こんなに入って、なーんとビックリなお値段です!

むかしむかし、まだ私が学生だった頃、家庭教師だけではお小遣いが足りず(!)私は土日の早朝にとあるデパートの通信販売電話受付というバイトをやっていました。
インターネットの時代が来るなんて、誰も思っていなかった、というか、その存在すらまだ(一般には)なかった時代でしたので、地方都市のさらに地方にお住まいの方々にはとても便利なものだったようです。

いつもは土日だけでしたが、長期休暇になると平日も呼ばれることが。
特に、テレビで5分足らずのスポットCMを流した日は朝9時から9時半ぐらいはものすごいことになっていました。商品販売数を超えてしまった時のお客様のお怒りの声、ああ、コワカッタ。
その1週間から10日後の平日夕方に呼ばれることもありました。
商品が届いたけれど「思っていたのと違う!老舗デパートとして恥ずかしくはないのか!」というお叱りの声。ああ、オッカナカッタ。
個人的には衣類については通信販売はあまり納得ができませんので(笑)、そのクレームに「この値段でどういう商品をだせっていうんかいな」という気持ちになったものですが、どういうわけか、私はこのクレーム対処が上手かったそうです。自分では意識したことなかったのですけれど。ある時からは、時間給があがってそちらの席に座っていました。電話がかかって来ない間は読書ができるラクなバイトでした(笑)。

あの頃は5分ぐらいでしたが、いまは30分、いやいや、ケーブルテレビによっては一日中、テレビ通販をやってます。かつては「今だったらもう一つついてお値段そのまま!」でしたが(うちの母はその手の口上が耳に入るたびに、そんな押入れの数は決まっているだろうに、余計な箱が来たらこまるでしょうね、と申しておりました)、いまは「なんと××円を切った特別お値段です!」が多くなった気がします。

と枕がながくなりましたが、バイヤンは111年史を出すそうですよ!
2011年2月27日、バイヤン創立記念日に発売です!
26歳最後の日のお仕事はその販促だったラムたん。父ちゃん色?!と思えるセーター姿でコブタちゃんと一緒に登場。
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クラブTVでそのプレカンが見られるのですが、やたらとデカイ。やたらと立派。「ナントカ・ポッターと魔法の書」みたいな作りです。中世の修道会の書見台にでも置いとかないと・・・って感じかな。70センチ×50センチ 30キロですってよ。30キロ。いろんな意味で0.4ラム単というところでしょうか。(1ラム単170センチ)
しかし、中身はどうなんでしょう・・・。きっと印刷もよいことでしょうが、なんか、ばらけてない?見本品だから?カレンダーみたいにめくることができるのかしら?
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日本でもどっかの図書館が買ってくれたらいいのになー、かつてのカウンターパートナーであるウラワには送るのだろうか、などと思いながら記事を読むと、そのお値段2999ユーロとのこと。
なぜぴったり3000ユーロにしないのか?
お得感を出したいのか?
結構売れ行き(予約)がよいそうです。バイヤン公式によると。

廉価版でないかな~、29・99ユーロで(笑)
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by eastwind-335 | 2010-11-11 06:46 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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