春の小川は・・・?

昨日、久しぶりに国会図書館へ。
いつもは国会議事堂前の駅を利用するために東京駅で丸の内線に乗り換えるのに、なーぜーか、新橋で銀座線のホームに入り「え、駅がないっ!」と一瞬冷や汗に。

そういう時に携帯でナビゲートしてもらうといいのでしょうけれど、ワタクシは(意固地なので)路線図から推測したい。あの辺りは歩いて廻ったことがあるから、この駅からでもあの駅からでもどうにかたどり着くはず・・・と思いながら、銀座線のホームで乗り換え案内(どの車輌に乗ったら×番出口に便利、って紹介しているポスター)をじーっと見つめました。

あ、溜池山王だと内閣府へ出るんだ。内閣府に出たらもう大丈夫!と妙に元気な気分になって溜池山王駅で下車。

で、すぐに出口が見つかるか・・・と思いきや・・・・。銀座線の溜池山王駅のホームは直進すると南北線の溜池山王駅にそのままつながっていて(まるで襖を開けぶちぬけにした和室みたい)、そこを抜けて上に出ます。すると、そこは、国会議事堂駅でもあり・・・。丸の内線などにもつながっているんですねー。今度、地下を通ってそっちまで行ってみよう、と思いつつ目的地を目指します。
駅には周辺図があるので、まずは確認。
内閣府の坂の下へ出たら、もうその先はわかるけれど、手前の坂道はどこへ繋がるのかしらん?

警備のお巡りさんに確認。ナンチャッテipodこと携帯電話に入れてあるXTCのplay groundを聴きながら手前の坂道を上っていきます。
a0094449_9404754.jpgふと、右手の建物を見ると、立派な竹林が(携帯のカメラで撮影)。空気は4月下旬にしてはまだ冷たい土曜ですが、晴れているからか、柔らかい緑にホッとします。

竹林の向こうに見える建物は・・・?
ん?ここって、ひょっとして首相官邸裏?
そして、携帯のカメラ機能を使うために、イヤホンを外した私の耳には、何か、警備で車道の両端が止められているこの場には似つかわしくない、せせらぎのような音が。

駅にしらじらしく流れるせせらぎの音かなあ~と見回しても、スピーカーらしきものはない。
そして、聞こえてくる音は、機械の音ではなく、本当に流れている音のように聞こえます。
音の聞こえる方を見ると、
a0094449_9421570.jpg

なんと、官邸裏沿いに水が流れてる!
←近づいて確認したいのですが、通行止めですので、歩道側の生垣を越えるわけにもいかず(物理的には可能だけど、やったら、おまわりさんに怒られそう)・・・。
いつから、こんなことをするようになったのでしょうね?誰の考えなのかしらん?
結構な水量でしたが、どこからの水なのかしらん?とか、どうしてここにそういう流れを作ったのかしらん?とか、頭の中が???だらけになってます。お廻りさんに尋ねようかと思いましたが、きっとそんなこと言われても困っちゃうだけだろうな~。

ソウルでは、清渓川を埋めて道路にしていたのですが、それを掘り返し、また朝鮮王朝時代のように川に戻すという大事業を行いました。これは風水上、埋めてあるのはよくないから、という理由もある、と聞いたことがあります。
日本では、新しい官邸ができてから、政治に落ち着きなく、首相がグルグル変わるっていうのは、ひょっとして、こうやって水を流しているからじゃなくって?とフト思ったワタクシです。しかも思いっきり下り坂だからなあ・・・・。(いや、逆の流れはありえないけれど)。
クリンシーの仏像なみに、この川って日本の政治に問題あるのではないか、と思うのはわたしだけ?
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by eastwind-335 | 2010-04-25 09:49 | 日常 | Trackback | Comments(0)

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