食の習い事、三連荘

月に2度のお習字と2か月に一度の韓国料理の教室が私のお稽古事です。

この週末、土曜はお習字で、日曜はナカ先生の韓国料理教室特番というべき「ゆず茶の会」でした。キムチ教室もあったのですが、そちらは残念ながら希望日が満席でした・・・。

a0094449_23223728.jpg先生のお宅のクリスマスツリーを見るのも2度目となりました。
室内の飾りもクリスマス!2か月に一度のため、一期一会的ではあるけれど、偶然にもお教室で何度もご一緒する方も出てきました。私の挨拶も、「はじめまして」でなく「こんにちは!」から挨拶が始まることも増えました。


ソウルではいつも両親のリクエストでゆず茶を買いますが、ゆずジャムっぽいし、実際に父はパンに塗ってます(その量をめぐり、両親は軽い緊張関係に陥るそうです005.gif)。で、お湯で割ると「甘すぎる・・・」といつも私は思ってます。

でも、以前にナカ先生がお稽古前に、「自家製よ」と出してくださったのは、さわやかな感じ。
なのでとっても楽しみでした。
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a0094449_23281927.jpg4キロの無農薬の柚子が「わんこそば」よろしくやってくる中で、7人で地道な作業をたのしく重ねました。その作業とちょっとしたコツで、あのさわやかな味ができるのだとは!

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すでに先生が作っておいてくださった、つまり完成品をいただきながら、ソウル話が弾みました。

今回は試飲&話だけでなく、もう一つ作業がありました。
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a0094449_23305753.jpg詰めた瓶のデコレーション。
先生が用意してくださった韓紙やヒモを組み合わせます。選ぶと先生がサササっと包んでくださるのです。

みなさんと「ソウルで見ると「あ、韓紙だ」と思うだけなのに、ここだとステキに見えるから不思議~001.gif」と。
みんなそれぞれ個性のあるデコレーションになりました!
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数日たつともっとに良い色にゆず茶が変わっていくそうです。楽しみ楽しみ・・・。

翌日は、仕事帰りにこれまた都心で初めての体験を!
シュトーレン作りです!
ある朝、通勤時に新聞を読んでいたら、講習会の紹介が。しかし、ぶきっちょーズ筆頭のワタクシ、本当に本当に「混ぜて伸ばしてたたむだけ」のはずなのに・・・・。
a0094449_23343673.jpgイーストを使うタイプなので、それだけでもドキドキでしたが、イースト発酵の部分はすでに先生が用意してくださっていました。うーむ、残念。一番知りたかったのはそこだったので。イーストって使ったことがないから、本を読むだけだとわかりにくい(硬さとか手触りとか)・・・。

いやいや、そんな私の残念なんてささいなもので、あまりのぶきっちょ、グズっぷりに先生がしょっちゅう手伝ってくださり・・・。
混ぜて~
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伸ばして~
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丸めて~
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いよいよ成形、という時に、下の部分がアチャーなことになっており・・・。
a0094449_233751.jpg先生が分厚い下唇みたいになってしまいますよ、と成形をやり直してくださるのを見ながら、私ときたら、「焼いたら、サザエさんにでてくる穴子さんみたいになっちゃうわ」と一人クスクス笑いそうになりました。いけない、いけない・・・。


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シュトーレンといえばドレスデン。ドレスデンからの直輸入品と先生作の見本とを食べ比べてみたり、材料のこだわりを教えていただいたり・・・。ヨーロッパへのご旅行が多い先生、訪問先でそこでしか買えないお菓子用食材を購入したり、お菓子を試したりなさるそうです。
私はついつい箱モノ(博物館・美術館)に行ってしまいますが、製菓材料探しっていうものいいですよね。
焼きあがったのがこちら。
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うわ、ますます、穴子さんみたいに・・・(汗)。
でも、先生がうまーく粉砂糖で色白子ちゃんに替えてくれるのです!
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これも食べるには1週間は待たねばなりません。学校時代の礼拝でこの時期になると「待降節」の意味、意義について伺うことが多かったのですが、シュトーレンも待たねばならないわけですね~(意味が違う)。

うーん、また作ってみたいけれど、苦手な作業もあるので、そばに先生が付いているところで先生に確認しながら焼きたい気分。たぶん、今回ご一緒した方みたいに、来年もリピーターになってここで焼くことになりそう・・・。

そしてさらにその翌日は北欧のクリスマス料理を習いに行きました。
これはブログで紹介されていたカフェ風お料理教室。オープンサンドとイケア風ミートボールだそうです。
a0094449_23422850.jpgこのお教室は先生のデモンストレーションを見るのが中心。とはいっても、講義スタイルではなく気さくな雰囲気です。
私たちがしたのは、ミートボール丸めだけでした。

アップルケーキぐらいは自分で作るのかなと思ったのですが、すべて先生がなさって・・・。
土台を作ってそこにフィリングを入れるタイプのケーキは、私が作らないタイプのものですので、生地の手触りとか確認したかったのだけどなあ・・・。勇気を出して出来上がった生地だけでも触らせてもらえばよかったかな、と帰宅して思います。・・・といっても、ブキッチョーズ筆頭の私がスイスイと作業をできるはずもなく(汗)、短時間では収まらない、絶対・・・。手際の大切さは、先生や助手さんのやり方を見ていて痛感しました。一人でこの時間で・・・っていうのは絶対無理!008.gif
どのお食事も盛り付けも先生がなさるのです。
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a0094449_23443014.jpgイケアに行ったことがないワタクシ(コストコもない)、どんな味になるのか試食時が楽しみです。

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ここでもいろいろなお話を伺い、食材や世界の料理の奥の深さを知った次第です。次の料理からスパイス好きな家人に褒めてもらえるかも?!
常連の生徒さんたちもとっても気さくに接してくださり、お教室あたりの美味しいお店を教えていただいたりもしました。

いろんなジャンル、スタイルのお教室に行き、自分に合うスタイルが分かった気がします。
復習をしないとすぐに忘れるようなものもあります。お菓子作りは特に苦手な手順のものを意識的に取り組まないとすぐに忘れちゃいます。お正月休みには・・・と思うのだけどどうかな?どうかな?
・・・というか、「キリストのおくるみ」というシュトーレンをエピファニー(公現祭)の頃に作るってあり?・・・・?

まずは、イケアの本物のミートボールを食べるところから・・・(え?)。

それにしても、もう1週間が経とうとしているんだから、なんて、今週も忙しかったことでしょう?!
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by eastwind-335 | 2012-12-22 09:40 | 料理 | Trackback | Comments(0)

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