いつだって信頼できる

ヘルタベルリンへの移籍がささやかれているオットルくんですが、今シーズンが終わる日まではバイヤンの選手なんだな~と思うことがありました。

バイヤンは練習試合をしたそうです。
相手は、3部リーグに所属する選手が4人いる、つまり残りの7人は4部以下のチームにいる地方のほぼアマチュアから選抜された地方都市デューレン選抜でした。
バイヤンもほとんどがII部チームの選手だったそうですが、これってヨンカー次期II部チーム監督の意向なのかな?

FCバイエルン: ブット (46分ザッテルマイアー) – ケーツ、オットル、ファン・ボイテン (46分バドシュトゥバー)、プラニッチ - ユリッヒ (46分ラーム)、ティモシュチュク(75分コンテント) – アルヴァレス (75分ミュラー)、クロース (75分シュヴァインシュタイガー)、リベリー – クローゼ (75分ゴメス)

こうやってラムたんとオットルくんはチームメイトとしての残りの時間を過ごしていくのですね・・・。
あーあ、チームでも評判の仲良しだったラムたんとオットル君。これからラムたんの隣は誰になるんだろう・・・。

ゴメ蔵だな、きっと。
そういえば冬休み合宿の時も結構狙ってたもんね・・・。

過去の記事を思い出すに、普通、お別れ会をしてもらったら、そのあとはこういう練習試合には同行しないようなのですが、行先が決まっていないにもかかわらず付いて行くというのか連れて行かれるというのか、オットルくんのバイヤンでの立ち位置がわかるようなわからないような感じですよね~。

さてさて、ミュンヘンっ子のことならAZに訊け、ということでかなりのオットルくんびいきだったAZ。
最後の最後までオットルくんびいきです!(注・オットルくんだけでなく、アルティントップ、クラウトにも好成績がついています)
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ANDREAS OTTL: Abschieds-Note 1 Ein Servus-Einsatz für den gebürtigen Münchner 25 Minuten vor Ende. Verlässt den FC Bayern nun endgültig, steht kurz vor einem Engagement bei Hertha BSC. Immer zuverlässig, immer mit profihafter Einstellung. Daher: Note 1

Immer zuverlässig, immer mit profihafter Einstellung.ーいつだって信頼できて、いつだってプロ選手らしい振る舞いだったオットルくんとAZでも評価されていますが、本当に、いつも腐らずに、使ってもらえるときを信じて備えていた、ボーイスカウト精神にあふれるオットルくん・・・。
オットルくんのことを知ったのはラムたんがらみの、しかも後姿の写真で、でした。最初は名前も知らず(このシーズンは映像・音声なし応援でしたので)、筍母さんに教えていただいたのでした。
そのあと、メディア的にもオットルくんにフォーカスを当ててくれることが必ずシーズンに1度はあって・・・。そういう意味でも不思議な立ち位置でしたよね。おっとりオットルくんらしいといえばそうなのですけれど。

レギュラーとはいえないのに、時々メディアに出てくるオットル君のインタビューは、在職歴だけが長くなっていく社会人としてのワタクシにとっては非常に考えさせられる言葉に満ちていました。優秀で華のある人たちのなかで、どうやって(そういう人に比べれば凡庸な)自分を保ち仕事を続けていくべきなのかを示してくれるそういう存在でした。
もっと自己主張をしたり、無理を言ったり、目立つように心掛けてみるようにしたり・・・といったことなく、でも、どんな人が上に来ても、それがシーズンで数回であったとしても、その時を喜んでプレーしている姿に、自分もそうありたいと思っていたのです。

あー、早く次のチームが決まるといいね、オットルくん!
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by eastwind-335 | 2011-05-16 09:38 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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