IE9ピン留め

大寒真っ最中(2)いきなり大物!

1週間の間に2度も羽田空港を利用することになろうとは。
前回と違って、何のトラブルもなく羽田空港国際線ターミナルに到着しました。モノレール駅をでてすぐに出国カウンターがあるので、本当に便利です。

いつもの通りカードホルダー用のラウンジでゆっくりし

ほぼ満席といわれている機内へ。

機内食がリニューアルされていました。
ばんざーい!ソバがなくなった!!!(ワタクシはどの路線のエコノミー食もソバがもれなくつくのをかねがね不思議に思っていたのです)
しかし・・・今月はシャブシャブ風のお肉だったようなのですが、それにはゴマソースがかかっていて、さらに、海藻とタコのサラダのソースも和風ゴマだれ。むむむ・・・?
とはいえ、土曜は到着後から行きたい場所があるので、お昼はここでちゃんと食べなくてはなりません。
お隣のカップルは、受け取りながらも箸をつけてませんでした。きっとお昼はどこかでいただくんでしょうね。


機内放送で「ソウルの現在の気温はマイナス6度」という機長のアナウンスにそれこそ凍りつくような気持ちでいるなか、知らないうちに着陸していて(ぐっすり寝てた)、スーツケースも手荷物にしてしまった私は入国審査へ向かいます。この1月から人差し指の指紋を登録するシステムになりました。この時点では読書用メガネだった私。係員が何度も私の顔とパスポートの写真を見比べるのでメガネをはずしたり(とほ)。
スイスイと両替のところまできました。私のほかだれもいません。
いつものように両替をしようとしていたら、私が出てきた免税用通路から女性係員が走ってきます。
「×ノよ、×ノが来た!」と韓国語で言ってます。ブースの中では「チンチャ?×ノ?」と歓声があがります。
×ノ・・・って誰だっけ?聴いたことある名前(音)だけど、えーと、なんかドラマに出ていたっけ?と私の頭のがカタカタ回り始めます。そんな私にブースのお姉さんたち(ここは2行入っているのですが、どっちのお姉さんたちも興奮してました)が「×ノですよ、東×神×の×ノですよ」と妙に冷静な顔の私に熱く語りだします。
「あのう、3人じゃなくて二人のほうですよね?」「そうですよっ!」というので、(その二人もどっちがどっちかわからないんだけれどねえ)と思いながら振り返るとおっさんしかいません。
「あの人じゃないですよね?」と(日本語で)いったらお姉さんが「お客さま、じかんありますか?まてば通ります」と言われたので、じゃあ、と待っていたら、ブースの中から「キャー」という声。黒マスクの男性が。隣はマネージャーっぽいなあ。

この時点で、ワタクシは正直言って、彼のことを知らないからということもありますが、なんか興ざめしちゃいました。黒マスクのせいだと思います。黒マスクからイメージするものは、私にとってはアイドルとか人気芸能人ではありません。なので。
しかも、日本人でほぼ満席だったはずなのに、向こうからキャーキャーいう声が聞こえてこないということは、気がついた人はほとんどいなかったということでは?なのに黒マスクって?アイドルのお約束なのかなあ。

でも、職場には確かこの人たちのファンもいただろうし、話のネタにはなるだろうと思い直し、お姉さんに写真を撮ってもいいのかしら?と尋ねると「もちろんですよ!」と。
まだ日本人の人たちがでてきていなかったので(どうしてだろう?)、撮り放題だったのですが、撮る気満々だったわけではなかったのでした。私がカメラを向けたのでさっさと顔を隠してました。相手は歩いてくるわけだからスポーツモードにしておけばよかったのに、いつものマニュアル状態だったので、上手く撮れたのはこれだけ。私のぼんやりメガネでもわかるほど近くに来たときは、カメラはむけませんでした。
誰だかわからないですよね、これじゃ。

ごめんね、ほんと、ファンでもなんでもない人間がカメラを向けたりして、とあとでこの写真を見て思いました。

で、入国フロアーへの扉が開くと「きゃああああああ~!!!!!」という明るい声が。
ファンがお迎えに待っていたようです。ワンテンポ遅れてその扉を通ると、その歓声の一団がずずーっと流れていくのが見えます。そして、団体客を待っている日本の旅行各社の担当さんたちが「いやあ、すごかったねえ」と言葉を交わしているのを横目に地下鉄5号線に向かいました。

新たにできたロッテモールを通り過ぎ(結局帰りも行けなかった)、この日宿泊するステイ7麻浦に到着。
空港から40分もしないで到着だし、駅からはほんとにすぐ。お部屋は広くキッチンもついてます。


# by eastwind-335 | 2012-02-01 07:15 | 旅の思い出12旧正月明けのソウル | Trackback | Comments(0)

帰国しました!

