ちゃんと復習しなくちゃ!

韓国家庭料理を習い始めて2年ほど。2か月に一度というペースも私にはちょうど良いです!
職場での韓国仲間との話も面白いのですが、こちらのレッスン後のお話はもっと濃くて・・・。ソウルだけでなく、まだ行ったことのない釜山などの話も伺えて、いつか行ったときには・・・と脳内ツアー状態になってます!
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今回は、テンジャンチゲ、クルビ(イシモチ)の塩焼き、ぜんまいのナムル、岩のりの和え物、黒豆ごはん(これは先生が炊いてくださった)、先生が用意してくださったキムチや卵焼き、そして、ホットク!
実は、私はこれまでホットクを食べたことがなかったのです(正確には新大久保で一口だけ食べた←満腹だったので同行者のをもらったのでした)。いやいや、自分でお家で作れちゃうんだ~とレシピを見ただけで感動。

私がクルビ焼き係となりました。
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焦がさないようにとかなり緊張しました。お家だったら「あ、ごめんごめん」で焼き直せば済みますが、まさか、お稽古先ではそれはできません。先生が「そろそろひっくり返してね」とか「まだ待っておいてね」とタイミングよくおっしゃってくださったおかげで、焦がさず、中までちゃんと焼けました~006.gif
試食の時に箸をつけたら、ちゃんと中まで焼けていてよかったです(ホッ)。
a0094449_8375887.jpgクルビは20匹で1セット扱いなんですって。以前、「韓国の食卓」で韓国でクルビや太刀魚が食べられるようになったのは日本植民地時代から、と紹介されていたのを思い出します。傷みやすい魚は日本まで持って行くことができず、朝鮮半島の市場に出回ることになったんだとか。
東京ではイシモチを魚屋さんで見ることは少ないのですが、翌日、駅の新聞スタンドでみかけた釣り新聞の見出しが「イシモチ」でした。偶然とはいえ、なんか嬉しくなりました。


a0094449_8452190.jpgチゲも具だくさんで美味しかったです。(注:写真の材料すべてがチゲの中身ではありません)

a0094449_847427.jpg小さなトォッペギに分けて・・・

a0094449_8492875.jpgグツグツグツ・・・

我が家ではお味噌汁に時々七味唐辛子をかけて出すのですが(トン汁気分)、青唐辛子入りもいいかな~。実はお稽古の時は黙っていましたが、先生のところで使ったお味噌、その前の週に韓国市場で買ったのでした!それまでは広蔵市場で入手したテンジャンを大切に使っていたのですけど・・・。
テンジャンが切れるころにソウルに行けることが多かったのですが、今年は残念ながらしばらくソウルはお預けになりそう・・・。日本の味噌も好きですが、韓国のテンジャンだとがっつり煮て香りを立ててこそ味がよくなるわけで、一度に一つのことも大変なくせに一遍に数品目を作る私には「煮立ててOK」=放置OKみたいに思え、気が楽になります(←手抜き主婦の安易な発想)。

お腹が満足したあとは、楽しいお話タイム。
なんと、ガリバーシギョンファンの方がいらして、同じ日のコンサートにもいらしていたんだそう!ソウルの道をよく御存じの方々がまるでご近所のパン屋の話をしているような感じでホットク屋の話をしてくださったり、職場のお仲間同士でいらした方からは職場ビルでの韓流スターの撮影風景を伺い、お隣の方は翌日結納を控えているとか!お教室で一緒になる方は本当にいつも幸せそうな表情の方ばかりなのですが、特にこの方は初めて見たときから「キラキラ」されていて・・・。ナカ先生のソウル料理留学前の秘話を伺ったり、私もハワイでの「ありえない」体験を報告し・・・と、お話が尽きない試食タイムをいったん中断して、本日の本命、ホットクを焼くことに!
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先生の手元にみんなで集中!
a0094449_8561046.jpg中に黒糖とナッツをいれます。丸めて、フライパンで焼いて、先生がソウルから大量に購入してくださったヌルゲ。先生のブログでどのくらいの量を購入されたかは存じてましたが、帰国時のエピソードにみんな大うけです。ワタクシも1つ買いました。

a0094449_902737.jpgよくばって黒糖を入れ過ぎたワタクシのホットクはヌルゲでギューっと押すと横から黒糖がはみ出すという「ややや!」な感じになりましたが、美味しかったです。

実は、数年前に家人とソウルを旅行した時、彼はそれほど印象に残る地にならなかったそうですが、ホテルの前の屋台で食べたホットクだけは「あれは美味しかった」と。私の定宿ですので、持って帰りたいのですが、これだけはアツアツが一番だから・・・。
家人が長期海外放浪出張から戻ってきたので、ホットクの話をしたら、食べてみたいとのこと。
有休消化でやや早めに職場を出られそうな今週、がんばってみようかな?
a0094449_92260.jpgアツアツのホットクに合わせて、クールダウンできるようアイスを用意してくださった先生!ありがとうございます。外ではこういう食べ方は難しいけれど、家ならではのおもてなしだなあ~と思いました。


さて、私はほぼ毎日お弁当を作っています。
似たようなおかずが多くて(作り置きの小さなおかずを回して入れるため)マンネリな感じがしますが、一応私なりには「赤・白・黄・緑・黒」を取り入れ、違いをつけているつもりです。
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で、月曜日のお弁当箱は復習で作ったものも入れてみました。「岩のりの和え物」。保存がきくとはいっても、あんまり早く作っても・・・と家人の帰国に合わせて作ったものです。ちなみにこの岩のりは日本国産のものです。一袋がちょうどレシピに相当するぐらいの量で乾物屋さんに売ってました。
ナッツ(私はアーモンドを使いました)が入っていることもあり、ナッツ好きの家人は一口食べただけで「これ、おいしいね。買ったの?どこで?」とかなりお気に召した感じ。なので、お稽古でならったと知ると「じゃあ、またウチで作れるんだね」と。
ナッツだけ褒められたのか、と気になりましたが、もちろん、ピリっとした味も美味しいとのことです。
先生が「ごはん泥棒」といわれてる、とおっしゃってましたが、まさに家人は容器から全部食べちゃいそうな勢いでしたので、琺瑯の容器にいれてあります(こうすると、家人は気が付かない)。
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by eastwind-335 | 2013-03-26 09:18 | 料理 | Trackback | Comments(0)

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