初めての調理方法

イタリアンブランドを予習していったにもかかわらず買い物の時間のなかった昨夏の東西ローマ帝国旅行。唯一心ゆくまで買い物ができたのが、ホテルに隣接する住宅街を散策のつもりで歩いてみつけたCoop(生協)でのお買い物

見たことのない食材(調味料)を地元スーパーで買うのは本当に楽しい。
が、すぐに使えばいいのに、調味料ゆえについつい仕舞い込んでしまいます・・・・。そして忘れてしまうことも!
数日前、こっそりブックマークをしていた方のブログを拝見していて、運よく、思い出しました。我が家も似たようなものを買っていたと!私が拝見したtakanaoさんのはトルコで入手されたクノール社のもの。
我が家はブイトーニ社のもの。
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さすがイタリア。パスタでもおなじみのブイトーニがこの手のものも作っているのですね。

あわてて袋を見ると2種類買った味のうち、一つは賞味期限が2012年3月。ま、香辛料だろうから、そこまで神経質にならなくてもいいのでしょうけれど(冷凍庫保存とはいえ、10年近く前のネパールのカレー用スパイスをいまだにつかっている私028.gif)、何かのご縁と思って我が家でも作ってみました。
ビニール袋(オーブンの温度に耐えられる、いわゆるオーブンバッグ)に具(お肉は1キロとありましたが、我が家では800グラムに。あとは野菜)を入れ、調味料をふりかけ、揉んで、200度のオーブンにて40分余り。
ここまではイラストでわかるのですが、一番肝心なこと「袋に穴をあけました」はイラストからはそれは想像できない・・・。ブロガーさんの文章を読んでいなかったらどうなっていたことでしょう。ありがとうございました・・・。
時間が経つにつれて袋がプーっと膨らみます。
お肉は焼き縮みがなく、野菜も上手く火が入りました。
今回の野菜は「カブ、にんじん、さつまいも」でした。普通、40分野菜をオーブンにいれると、特にシーズニングしてしまうと、どうしても焦げたり、火が通りにくかったりするので、アルミホイルをかぶせなくてはなりませんが、これだと蒸し焼き状態になるのかな。どれもふっくら。サツマイモはホクホク。
カブは海辺の街の市場で買ったもの。普通のカブは皮をむいて4つ割りに。「おまけだよ」とオバチャンがざざざーっといれてくれた間引きしたもの(世間ではこれをラディッシュというのでは?)はそのままで入れました。4つ割りのカブはやわらかくておいしかったけれど、やや柔らかすぎる感も。皮をむかないほうがよかったかも?野菜はやや大きめに切ったほうが40分という時間には合うように思います。

しかし、二人だけでは多すぎます。なので、翌日のお弁当のおかずにもなりました。
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もちろん温かいほうが美味しかったですけれど、冷えていても十分やわらかかったです。下に引いた葉物も海辺の街の市場で買ったもの。色々な味のする葉ものを入れてあります。家人も大好きなのですが、東京では買えません(オシャレレストランがわざわざ買いに来るほど)。歯医者さん通いの際のお土産でもありました。さらに、寒い時期は出ないのです。ようやく季節が巡ってきた、というところなのですが、ところが、今週の初めで治療は完了となったのです。残念。

a0094449_724439.jpg水曜の私の弁当のおかずにして、ついでに家人のお昼のおかず分をよそっておいても(じゃないと、馬の餌のごとく味わいもせずすべて食べる人なので・・)まだ500ミリ容器に1つ分残っている・・・(笑)。野菜は今週の私のお弁当のおかずに決定。

さっそく今朝のお弁当にも入れました。
a0094449_7331996.jpgご飯の上は蕗の葉とひき肉の炒め煮、鴨の南蛮煮、パプリカのピクルス、ほうれん草の「お結びひじき<知人のお土産。紫蘇風味のドライひじき>」和え、かぼす風味」、そして残り野菜です。

お肉は週末のサラダに展開予定。なお、翌日には肉汁がゼリー状になっていました。鶏肉がモモ肉だったからか、粉の中に入っているであろう小麦粉のせいなのでしょうか。

a0094449_734332.jpgローマではローズマリー風味(写真)のとチリ風味(絵には粉唐辛子の絵が!)を2袋ずつ買ったので、まだ3袋残ってます。
写真はチリ風味のもの。二人家族の我が家としては、次からは、量を半分にして使いたい。ググったら、楽天ほかで袋(オーブンバッグ)だけの扱いがあるようです。
これら「saccoccio」(←サック、ということは袋、って意味があるのかな?)はばらまきお土産も兼ねて買ったもの。渡した相手からの「ね、溶けたりしないよね?」は、私自身の不安でもあったのでした。今回の感想では、とりあえずその心配はないし、まあ、年に1,2度だったら心配ないのではと思えました。
普段、私は今回のようにお肉にしっかり味付けをして焼くときは耐熱ガラスの蓋つきキャセロール容器で焼くのですが、どうしても火を通すと一部の食材がパサついてしまったり。オーブンバッグを使うとそういうこともないし時間も短縮できるのだとか。どうしてそうなるのか、理由を知りたくてたまらない私です。
週末、外国人御用達スーパーでチェックしてみようと思います。

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Commented by takanao32 at 2012-03-30 22:48
すごい!詳しい〜
しかもブイトーニさんが出してるなんて、驚きでした。

多分、骨つき肉だと火の通りが悪いので40分ぐらい
かかるのかな?
多分、1袋に入ってるシーズニングの量だと
ホールチキン(1.5kg)ぐらいの量が焼ける気がします。

楽天で袋だけの取り扱いがあるんですね〜
検索してみます♪

ゼリー状になるのは多分、コラーゲン(煮こごり)
みたいな物だと思います。
実は家にもあと2袋あるんですよ♪
Commented by eastwind-335 at 2012-03-31 09:48
takanaoさん、こんにちは。
takanaoさんの文章を読んでいなかったら、上手く焼けなかったと思います。ありがとうございました。
ブイトーニからの発売だったので、こういうのはイタリア人だけなのかと思ったら、トルコでもあったのですね。あの時は帰りはイスタンブールに寄ったのですが違うものに目が行ってしまったのか、ホテル近くの下町のスーパーでは出会いませんでした。
日本人に味覚にはちょっと濃い感じですよね。お肉に1.5キロぐらいは十分行けそうですね!我が家にあるもう1種類は辛いようなので、少し控え目に使おうと思ってます。本当はチキンの絵ですが、次はスペアリブでもいいかな、とか、色々考えています。また作ったら報告します。
by eastwind-335 | 2012-03-29 07:42 | 料理 | Trackback | Comments(2)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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