そしてまた1年が経っていた

普段は外食をしない私ですが、7日間に3度も外食という日々を送りました。

久しぶりにあった友達とはカレーショップへ。
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といっても、専門店じゃなくて喫茶店(!)でおいしいカレーを出してくれる、というところです。
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私よりもちょっと年齢が上のお友達。
学生時代のアルバイトで知り合い、早25年。少しずつ少しずつ親しくなっていった私たち。知的好奇心の強い人なので、時々私に、方向転換の号令をかけにきてくれます。
・・・・が、実は彼女の年齢を私は知らないのです。初めて知り合った時から、彼女の方が年長だということは知ってますが、どのくらい年齢が離れているのかはわかりません。たぶん、5歳ぐらいかな?というところです。
私はその人と「知り合って以来」のことは気に留めますが、それ以前のことについては、その人が話したければ聞くけれど、話さなくても気にならない。話したくないってことだから。
彼女の場合もあんまり話しません。でも、何かの折に、ぽつり、ぽつりとわかるので、それをビーズに糸を通すように溜めておく、という感じかな。

その数日後、私の誕生日となりました。
a0094449_2161946.jpgお昼に「わかめスープ」で自分ひとりでこっそりお祝い(笑)。

夜に家人と二人で訪れたのは近所のうなぎ屋。
そこのご主人は2年ぐらい前に大病をされたことがあり、今は復帰されているのですが、旅行前に偶然お会いした時はちょっと元気がなくて・・・。お元気かなあ?という話になっていたのでした。
a0094449_2165772.jpg私の誕生日なので、1人日本酒でお祝い(笑)。我が家の家人は私以上にお酒に弱いのです。

a0094449_2171461.jpgうなぎの肝

a0094449_2173027.jpgうな丼

a0094449_2174485.jpgポテトサラダ

この組み合わせは我が家の定番です!
おじさんはお店に出ていましたが、昔のように威勢が良いという感じではありません。でも、おじさんがいてくれるだけで私たち客は幸せなのです。といういうことを感じる、そんな夜でした。

さらに数日後、職場の同僚たちと定例の「食べて食べて話をする」会に。
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もちろん職場の愚痴をいう時もありますが、原則、「私、やっちゃったわ~」という失敗反省話になってます。
お肉料理が有名なお店なのだそうですが、まずは私たちの心をがっちりつかんだのが、この突出しのお野菜。
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もうこれだけでも満足です、な私でしたが、豚のサラダから始まり、パスタやら、ニョッキやら、お肉やら~と食べる食べる。
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ここは2時間という時間制限があるので、デザートは別のお店で・・・と思ったのですが、いやいや、もうお腹いっぱい!

そして、週末は海辺の街にある実家へ久しぶりに帰省。この夏、両親は体調を崩して(自宅でゆっくりしておけば良い程度のことでしたけれど)、手伝いに帰りたいのに、母ときたら「あなた、海外出張があるでしょう?疲れて、病気になってしまったら困るから!私たちはまだまだ自分たちのことは自分でできます」と逆にお出入り禁止になってしまったのです。
ようやく、両親が「遊びに来てもよい」と言ってくれたのが9月末。
a0094449_21234951.jpgムスメのついに50歳へあと数回という誕生日を祝ってケーキまで買ってきてくれていました。本当はもっと美味しいケーキ屋さんに行くはずだったのが、雨が降ってきたので断念したとか。

私の小さなころの話になりました。私は小さすぎて覚えていない話がいろいろありました。祖母が私のために色々セーターや帽子を編んでは送ってくれていたのを私は着ていたそうです。父が「いつもかわいいのを着ていたよねえ」としみじみ言ってました。うちの父は写真を撮る趣味がなかったので、両親の心のアルバムにだけある私の幼少の姿。どんなんだったんだろう・・・。
そんな大切な帽子を近所の男の子が取りあげてしまったとか!私は返してもらえず大泣きして帰宅して、母が意を決して相手宅へ行ったけれど「うちの子はそんなことをしません」と言われてしまった話は初めて聞きました。
今は自分でも呆れるほどのおしゃべりですが、子供の頃は幼児語を母が用いなかったために、言葉が遅かったこともありました。その頃の事件だったのかなあ。
年を重ねる、という表現では言い尽くせない、両親にとっての時間の流れの速さは、いずれ自分にも訪れるものだと頭では理解しているのに、両親と同じように感じることができず、心の奥が痛みました。別れは誰にでも平等にあることですが、勝手にも一日も遅くその日が来るように、と思うことが増えました。両親とだけでなく、友とも、師とも。

高崎へ仕事で行った帰りに駅ビルでみかけたダルマたち。
この1年、恙無くすごせますように・・・。私も、ブログも。
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by eastwind-335 | 2013-10-06 21:33 | 日常 | Trackback | Comments(0)

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