共にいる

90時間、96時間ぶりに救出された方々がいらっしゃると7時のニュースで知りました。
見つかった人たち、がんばってくれてありがとう。消防士さんたち、注意深くいてくれてありがとう。

私の職場は停電地域でもあり終業時間繰り上げとなっていて、自宅最寄駅に着くのもその分早い。
「あ、牛乳買っておかなくちゃ」とコンビニによるも、あっちもこっちもそっちもどっちもない。
昨日書いたようにわが町はコンビニ天国なのに!もともと500mlのものをと思っていたけど、まあ、小さな1回分のでもいいや~と棚を見るに、ない!ない!ない!ない!飲むヨーグルトとかはあるのにな~。ようやく飲みきり用がみつかり、2本買いました。店員さんが「さっきまで500mlは7本あったのになあ」と。具体的な本数をいうぐらいだから、ほんのちょっと前に入荷してすぐに売れてしまったのでしょう。その足でチェーン展開している薬局へ。片づけのときに埃っぽいのでマスクを1袋とレジに出したらレジのおばさんに「なんか、放射性物質こっちにも来たんですってね」と話しかけられ・・・。
確かにラジオでも、屋内退避と言われたらどうすべきなのかという説明の際に、どうしてもの外出の場合にはマスクをして・・・とありました。でもそれは予備知識として冷静に聞いておくべきことだと思っていただけに、いまマスクを買えばそう思われているんだなあと。
夕刊を見ると、モルゲンターク新聞に発電所からの距離がわかる図がついていました。ラジオを聴いている間中、一番このことを知りたかった。
私が暮らし働く東京から発電所までは250キロぐらい。サッカリン入りのお菓子を食べ、アスベストの天井の学校生活を送った私からしたら、健康にすぐに影響しないと言われたら、もうビビっているヒマはない。もちろん、ラジオの情報の通り、緊急事態になったら服の処分などは言われたことができるように頭のなかでシュミレーションしてます。

発電所からの距離が客観的にみることができた反面、罹災した方々と自分達との地理的距離もわかりました。その時ふと思い出したのがこのポスター。
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今から4年前のいまごろ、フランクフルトの公園の真ん中で見かけたポスターです。ラムたん、やっぱり若いというか初々しいというか、堅いというか・・・。あまり天気のよくなかった日々の中で、この写真を撮った朝は快晴で、この写真がとってもキラキラしていたのを思い出します。
「君のチーム。何100キロと離れた遠くにいる。でも気持ちはぴったりそばについているから」
と。ホント、傍にいるから。
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by eastwind-335 | 2011-03-15 19:10 | 日常 | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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