2泊3日のソウル旅行から戻ってきました。
今回は一人旅行のつもりでしたが、後輩チャンがかなりつきあってくれ、楽しい時間を過ごしました。
一方で、いつもと違ってムチャはできない、写真の少ない旅行にもなりました(彼女は私がブログをやっているのは知らないので)。

館詰系としての旅行が基本ではありますが、今回は、さらに新たな体験などもしてみたりして。

でも、これまでの女性雑誌で得た情報を活かした旅行にはなってないこと。これはいつもの通りのなのですが、寒いこの時期だからこそ・・・といわゆる「女子旅」を目指したのに・・・。そんなタイプじゃない、と後輩が見破っていたこと、また、現地に暮らす彼女からしたら旅行者とはいえ調子にのった態度でソウルを歩く私は見たくないでしょうから、先輩(ソンペイ)としてのつつしみも忘れず・・・と。

さて、今回もKポップスターに「偶然」会いました!が!機内で読書用メガネからコンタクトにしなかったために、ぼんやーり。写真もほかの人より良い場所でどれだけでも撮れたのに、ファンでもないのに写真撮っちゃ悪いかな、なんて思ったりして、シャッターを切った時には顔を手で覆っていたのしか撮れてない。
あとで後輩チャンに「イ・ドンゴンの時もそうだったけど、先輩の話は作り話じゃないってわかっているけど、もうすこし誰でもわかる写真を撮っておかないとダメですよ」と注意されました。
まあ、ミュンヘンで父ちゃんに会った時のような大胆さは、「ドラマに出てる人」(イ・ドンゴン)、「踊って歌っている人」「グループが分かれた人たちの二人組のほうの片割れ」(今回会った人)みたいな他人事のような距離感がある人には生じないのです。
それよりも、彼の登場直前の周りの空港関係者女子たちの言動がとっても面白く印象に残りました。
そんなことも含めてぼちぼちご報告したいと思います。
# by eastwind-335 | 2012-01-30 23:58 | 旅の思い出12旧正月明けのソウル | Trackback | Comments(0)

うわ、あたっちゃった?

バラエティに出たがっている、と「男子の資格」で噂になっていたことだけで、ひょっとして・・・と思ったのですが、ホントになっちゃった・・・。

ソン・シギョン、「1泊2日」に出演のご予定。

うーっそぉ~と、下の記事にコメントをつけてくださったolive oyleさんの文章を読みながらびっくり。
私はmixiとかコミュニティーに参加していないので、ほんと思いついたように「参加したりして・・」だったのに。シギョン節炸裂になるのか?!
ユ・ヒヨルのスケッチブックでの数々の「そ、そこまで言う~?」が聞けるのかしら?

そして、キム・スンウおぢさんも!
KBSでも彼が司会のバラエティを紹介してるけれど。なんと1年遅れなのですよね・・・。どうしてなのかしら?と不思議に思うのです。

さらには、家人によって「ウコッケイ」と改称されてしまったKBS土日ドラマ「烏鵲橋の兄弟たち」の3男(といっても「隣家の子」らしいのですが)役というか、パン屋話キムタック(うちの母親が「え?キムタク?」とわざとらしく聞きなおす(←私が苦手なタイプと知っていて))で主人公のライバル役をしているチュウォンも。そうそう、彼はオムテンさんと同じ事務所なんだそうで。

スンギの「国民の弟」というか「お母さんの息子」的な側面はチュウォンが担うようですね。頭のところは、シギョン?

オムテンさーん、九九をきっちり覚えておかないと後輩から笑われちゃうぞ~(笑)。

シギョンさん見たさに、パートIIも続けてみることになりそうです。

明日からソウル。
明後日の夕方5時半からはホテルでゆっくり1泊2日を見る予定です。

え?目的はそこ?

い、いや、もちろん、バイヤンの試合が見られたらそれも・・・(小声)
# by eastwind-335 | 2012-01-27 23:04 | 海外バラエティ:1泊2日 | Trackback | Comments(3)

ふーむ、続編か・・。

KBS-Worldには記事が上がっていないので本当かわかりませんが、2月で一度幕を閉じる「一泊二日」は新しいPD(プロデューサー)のもとでパート2が始まるらしく。

そこにはこの3人が

参加か?と一部報道で取り上げられているそうです。

オム・テウンの公式HPでそのような記事がupされているのを今朝読みました。
色々諸事情があるようですが、オムテンさんは「1泊2日」出演によって広告などの契約が増えたからだとか。
入って1年でおしまいっていうのも不完全燃焼なのかしら。

個人的にはこの3人がどうのこうの、というわけではないのですが、ジウォンやスンギという「頭の回転のよいタレント」ってそんなにいるものなのかしら。メンツが揃っての一泊2日ですからね~。

