ラジオを聴いた

落ち着いたら絶対に買うけれど、いま我が家には携帯ラジオはウォークマンについているFMラジオだけ。
だから(情報中心のAMが聴けないから)、というわけでもないけれど、早朝からテレビをつけて情報を得ています。民放と違って自分の考えを一切いれずに報道していく、NHKのその姿に安心できます。
計画停電は二転三転しました。きっと、そのことで文句をつける政治家やら評論家やら一般の人々がいるだろうけれど、私個人は二転三転しても自分で良く考えたらどうしたらいいのかわかると思う。(追記:自分で考えれば、というのは被災していない差し迫った健康問題のない個人レベルであって、たとえば医療機関、自宅療養中の人たちはこの二転三転は本当に困っていると思う)
けど、茨城は大変なところが多いわけで・・・鹿島が対象とはヒドくないかしら?
筍母さんも茨城でご苦労されていますが、私の20余年来の知り合いの男子も茨城県で暮らしています。地震お見舞いのメールを送ったら、湧水をくんで、お母様がストーブを駆使してご飯を炊いていると。それでも電気が通ったからよかった、とメールをくれたのでした。(追記:私たちのやりとりはすべてPCメール。地震以来昨日の夕刻までずっと電気が止まっていたそうで、「同文メールですみません」と書き出す彼らしい律義さに逆に涙ぐんで読みました)

さて、本日は職場ではFMラジオをつけて情報収集。
最初はコミュニティFMを。次に民放FMへ。
・・・・・音楽ばっかり。もっと情報が欲しい、計画停電はあるのかな、電車はどのくらい遅れているのかしら?などなど・・・。ちょうど原発事故の時間にあたったからか、チューニング中にアナウンサーが情報を述べているのがきこえ、FM東京にロックオン。よかったのは英語で原発事故のことを説明し、午後からの番組では「今日は音楽はあまり流さない。言葉で励ましたい、音楽が聞きたかったら別の局を聴いてくれていい」「被災地の人はインターネットでラジオを!そうでない人は普通のラジオで聴いてください。本当に情報が必要な人たちがアクセスできないということは避けましょう」とDJがはっきりと番組の冒頭で言ったこと。そう、ラジオは語りもあってこそのメディア。
実は、先週、私は2泊3日の入院生活を送っていまして、退院を前に、感夜早朝と今思えばこの大地震の端緒というべき地震が続きました。私は寝つきがいいのですが地震には敏感。かなり揺れたこともあり、ウォークマンのラジオで情報を得ようとしたのだけれど、深夜だったからか、延々と音楽が流れるか、録音済のナレーションが入った番組を流すだけ。実に40分ぐらいたって、ようやくNHK-FMでアナウンサーが地震のニュースを読んだほど。複数回わたっての地震だっただけに私は震源地はどこなのだろう、病院の構造上揺れるのかしら、などなど情報が欲しかったのに・・・。ラジオってもっと即時性があると思ったのに・・・と疑問を覚えたのですが、今日のFM東京はやっぱりラジオっていいな、と思ったのでした。
さて、今日の英語ニュース。リスナーがかなり反応していました。外国語が得意なJ-Waveでもそういう放送が流れたにちがいない、と思いたい。
できれば、英語以外の言語、ポルトガル語とかスペイン語とか、中国語、韓国語・・・・。東京には様々な言語の達人がいるはず。どうか、情報がみなにうまく伝わりますように。

追記:寒さ対策が必要になってきていると、NHKのニュースで伝えてます。もうヒートテックは日本にはないのかしら?山用の毛布とかないのかしら?
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Commented by ronronnes at 2011-03-14 20:37
東風様、こんばんは。ronronnesです。
ラジオを聞きながらコメントさせて頂いています。
やはり人の声には力がありますね。そしてネット上の言葉も。
こうやってお話できて心強いです。

