ある晴れた朝

冬になると職場最寄駅への車窓から美しい富士山が見えます。
ここのところ、天気が悪かったり、遅刻しそうと携帯についている時計とにらめっこだったりで、すっかりうっかり忘れていました。

このごろは電波時計であるはずの腕時計は3分遅れ(!)、サンマリノで家人に勧められて買った(買ってもらった、ではない!)時計は腕に付けづらく(留め具が難しい)、ということで腕時計をしないで出勤の毎日。
職場に行けばどこかに時計があるし、体内時計が比較的正確なワタクシ、お昼やオヤツ、終業時間になると「そろそろだわ」とわかるのです(笑)。

毎朝、通勤電車の中で(30分ほど)新聞を読んでいるせいもあって、ますます周りが見えないのかも。
モルゲンターク新聞で連載されている、筒井康隆の連載小説「聖痕」にこのごろ夢中。
最初はとっても気持ちの悪い話が続き、読むのもやめていたのですが、最近、ふとしたことで連載に気が付き、読み始めたのです。いまの小説には使われることのない古語の表現がちりばめられていて、ちゃんとその日の文章の最後には注釈もついていて・・・。
三島の小説を読んでいる時のような気分に。まあ、美少年(美青年)話でもあるからかなあ。
連載のために、かなり書き進めていたらしい。そして、彼と実は同世代でもあり、大学生活のくだりの社会背景に「そう、そうだった!」と思うこともしばしば。
ま、あの頃、東大生に美青年がいたとも思えないけれど・・・。アルバイトである研究所に行ってましたが、一緒になるトーダイセイたちって油粘土くさいなあと思ってました(笑)。

昨日だったか、インドで「巨人の星」クリケット版アニメができたとモルゲンターク新聞で紹介されていました。今日のNHKエイセイ放送でも紹介されてました。興味深く見ました。私も旅したことがあるインドはハイデラバードで制作されたそうです。日本でも字幕で放送してくれたらいいのにな~。
インドのクリケット熱は、日本でいったらやっぱり野球なのねーと。インドを旅行した時にクリケット中継は見られなかったけれど、バス停ほかでSKYチャンネルの看板が出ていたのを思い出します。
大リーグ養成ギプスはインドでは「児童虐待」になるとかでゴムチューブで作ったギプスとなったそうです。衛星放送の男性キャスターは「ゴムならいいのか?と思いますけどね」とコメント。ワタクシと家人は「インドにどれだけトゥクトゥク(オート三輪)や自転車が走ってるか、知りもしないくせに!」とテレビに向かって口々に即座に言っておりました(汗)。インドに進出している日本企業もスポンサーなのだそうで、画面のあちこちにはそれらの看板や商品が!そうそう、ANAがJALにかわってニューデリーに直行便を飛ばすことになったのよね・・・。
アニメ、見てみたいな~。吹き替えじゃなくて字幕でよ!(しつこいかしらん。でも、最近の声優はげんなりしちゃうし、やっぱりインドの言葉の響きを聴きたいではありませんか!)。
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by eastwind-335 | 2012-12-07 22:46 | 日常 | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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