そんなことを考えている時にふと思ったのは、
ここに「ソン・シギョン」が入ってきたりして?
なのでした。

彼がいたらクイズも面白くなりそうだし。スンギのある部分は担当できそう。
というのも、先週の「男子の資格」は忘年会だったのですが、冒頭で「有名歌手が入りたがっている」といってメンバーから誰かぬけるのでは?という話から始まった時、ソン・シギョンがバラエティーに出たがっている、という話になったので。
いや、けど、ソン・シギョンは拘束されるのが苦手そうだし、アルバムを作ることになったりしたらそれどころじゃないから、ありえない?でも、隔週撮影じゃなくなったら(←別にそう決まったわけじゃないですけど)時間のやりくりしちゃいそう?と思ったり。

ううん、その前に「シギョンさん、キツい」とメンバーが涙目になりそうな。シギョンさんの言動からすると、キム・ジョンウォンあたりにイライラしそう?
ユ・ヒヨルみたいな「毒舌を受け止められる毒舌家」とのかけあいだと、シギョンの案外ハッキリな物言いも面白おかしくなりますが。

もしこの3人+数名で始まればそれはそれで見ると思うけれど、でも、正直な所、オリジナルにはかなわなさそうな気がします。
# by eastwind-335 | 2012-01-26 10:10 | 海外バラエティ:1泊2日 | Trackback | Comments(2)

大寒真っ最中(1)二十四節気で準備

週末のおひとり様ソウル。
博物館見学が唯一きっちり決まっている予定。
それ以外はその日の天候に合わせてという、フレキシブルな旅。

というのも、いま、東アジアは「大寒」。それも真っ最中。韓国から一時帰国中の後輩チャンから「センパイらしいけれど、でも、普通の人は来ない時期・・・」と呆れられてしまいました。

今年の冬は、夏が暑かった分、寒さも厳しい気がします。特に大寒を迎えてからの冷え込みや氷雨、積雪、その一方で、ちょっと寒さが緩み次の二十四節気は立春だわと思いながら帰宅した昨晩など「ああ、二十四節気や七十二候ってよくぞ言ったものだなあと思わなくもありません。

お習字の教室が所属している団体では年に一度大きな展覧会があり、自分で歌も決め作品を仕上げなくてはなりません。作品作りの時期と、展示される時期にはタイムラグがありますので、風流とは縁のない私でも季節感を意識するようになりました。また最近はお稽古先で年長者の方々とご一緒することも増え、みなさんが二十四節気や七十二候に基づく気候表現をなさるので、私自身も小まめに表現をチェックするようになりました。もちろん身についていないコトですので、自分から話題にはしません(笑)。頷くのみです

先週のお稽古前に天気予報を見るように「次のお稽古までの七十二候は・・・」とチェックしていて気づいたのですが、私がソウルに行くときは大寒でも次候と呼ばれる時だそうで「鷙鳥厲疾 鷲や鷹が空高く飛び始める時」にあたるそうです。ちなみに立春の初候ですと「東風解凍」と表現します。
ちなみに週間予想では滞在中は降雪とはなっていなかったのでホッとしてます。私のHNにちなんで寒さがフッと緩んでくれたら嬉しいのですが・・・。
2泊3日なので洋服は1着着替えを持っていけば十分。建物に入れば暖かい。冷え性の私は足元から寒くなっていくので、その対策が一番大切。足裏に貼るカイロなどを用意しているところです。困るのは靴。夜のうちに凍結した一昨日の朝(ツルツルしすぎて歩けなかった)を思い出すと不安になります。夜に降雪・凍結することが多い最近のソウル。滑らない靴とか売っているかなあ?後輩チャンに尋ねておこうっと。
# by eastwind-335 | 2012-01-26 07:21 | 旅の思い出12旧正月明けのソウル | Trackback | Comments(0)

福々博多

昨日は博多出張でした。
我が家から浜松町駅まで交通の便がよく(歩こうと思えば歩ける)、6時20分発羽田発福岡空港行きに乗るために我が家を家を出る寸前、これから就寝というはずの家人がなぜかインスタントラーメンを作り出し、それだけでもワタクシの気持ちを逆なでしたのですが、卵を入れて煮ていたのによそ見をしているからお鍋の中身が吹き出し・・・。
その処理を家人がきちんとしないので(あんまり腹がたつので省略!)、「もうどいてっ!!!」と押しのけ後処理をして、ふと時計を見たら、そんなことしてるヒマない!という時間に・・・!!!
電車と違って、飛行機は一便遅らせるなんてことできないのに~遅れられない~!
と家を出ると・・・・そこは・・・氷の国でした。
雪が凍ってました。普段だったら走って早足20分弱で余裕の浜松町までですが、そこへ至るには子供スキー教室並の坂が一つ、さらに一見わからない傾斜のある道が続き・・・。
最初の横断歩道にたどり着くまでにうっすら坂になってるのだった!と思ったのと、まっすぐだと思っていた歩道で風が吹き、ツツツーと押されます。人間の意志を無視する自然の力は恐ろしい(涙)。
諦めて電車で浜松町まで行こうにも、最寄駅までだって、ゆるやかな坂があるのでした・・・(涙)。まだ午前5時過ぎ。そこへ奇跡的に反対車線にタクシーが来たので手を挙げて停めたものの、タクシーが泊まったのは、第一の難関、子供スキー教室(笑)の上り坂の始まりみたいなところ・・・。そこへたどりつくのに転びそうになり・・・(涙)。
タクシーにようやく乗り込んで「急いでますの・・・」と言った途端、右折しようとしたこのタクシーが滑り・・・
ひやっとしました。
モノレールは予定より1本遅いものとなってしまい、空港駅についたらギリギリ。でも乗れたので良かった~。おまけに搭乗手続きしているのに着席してないお客さんが二人もいたこともあり、到着は若干遅れた様子。私は着席したらさっそくぐっすり寝ていたので、機長のアナウンスで初めて事情を知った次第。