混乱している計画停電ですが、今はまだ非難や不平を言う段階ではないですよね。
アナウンス外の停電が起こったというならともかく、止まるはずの電気が止まらなかった、これは良かったと思わなければ。
引き続き、節電をはじめ個人の努力を粛々と続けるのみです。

Commented by きゅん子 at 2011-03-14 22:18 x
東風さんこんばんは。ご無事でお元気で何よりです。
私に出来る事なんて無いに等しいのですけど、関西の電力をそちらに送れれば良いのに・・・と思いながら、なんとなくいつもより節電・節水に心がけながら生活したりしています。
計画停電が二転三転した件は、私も文句をつけている人をTVで見ましたが、こんな時にこの人は何を言っているのかと思い腹が立ちました。こんな時だからこそ臨機応変にやるべきで、それが少しでも良い方に変わるのなら逆に喜ぶべき事なのに・・
Commented by eastwind-335 at 2011-03-15 05:45
ronronnesさん、こんにちは。
ここのところ、ラジオからちょっと遠い生活をしていたのですが、昨日の東京FMのDJさんの発言、罹災地であるネットワーク局のDJさんの想い、映像がない分、ストレートに伝わってくるものがあります。
私達ができることは何か、しないほうが良いことは何か、テレビでは伝わりにくいものもラジオだからこそ伝わることがありますよね。
ネットもそうだと思います。

計画停電の二転三転、医療にかかわることについては優先とか伝達のためのネットワーク確立など、大きくまとまる術がみつかるといいなあと願ってます。個人レベルでは、ラジオなどの情報源をうまく使って、回避できること、回避すべきことなどをきちんと自らが判断できるようにありたいと思います。ツイッターが今回、情報収集に役立っているとあちこちで聞きますが、ある意味世代限定の技術。そこから漏れてしまう人との情報共有ができますように。その点、ラジオに期待するものは私の中でどんどん大きくなっています。
好きな音楽を聴けるウォークマンは「個」の象徴ですが、しばらくはラジオを聴き、何かがあったら周囲にいる人たちと情報を共有したいと思います。
Commented by eastwind-335 at 2011-03-15 05:48
きゅん子さん、こんにちは。
本当に、ronronnesさんも書いていらっしゃるように、停電が避けられたことを、昨日の時点では感謝しなくてはならないと思いながら私も帰宅しました。
きゅん子さんの書いてくださった「臨機応変」、本当にこれは大切ですよね。少なくとも東京に暮らす私や同僚たちは「臨機応変」さ、しなやかさが求められているなあと思います。
節電、節水、ありがとうございます。私も引き続きがんばります!
Commented by pepe at 2011-03-15 11:21 x
東風様、御無事で何よりです。でもここからが正念場。計画停電などの混乱で人々にいろいろなお疲れが出てきます。気候も安定しないし・・・。どうか無理なされませんように。
そして、こういう有事の際に役立つのは最先端ののもではないんですよね。こちらでも一番の情報源はラジオでした。消費電力も少ない。(今では自家発電のラジオもありますね)。普段目から入る情報が80%らしいですが、混乱期は余計なものまで入ってしまうんですね。
16年前全国の皆様のご親切に助けていただいた私たちですから何か自分で出来ることを継続的にお返しできたらと思います。
Commented by eastwind-335 at 2011-03-16 21:15
pepeさん、こんにちは。
東京の計画停電、確かに振り回されてしまっている感もあるし、医療機関にだけは絶対に不都合が生じてはならないと思っているのですけれど、一般の私たちは、停電が生まれて初めてコトではないのですから、慌てちゃいけない、と思ってます。
pepeさんは阪神淡路大震災で罹災されたのですね。あの頃はまだ実家から2時間かけて通勤していた頃で、出勤前に地震、出勤したら同僚たちがテレビの前で「大変なことに・・・」と。いまだにあの一日のことは覚えています。
pepeさんの気持ち、絶対に被災地の皆さんにも届いていると思います。お互い、できることをしていきましょう!
by eastwind-335 | 2011-03-14 19:03 | 日常 | Trackback | Comments(6)

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