いつでも娘、いつまでも娘

2週間、場合によっては土曜も日曜も出勤していた日々からようやく解放されました。

土曜は2週間ぶりのお習字。
もうすく昇段試験があるので、その課題に取り組んでいます。これまではなんだかんだいってもちゃんと昇段してましたが、先生がおっしゃっていた「足踏み」時期が目前となりました。本当に自分でも足踏みしているのがよくわかります。けど、お稽古の時しか書かないとなれば仕方ないよね(とほ)。

さてさて
お習字から戻り、荷物を置いてダッシュで海辺の街へ。
叔母たちや従妹へ渡す祖母の形見分けがわりのお徴を持っていくためです。
最初の打ち合わせの日が震災当日。美容院からそのお店へ伺ったものの、ちょうどその日の営業を早めに終えると決めたばかりだったので、担当の人とご挨拶だけしたんだっけ、とか、2か月ぐらいの間におきたことを思い返したりして・・・。

祖母が亡くなったことは私には寂しいことで、実家へ帰るための打ち合わせの電話を掛けるとき、ついつい「おばあちゃまのところへは先に行く?それとも帰りに寄る?」と言ってしまいそうになります。昨日は、そのお世話になっていた老人マンションから、祖母が行事に参加した折の写真を集めたフォトブックを送っていただいたのを見せてもらいました。あんまり、マンション内の行事に積極的に参加していなかった内弁慶な祖母ですが、お花見は行っていた様子です。どんな時でも写真を撮るときはきちんと手をそろえた膝に重ねていたり、99歳という年齢を考えると豊かな毛髪であったりと、写真から祖母の色々なことを両親と思い出したり。

母の日でもあったので、母には花束を。
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携帯電話のカメラで撮ったのでちょっと暗くなってしまいましたが、とてもきれいなカーネーションの花束でした。母がとても喜んでくれたのが嬉しかったです。

本当は父と今年こそ巡礼の道の最初の25キロを歩きたく、その日程の摺合せも兼ねてだったのですが、私が無条件で休みを取れそうな時は、なんとマドリでカトリックの国際青年年の集会があることがわかりました。前々回の集会の時、ちょうど訪問地がサテライトの一つになっていて、ものすごいことになっていたことを思い出します。HPによれば、今年の日本からの参加者は巡礼の道の一部を歩くそうです。去年は巡礼の聖年だったので混むだろうからと延期したため、今年こそ是非と思っていたのですが、父から、今年は身体を休める旅行になさい、と来年に延期する提案が。今の私と同じ年齢の頃にやはり体調を崩し無事に社会復帰した父の言葉は、家長として母の切なる思いを代弁する姿だけでなく、社会人の先輩の意見でもあり、そうなると、耳を傾けなくては、という気持ちになってしまいます。
あーあ、来年か・・・。それまでパパも元気でいてちょうだいね。
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by eastwind-335 | 2011-05-09 07:50 | 日常 | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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