あさ9時前の博多駅、駅員さんがさわやかに挨拶をしていていい感じでした。
古くは中国との交流で、そしていまや韓国への玄関口の一つとして、東アジアの国際都市を謳う福岡らしい春節の飾りつけ

今回、北九州に用事があったので、はじめて鹿児島本線に乗りました。車窓から見える風景がとても興味深く。新日鉄八幡の工場やその跡地も見えました。

仕事はサクサク終了し、1時すぎには博多駅に戻ってくることができました。
東京のJRは座席をどんどん非人間工学的なつくりにして「とりあえずたくさん詰め込む」というデザインにしてますが(座りにくい椅子が多いし、足元は寒いし)、西日本はなんか人の温かさを感じる作りでした。
快速でも
これは快速の椅子の柄。山手線のように横座りでしたが、車窓も大きく、楽しかった~。

それから特急でも。
ソニック号にのる機会もありました。


車内は黒い(人工皮革ですが)革張り。床は木目調。


地下鉄も木目を生かしたデザインになっていたり。
ドイチェバーン(DB)並の内装でしたよ!
こういう電車に慣れていたら、愛想のない東京の電車なんて「つめたい大都会」の象徴に思えるかも?

ここからはワタクシの自由時間となります。
地下鉄で天神まで移動し、そこの地下街を通り抜けて、今泉というところにある料理店に向かいます。
ソウル旅行のブログでお世話になっているmimiさんがご紹介されていた魚料理のお店。
博多駅でもらったフリーペーパーでも取り上げられていたので、これは行かねば!と地図を片手に歩きます。
地下街を歩ききるのに約10分ということは、地上に出てからも10分ぐらいかな、と予測した通り。地図通りに歩けばよいので楽勝です。
ありました!

いただきました!

おいしかったです!
わさび(粉わさびを良く練った模様)がツーンと来てしまい、思わず涙目になっただけでなくちょっとむせそうになってしまった私。一人客はカウンターなので、板前さんの手前、おとなしくしていたつもりでしたが、ツーンとしたのがようやく頭のてっぺんから抜けた時に、板前さんのお一人から「わさびで大変だったんですね」と。
見られてた
だからかなのか、ワタクシのところに置かれた番茶の入ったカップにはso tiredとありました。

今回は定番の魚男丼でしたが、マグロのトロのハンバーグを始め色々なメニューがあり、どれもこれもいただきたかったです。東京にあったらとりあえず全メニュー制覇のために通うに違いない、そんなお店です。


ここのお店の系列(協力関係にあるのかな)のイタリアンレストランでは美味しいケーキをいただけるようなのですが、火曜は定休日。そのケーキを作っているお店も休みかな、と思ったら、魚男さんの斜め前にそのケーキショップは開いてました。
eat meというタイル細工も可愛いし、なんといっても階段てすりのめんどりさんの細工が!!!
職場のラスク好きさんにお土産を買いました。


そして向かったのは、地図的にはお隣の地名になる薬院。

ここには美味しい焼き菓子のお店があると聞いて、番地から想像してあるくと、なんだ、同じ道の続きみたいなところにありました。ここでは、アルバイトさんへの御土産を買いました。カフェはないのですが、お隣がステキなカフェで、そこで頼めばケーキを頂けるのだそうです。
薬院の駅は西鉄の駅の下にあるのですが、ちょっと心配になって駅近くの横断歩道にいた女性に尋ねたら「そこまで行くからご一緒に」とおっしゃっていただきました。ご親切な方だなあ。私もよく道を聞かれるのですが、これからはもっと親切に答えなくては・・・。

