受験と栗

他部署は知りませんが、うちの部署は当時のボスの英断により、私が就職以来「2月14日のチョコ禁止」。義理と人情は別のところで使うもの。ものすごく助かっています!

が、今年は職場で二つのチョコをいただくことに・・・。
a0094449_10191722.jpg一つ(写真手前)は友チョコなるものを定年間近の大先輩からいただきました。長くお付き合いしてくださいとおっしゃっていただけたようで、素直にうれしく思います。
もう一つ(写真奥)は、マ・ボンヌという名前のチョコ。チョコのなかにマシュマロなどが入っている切っていただくそうです。私は自分では意識したことがないのだけれど、時々、誰かの勇気の源になっていることがあるようです。後輩チャンから、そのお礼に、と。知らないうちにお役に立てていたのは嬉しいことですが、自分で気づいていないワタクシ像・・・・があるようです。


昨日は残業しているうちに雪になり、職場をでるまでの2時間の間にかなり積もりました。駅まで歩いて10分ちょっとですが、転ぶと嫌だし、とバスを待てども来ない・・・。革製スニーカーの足元が冷えます。
雪でもちらつくぐらいだろう、と甘く思った私、想定外の残業の有無にかかわらず、天気予報通りに長靴にしておけばよかったーと後悔(涙)。いつもは、一時雨と聞けば長靴なのに・・・。
都心に戻るとみぞれ交じり・・・。足元がじわり・・・。

今日はお休みをもらっているので、朝の一番コワイ時間帯の出勤は避けられますが、一足しかないスニーカーの中・・・・乾いているかしら?

ということで、お弁当は今日はナシですが、お出かけ先への手土産を準備。
ソウルの観光サイト「コネスト」で、日本にお正月明けのけじめになる七草粥があるように、韓国では旧正月後の農作業の始まりを迎える節目の日として、一番大きな満月の日を意味するテボルムを迎える時に五穀米や9種類のナムルを食べると知りました。録画してあった公共エイセイ放送の「アジアクロスロード」でも韓国のごはん特集(竹筒ごはんとか美味しそうだったな~)。今年のテボルムは17日ですが、フライング気味に、月一で炊いている雑穀ごはんのレシピで五穀米を炊いてみました。いつもの2倍の量で炊くのは初めて。ちょっとドキドキです。
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白米・もち米・古代米・ひえ・あわ・押し麦(あ、6穀だ・・・)
これに黒豆、かち栗を戻したもの、デーツをいれます。

栗は本来のレシピにはありません。でも、テレビで韓国のごはんを見ていて、入れたらおいしいだろうな~と。ソウルの市場でよく生栗をむいたものが売られていましたが、日本では、季節を外すとどうしても甘露煮や甘栗がメイン。が、先日、偶然入った、銀座にある熊本県名産店で「かち栗」なるものを発見!
大学受験のとき、母は運動会か遠足かのごとき行楽弁当を作り、その中に、いつも、「勝ち栗代わりに」と頂き物の栗の渋皮煮を一つデザート代わりに入れてくれていました。担任を除く誰もが予想外の結果(合格)に「勝ち栗のおかげ」と母はうれしそうでしたが、同級生たちと仲良く浪人する(大半が高校4年生って気分で予備校に1年行ってから大学進学するのが正規ルートだった高校なので)つもりで、どこの予備校のどのクラスにしようか、と真剣に考えていた私は「どーしよう・・・」と(笑)。

以来、20ウン年。「かち栗」を初めて見たのでした。今朝のホンモノのかち栗入りの手土産は、あの時、受験先に遅刻しないようにと6時すぎに家を出発していた娘のために、受験日のつど早起きして行楽弁当を作ってくれた母に作りました。

世間は受験シーズン。通勤電車の中でも参考書を一生懸命読んでいる人たちを見かけるようになりました。がんばって!
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by eastwind-335 | 2011-02-15 08:46 | 料理 | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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