イースター・サンデー

ポンテオ・ピラトのもとに苦しみをうけ、十字架に付けられ、死にて葬られ、陰府へ下り、三日目に死人のうちよりよみがえり、天に上り、全能の父なる神の右に坐したまへり

これは、「使徒信条」とよばれる教会の礼拝の最後にいう信仰告白の一部です。まさにイースターの頃を記したものとして、私は受洗者ではありませんがこの時期になると思い出すことがしばしばあります。
昨日の朝の公共エイセイ放送の海外ニュースでは、イエスが十字架に付けられ歩かされた道を、世界各国のキリスト者が歩くという習わしを紹介していました。それぞれ、参加の仕方はさまざまで、いわゆる「コスプレ」組もいました。

いっぽう、イースターはユダヤの暦では「過越祭」の時にあたるために、イスラエルはある意味で緊張につつまれているとも報道されていました。

経済危機のヨーロッパもイースターのチョコレートだけは不況知らず。この数日、各国のニュースでイースターチョコをめぐる報道も目にしました。日本でも「クリスマス」「バレンタインデー」に続く新たなお菓子イベントの日になるのか、一部メーカーでは静かに静かに「食生活」の面でイースター文化を取り込もうとしているように思えなくもなく。

そういえば、いつも金曜に1試合あるブンデスリーガですが、聖金曜日はなし、なんですね。ドイツで勢いをつけてきている「海賊党」という若者が多い新党では、音を出してはいけないこの日に対抗して、ヘッドホンで音楽を聞きながら踊るというイベントをしたそうです。それはやりすぎな気がしますけど。

a0094449_729105.jpg私は明日から新たに始まる仕事の最終準備の最中です。仕事自体はいままでやってきたことを基礎にしているのですが、色々あった1年を思うと、「明日から新しいフェイズに向かう」という喜びに、自分の中ではちょっとした「再生」という感じがしなくもなく・・・。今年は特別なイースターとなりそうです。

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by eastwind-335 | 2012-04-08 07:33 | 季節モノ | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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