今回は、福岡市美術館へ行ってみました。

常設展と常設室の企画展。企画展は釜山の朝鮮時代の絵画の予定だったそうですが、諸事情で館が所有している朝鮮時代の絵画展になっていました。500年続いた朝鮮時代なのに多くは制作時期が不明なのだそう。うーん、もったいない。もっと何かわからないのかな~(←美術史の人たちに怒られそうだけど)。
それから、うまれて初めて「志賀島の金印」を視ましたよ!歴史の教科書だと大き目に映ってるけれど、ほんと、小さかった!よくぞ畑仕事でこれを見つけたものです。
ここは大きな池がある、もと博多城址を利用した大濠公園の中にある美術館。出張だったのでカメラはなく、携帯カメラだけだったので、上手く撮れませんでしたが、昨日の福岡は晴れているけれど雪がちらつく、というドイツのような天気。帰京する飛行機の時間も決まっているので、借景が楽しめるスタバも諦めました。
この時点で4時。フリーペーパーに「博多曲物」の紹介があった記念にお弁当箱を買おうと、2軒の博物館をハシゴすることに。結局買えなかったのですが、がっかりする前に思わず微笑みたくなるものを発見!

節分が近いからなのか、神社や大きなお寺では門にこんな飾りつけを。
櫛田神社の横門。


表の門もこんな感じ

櫛田神社の参道と知らず、ただ地下鉄祇園駅に向かって歩いていただけでしたが、参道を抜けると、向かいのお寺もこういう飾りつけ!

福々しい感じがしますよね!
東京では見ないので、とっても新鮮でした!
この辺りはお寺(禅寺)が多く、学生時代に仏教史の先生が熱く語っていたお寺も近かったことに気づきました。


某デパートで一夜干しを我が家の御土産に選び、帰りは余裕を持って空港へ行きました。今回もカフェには行けなかった・・・。でも自分のお腹に入らないにしても2軒も焼き菓子屋さんをハシゴできてよかった。

博多ってソウルに似てるかも!歩いてもそれほどじゃないところがあるし、地下鉄とバスが発達しているところ。なーんだ、そんな遠くないんだ、と地図を片手に歩くのが楽しい街です。

そして、こんなお店も発見。

次に博多出張があるのはいつかわかりませんが、一度行ってみたいです。どんな評判なのかな?
# by eastwind-335 | 2012-01-25 08:03 | 旅の思い出 | Trackback | Comments(2)

明日は日帰り出張

朝6時半の飛行機にのって国内日帰り出張へ行くのに、今晩の雨が雪になるかも?
行った先も雪が降っているかも?

天気予報をみてちょっとガックシ。

でも、今朝はうれし、うふふなコトが。
テレビ局側としては岡崎の今年初シュート(試合は負けたけど)を放映したかったようなのですが、ザルシャルケCBがなんとメツだった!後姿が、いや後頭部がメツっぽい・・・と思ったら、背番号21!

メツ!
よかった、放出されてたらどうしよう、と思ったのです。

むかついたのが、メンヘンとの試合をちょっとだけ見た家人が「ラムたんは老けた」と一言。ちーっ!
ちょっと髪を短めにしただけじゃないのぉ~!!!
# by eastwind-335 | 2012-01-23 22:16 | 日常 | Trackback | Comments(0)

新年だけど旧年中(12)カフェでおしまい

ホテルに戻り、家人と向かった先は市場。
実は、朝もここを通ってMRT駅に行ったワタクシ。
朝は耳まであった猪肉屋さん(豚肉屋さん)が昼にはほぼ完売だった。

移動屋台は普通食べ物屋さんで、普通肉屋は常設市場にあるので、こんな移動肉屋にはびっくり!

お昼はもう少しシャレたところに行きたかったのに。
のに・・・。
屋台で食べたい家人の希望を聞いたらこんなものを・・・。


うーん、二度目は行かないわ。

家人はホテルのロビーでまったりしたい、とのことで、私は一人ホテル近辺を散歩。

ホテル横にある廟は、なんと景福宮!

ソウルにある朝鮮王朝の王宮名と一緒です。が、中は全く違います(当然)。

4階建てなんですよ。びっくり。一番上の階は仏像が安置してあるのは、保安宮などと一緒。なにか約束事があるのでしょうね・・・。





実はホテルから1ブロック行ったところは、なーんと、軍施設である憲兵隊が!ビビりながらもシャッターを切る私。まあ、施設の前に大きなホテルがあるぐらいなので、軍事施設といっても秘密めいてないのかな。

小さな通りもいろいろ面白そう。
民家が並ぶ所にも廟が!



九龍太子のいわれも解説がありました。
ビル(というか民家)の2階にあることは新鮮でした。いまはお寺とマンションが同じ敷地というところもあるけれど、なんかこれほど近いとびっくり。立ち読みした奥さま雑誌で「台湾の人は信仰深い」と道教寺院の紹介がありました。こういう小さなところに出くわしたワタクシとしては頷いて読むしかありません。

見学してホテルに戻り、家人と一緒に我が家ではみない紅白を見ているうちにお迎えのバスが。
連れて行かれるのは免税店。行きには諦めたAignerのバッグを買おうとしたらもうありませんでした。
そしてまだまだ時間があるので、台湾に詳しい消しゴムはんこ作家のAYACOさんのアドバイスにもあったように私は外に出てしまいました。
コーヒー飲みたい~と思いながら通りを見ると向こうにファストフード店が。向こうまで行ってコーヒーを飲んだら面倒かなあ、なんて思いながら歩いていたら、マンションの1階にカフェが。

なんか、いい感じ。

若い人も、お勉強をしている人も、子連れの人も、と世代が少しずつ違うし、サンドイッチやケーキも美味しそう!


