ジェームス君カット?

職場の福利厚生権利(!)を利用して、ミュージカル「三銃士」を見てきました。
オランダやドイツで当たったバージョンでの日本初演だとか。
海外で製作されたミュージカルは、正直言って日本語にあう曲作りではないので、あまり好きではないのです。歌詞が字余りというか大げさになるというか・・・。
演者は劇団四季や宝塚出身者など芸達者な人たちでした。昔バイトさんの中にミュージカル好きな人がいて、彼女からよく訊いてましたが、ファンというのは会期中に何度も見に行くそうですね。お約束のところで拍手があったり、それなりにお作法があるようで・・・。

今回のミュージカルはアドリブ満載だったようでした。
一番私がウケたのは、舞台を廻す道化であると同時に「バッキンガム公爵」の従者ジェームスを演じた坂元健児がジェームズ役の時に「なんだ、とっちゃん頭が!」と言われると「せっかくのジェームズ君カットなのに!(女口調)」応じるところ。
どうもこの〇〇カットなのに、にはいろんな言葉が入る様子。
とにかく「せっかくのジェームス君カットなのに!」に私爆笑。同行者まっ青。
私がウケたのは、やっぱり「ジェームズ君」といえば『エロイカより愛を込めて』なわけですよ。で、あのマッシュルームカットっぽい髪型だったし、小柄だし。イメージしてる?と思っちゃいました。でも、一緒に行った人たちからは「違うと思う」と全否定でした。
時々、ブライアン・アダムス、スティング、ロッド・スチュワードの3人によるall for loveが頭の中を大音量で流れてきて困っちゃいました。いや、演者はみんな歌が上手でしたけれどねえ・・・気持ち「字余り」というか・・・。
さて、三銃士の3人はとってもうまかったですよー。で、近くで観る機会があったのですが(チャリティーで募金箱を持っていた)、3人ともすごい顔がデカいのです。化粧もあってでしょうけれど、いやいやいやいや、舞台俳優っていうのは遠くにもはっきりわかる顔じゃなくちゃいけないと聞くけれど(同じことはフライトアテンダント試験にも要求されるんですよね)、デカっ!と思わず言いそうになるほど、大きな顔でした。面積も広いし、厚みもあるし、って感じ・・・(汗)。

個人的には音楽はドイツ語に合う気がしたので(とかントみたいな音が合うというか・・・)オリジナルを見てみたいな、と思わなくもなく。

そうそう、場内案内に「前かがみで見るのは後ろのお客様のご迷惑になります」とありました。え?え?
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by eastwind-335 | 2011-08-13 16:02 | 日常 | Trackback | Comments(0)

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