お上手」だなあと思いますが、なんというのかなあ、いたら苦なくすむけど、いなきゃいないでやっていける、というタイプの選手なのではないか、と思うのです。

うーん、誤解を恐れずにいえば、他者を活かすタイプじゃない、自分を活かすタイプだからだろうと思います(脱兎)。スター性があるってことでしょう。

スター性があって、お上手だから、何をやってもハデに人の印象に残る。
お得な存在、というべきでしょうか。

古巣相手に得点を決めてゲッツェ&Coという見出しが思い浮かぶような気がするよ、と言って寝たのですが、本当にそうなっていた!

翌朝、ちょうど目覚めたら、再放送の最後の15分ぐらいでした。オヒョ、ドルに1-0で勝ってるじゃん!とネットをつけずにテレビをみていたら、あれよあれよと2点追加となったのでした。家人もその時一緒に見ていたのですが、私が「ラムたんが良いボールをだした」「みた?ラムたんは身体を入れて止めたよ!」「ラムたんはミュラーの足元に彼が大きく降らないでもゴールが決められるようなボールをピタリとだしたでしょ!」「今日のラムたんはSBだったんだろうか?」と、起きてすぐに「ラムたん」を連呼していたので呆れられたのですが、ラムたんは良い動きでした。

試合終了のホイッスルの後、我が家は別のチャンネルに切り替えたのでした。

なので、試合全体のことはわかってませんでした。負けなし記録が更新され、将来、この記録を追うクラブは大変だろうなあ~と思ったぐらい。
それよりも、ラムたんの攻守にわたる活躍(とにかく、最後の身体を入れてのアタックはすごかった!)に、今日こそは右SBに戻してもらえたはず・・・と思ってフォーメーションを確認しようとネットのSportbildを読んだとき、初めて1点目がゲッツェだった知りました。家人とふたり「おおー!読みが当たった」とニヤリ。
で、DVDに落とす儀式(余計な部分を削除する)をしながらゲッツェの得点シーンを見ようと思ったら・・・録画時間を間違えていたことが判明!ま、ゲッツェのゴールのシーンは見ましたが・・・。

慌てて日曜の午後の再放送を予約録画しましたが、そんなこんなで、ハイライトすらまだ見てません。

きっとゲッツェはよかったと思うよ!

でも、なんというんだろう、お店の3代目って感じで、なんか、自分の感覚にはしっくりこない。この違和感はなんだろう?と自分でもモヤモヤしながら見ました。

まあ、だいたい、ドルは負傷者が多すぎ。他チームを引退したはずのマヌエル・フリードリヒを再び復帰させ、短期雇用をすることにしたクロッポン。クロッポンが現役を引退するきっかけになったのがマニュエルのマインツへの入団だった、という裏話をサイトで目にして、改めて、フリードリヒの凄さを知ったのでした。

クロッポンらしい起用と思うのですが、それに応じるフリードリヒ。クロッポンっていうのは、この人、と思ったらトコトンなんだろうなあと思いました。褒めるのも貶すのも・・・(汗)。
それに対して、引退(といってもブンデス1部から、ってことだったようですが)を選んだフリードリヒもまた戻ってくるのですから、どんだけ熱く呼応したんだろう!と。男気のあるこの34歳!ドルのCBが戻ってくるまで目が離せません。

ああ、今度は上手く録画できたようなので、早く試合をみたいなあ。連勝記録よりも、ラムたんがいつSBに戻ってくるのか?記録のストップが先よりも、ラムたんのSB復帰&永遠の定着がいつか、のほうが気になるワタクシです(笑)。

あ、ペップが選手に出した試合前指示をBildに流したバイヤンの選手はだれかっていうのも、正直気になります。というか、ペップのあの怒り方が怖いんですけれど。

そして、オットルくんがスタベンとしてベンチ入りする日はいつ?!
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Commented by コリアンダー at 2013-11-26 08:35 x
ラムたん、kickerのMoMでしたね!

ところで話はそれますが、昨日、ついにBSでシュバを見ましたー!幻じゃなかったみたいですよ(笑)
夜7時50分のニュースの前、プレミアリーグとW杯予選の試合放送の間でした。
しかし、たまたま視線をTVに向けたらシュバの顔が映ってて、「お!」と思った瞬間にすぐ消えて、ドルトムント戦の放送告知画面に切り替わってしまったので、英語をしゃべってるところとかは全然でした…。
Commented by eastwind-335 at 2013-12-01 20:59
コリアンダーさん、こんにちは。
お返事遅くなりました。
kickerはさすが!と思いましたが、そのあとのCLで・・・(涙)。
ラムたん、きちんと治してほしいです。あれだけのメンツがいればラムたんがいようといまいと「勝つ」ことはできるわけですから。いい試合になるかはわかりませんけれどね(笑)。

私も先週はコブタちゃんを数回見ました。見られると「わー、ラッキーな感じがする」と思うワタクシでした(笑)。
なぜコブタちゃんなのか、それが今一つよくわからないけれど(笑)。
Commented at 2013-12-02 02:26
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by eastwind-335 at 2013-12-02 05:21
鍵コメさん、おはようございます!
ホントに、この人は人を「幸せ」にする何かを持ってますよね!引退するのはもったいないなあと思ってましたが、やっぱりやっぱり、サッカーの神様が「まだ早い」と思っていたのでしょう!
元ネタ(つまりクロッポンのドイツ語での発言)まで読んでないのですが、日本語版のゴルコムに「クロップmフリードリッヒはすべての要素を備えている」と題する記事があって、ああ書いてしまいました。私は事情をあんまりわかってなかったので、文字につられたかも・・・。
さて、この記事を読んだとき、一つのチームにこんな熱い人間が何人もいて、この時のカントクはさぞ楽しくも大変(!)だったことだろうと思いました。この手の熱さは、最近はどのクラブも少なくなったなあ、と思います。
by eastwind-335 | 2013-11-26 03:57 | バイヤン | Trackback | Comments(4)

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