コーヒーと紅茶のお店の様です。ケーキはチョコレートケーキにしてみました。

美味しい~。
コーヒーもたっぷり。
時間までに戻る必要があるので急いで食べて失礼しましたけれど、それが残念でした。免税店に行ったら30分は時間があるので、次もここCoffee Zoneに来ちゃうかも。
家人は今回は買い物の神様が降りてきたんだそうで、私がお茶をしている間にswatchで腕時計を買ってました。
私にも珍しく某ブランドショップのシンプルなバッグを買ったらいいのに、と勧めてくれました。買ったら、でなくて買えばいいのに、というのが家人らしい。
空港到着!松山空港には何もない(から免税店でお土産を買いましょう)、とガイドさんもいいますし、台北旅行をしたブロガーさんもそういう意味では空港内の施設に対して好意的な文章の人が少ないのだけれど、最近空港内を改築したからか、きれいだし。私にはちょうどいい感じ。家人は「マッサージ屋があったら買い物をしたりお茶をする気のない男性客はうれしいだろうなあ」と。

これ、笑っちゃいました。

黒猫宅急便もあります

出国手続きをしなかったらファストフード店があるし、セブンイレブンだかファミマだかがドラッグストアと一緒にお店をだしていたり。出国手続き寸前までスタバなども利用できます。有名なお茶屋さんも出店してましたよ。台湾版TORAYA CAFEみたいな感じ。
出国手続きの直前のところには、なんと!マスク無料配布まであるのでした!台湾はバイク社会なのでみんなマスクは必携。こちらは風邪など感染症を防ぐためですね。記念に私ももらい、花粉患者である家人にあげたのですが、家人はマスクにも反応してくしゃみをするそうで、使う機会はなさそう・・・・。白じゃなくてグリーンっていうのは日本ではこれまた目立ちすぎるし・・・。

出国手続きしてからも、まあブラッと楽しめるところはあります。台湾はいまデザインブームらしくて・・・。



女子トイレのピクトグラムも可愛らしい。リボンがついている。

おっと、こちらを利用してお土産をいただかねば・・・。
新橋にある台湾観光協会では故宮美術院無料入場券のほかに、お土産(私はドライパイナップルを選択。部署のお八つに回しましたが美味しかったですよ!)をもらえるチケットも配布中!

空港で二人でハタと気づきました。私達、6年ぶりぐらいに「家を出て家に戻るまで一緒」という海外旅行になりました。いつも現地集合か現地解散か現地集合現地解散という旅行ばっかり。現地ではバラバラ旅行だった、というのが今回の台北旅行でしたが、同じ部屋でマッサージを受けたり、清真寺に行ってみたり家人がいなかったら体験できなかったことも。


次こそは小龍包を!!!!
# by eastwind-335 | 2012-01-23 05:42 | 旅の思い出12旧年中の台北 | Trackback | Comments(0)

新年だけど旧年中(11)不易流行

いよいよ帰国日の朝に。チェックアウトは12時、ツアー会社のお迎えは2時半ごろ。

家人はダウン寸前。私一人で出かけることに。
行先は毎度おなじみの孔子廟と保安宮。

孔子廟へは前回訪問したときに甥っ子の中学受験が上手くいきますように、と絵馬を残してきたのでした。
憧れ校にはフラれちゃったようですが、行きたかった学校にはおかげさまで合格できたので、お礼を言いに。

保安宮は3回目。いつも無病息災であることをお願いします。
これまでの2回は、無自覚ながらも婦人科系その他の持病持ちなので「これ以上悪くなりませんように。それぞれの主治医がいつまでも〇〇病院に勤めてくださるように」と勝手なお願い(いや、ほんと、切実。私が2時間待たされようと面倒とは思わず、ちゃんと定期的に通院するのは、これらの先生と長いお付き合いだからだし)をしてきたのですが、今回はちょっと違います。実はワタクシ、1年ほど前に手術を受けたのでした。入院は4泊5日(ちょうどソウルへ4泊5日行くぐらいお金がかかりました)ですむものでしたが、術中に「みなさまさようなら」とか術後に「不自由が生じる」人が合わせて100人に1人ぐらいはある先端医療手術。家人の「ま、キミはその他大勢な生き方だったんだから」とわけのわからない励ましと、相性のいい医師との出会い(同行してくれた家人との語らいが楽しいらしいのですが・・・←似たモノ同士なんです)のおかげで、手術は無事成功。医師自体が「いやあ、100点満点の出来」と自画自賛するほど。退院後は、相変わらずの(いや、一段上へ進んだ?)パワフルな生活を送っているわけで、今後とも健康に恵まれますように…とお願いしたく。もちろん、手術をしてくださった先生のお名前もワタクシの勝手なお願いに追加登録されました!
家人は「キミは地図が読める女だから」と朝食後のワタクシを放置し、12時までお休みしていた模様。

時間を無駄にできない私は、MRTに乗り圓山駅へ向かいます。MRTの進行方向右には、中山足球場が見えます。下車し、目的地である出口へ向かいます。

ふーん、観光局主導でこういうことをやっているのね~と看板を横目に外へ出ると・・・!!!

区画整理されていた!!!!
え~?!
歴史文化地区マップですよ!観光局の♡型のイラスト、かわいい!


初めての台北の旅で、初日から濃ゆい旅行となるきっかけになった関羽が祀られている保聖宮のあたりなんて、駅前なのにこんなに小汚いなんて~と正直びっくりだったものですが・・・。
歩道は広がり、保聖宮の右隣に連なっていた古タイヤを扱っているらしきお店は無くなっていました!。


保聖宮だって・・・。すっかり模様替えですよ!



なるほど、2011年にきれいにしたばかりのようですよ!建国100年記念なのかしら?

これは初めて気付いた場所です!下に虎の子?

外に出ると、懐かしい。ゴミ焼きが1体だけ残ってました。あとは空き地・・・。


孔子廟は新しくしたばかりだし・・・・いつも通り・・・のはずでしたが。

実は、孔子廟も前庭がすっかり石畳になってしまって。

前は木が植えてあって良かったのになあ~。
日本人ツアーの方が数組入っていく様子も見えます。
そして、中から音楽が聞こえてきます。前日と違ってスピーカーから流れてくる音だったので、あまり気にしていなかったのですが、正殿のあるところへ足をいれると・・・


舞の奉納中でした。ボランティアのお母さんたちが日曜9時からやっているそうです。この中で踊っていた方と後でお話しする機会があったのですが、「私達はボランティアなんです。本当は子供たちがするんですよ」と。正式な楽生たち(初めて台北に行った時に言葉を交わした子供たちは、現代の楽生だったと2度目の訪問の時に知りました)じゃないと力説されていました。
廟では以前よりもさらに展示がバージョンアップ!

楽器を選ぶと画面に演奏中の様子が写ります。
この子、かわいいな~。子供楽生たちと出会った時の事を思い出します。

中には数学に関する話も・・・。孔子って論語だけじゃないの?なんて言えないですね~。まあ、東アジアの文化にだって天文や算術文化はあるのはわかってましたケド、八卦だって数学的な発想が必要だけど・・。論語といえば文系って感じだし(むにゃむにゃ)


そしてお向かいの保安宮へ。
ここでもお線香をもってまわります。

10本持ってみんなの真似をして頭をさげながら回ります。

旧暦ではまさに年末状態。だからでしょうか、なんとこの日は煤払いの日だったのでした!彫刻で飾られた扉をブラシで掃除しているのです。

そういう風景をみながら、本当に旧暦で動いている国なんだなあ~と思いました。

今回はちょうど1周したときの時間だったのでタイミングを逸したのですが、保全大帝のところでは一日数回、特に祈祷してくれるようなのです。ここをお参りしたときには机の黒い帽子と赤い布を身につけたオジさんがいたのですが、その人が祈祷してました。導師なのかな。

さあ、ホテルに戻らねば・・・。
# by eastwind-335 | 2012-01-22 17:29 | 旅の思い出12旧年中の台北 | Trackback | Comments(0)

ガストアルバイターの歴史

昨日で終わったドイツ文化会館でのドイツ映画特集

金曜夜は家庭の事情で見られませんでしたが、土曜日は行ってきました!

いやいや、忙しい土曜日でした。今週は仕事で大変だったのでゆっくりしたかったのですが、後手後手のため(これはいつものこと)家に企画書作りを持ち帰ってしまい(涙)、かつ、お習字のお稽古日でもあったために・・・。こんなスケジュールに。

朝4時半すぎ起床 お持ち帰り書類を読むためにコーヒーを入れ、読みながら頭をシャッキリさせる(というか、ええええ?そんなこと聞いてない~という文章を見つけてしまったため)。
朝5時ごろ 「あ、バイヤンの試合じゃん!」とHPをみると1-0?
急いでFCB.radioをつけるこの時点でライブティッカーは2-0。
いうか2点目が入れられて、「ばいえるんみゅんへん ぬーる!」とハッキリとは聞こえないものの(なんせアウェーですから)屈辱のコールを聞かされたところから始まる・・・という(号泣)。
試合を聴きながらブログの写真を整理し、upして、朝食を食べて
土曜出勤となった家人におにぎりをつくり、起こして、出勤させ、
土曜締め切りで先方に送らなければならない書類を読み直し、
お持ち帰り企画書をとりあえず仕上げ、
・・・ではや12時!
いつもより少し早めのお習字お稽古のために慌てて家を飛び出し
作品が上手く仕上がらず(月例のお手本には、優秀作品が写真で掲載されるのですが、私と同じ段の方々の作品に時々「私、もう一つ前の段に下げてもらってもう一度ちゃんと・・・」と思いたくなるほどです。前から先生が褒めてくださる自分の作品の良さが今一つわからない私ですが、マジで行き詰ってる感じがします。穂先が落ち着かないというか・・・。もう少し残って書きたかったのに、先生が
「東風さん、お約束があるんでしょう?今日も一つ仕上げたんだからいいじゃない?」と。
私のお習字の先生、実は同窓の大先輩なのですが、遊び心満載な方。お友達3人で国内旅行を楽しまれたり、海外旅行にもおでかけになる、超カッコいい先輩なのです。

そして本日のメインイベント会場へ!

先生のお宅から地下鉄で1駅のドイツ文化会館へ急ぎます。
思ったよりホワイエに人がいて、アセるワタクシ「す、すみませーん、チケットを!」と言おうとしたら・・・私の前にいたのはakberlinさんでした!声が似てるなあ、と思ったらご本人だった。うわー、びっくりした!この手のことがお好きそうな方々をお誘いしようかな、と思っていたのですが、私自身が行けるかわからなかったこともあり、今回はブログにあげてどなたにも連絡をしていなかったのでした。そんななかでの偶然の嬉しいお久しぶりの再会なのに、私ときたら朝5時の顔のまま・・・・

すっぴん!(いや、正確には、お習字の先生のお宅に行くときはうっすら化粧はしていたけれど、雨で落ちた)
めがね!(コンタクトは暖房で乾くので映画を見るまでは読書用メガネにしておいた)
髪の毛は自然乾燥だったのでぐちゃぐちゃ!(朝、気がついたら乾いてた)

ご一緒させていただいてみたのはこちら。
「アルマニアードイツへようこそ!」

100万1人目のトルコ人ガストアルバイターであったフセイン・イルマズとその3代にわたる家族の40年を面白く、可笑しく、涙もさそいながら、そして、現代のトルコ移民をめぐるドイツ、そしてトルコ移民の変化にも温かい風刺(ほんと、イヤミじゃないんです!)も加えながら描く映画でした。

3代目は大学生と小学生。大学生はイギリス人と同棲中でデキちゃった!と大騒動中(でも役者の名前はドイツ系でしたね!)。小学生は「一家の出身は?」と多文化理解授業らしき時に先生から聞かれると「アナトリア」と答え、先生が地図上に旗をつけようとすると・・・・トルコはイスタンブールまでしかない!

休み時間にサッカーをやろう、ドイツvsトルコだ!となっても、トルコ語が話せないからドイツチームへ行け!と言われ・・・
3代目の坊や、「ぼくって何?」というアイデンティティクライシス状態に!
そこを救うのがおじいさんフセインの存在であり、もう一人の孫娘が語る一家の40年の歴史であり。
最後にはメルちゃん(メルケル大統領)まで出てきて(・・・あれ、何かの合成フィルムなんだろうけど)。

トルコ人が考えてきた「ドイツ観」がこれまたうまく描かれてました。もう笑いっぱなし(ぷぷぷ)。

とにかく、どのシーン、一つもムダのない映画でした!
ただ、映画が始まる前に、この映画は日本語字幕がついていて助かる~と私がakberlinさんに話したら「この映画、トルコ語のせりふも出てくると思うけれど、それも日本語だとしたら、見に来ているドイツ人がわからないかも」と鋭い指摘を。ほんとだ!私は自分本位に「以前は字幕は英語、っていうドイツ映画をよく上演してたなあ」と思っていたのですが、さすがakberlinさん。そして、トルコ語のせりふは杞憂していた通り「日本語字幕だけ」でした。ドイツ映画に日本人が親しむにはよい「日本語字幕」ですが、なるほどなるほど・・・。

さて、私が一番ウケたのは・・・件の「ドイツvsトルコ」チームのシーン。子供たちの声が入っているのですが、ドイツチームの子が「ボクはトマス・ミュラーだ!」というんです(字幕には出ません)。

なぬ?!カピテンはうさラムたんじゃん!
チビっこのことを思って早6年のうさラムたん、子供基金までつくるほど子供好きなラムたんの名前はなくて、ミュラーが人気なわけ?!?!
せめてコブタちゃんとか・・・。

とそのせりふを言った子供の頭をはたきたくなりました
さらに、トルコチームの子たちからは「アルティントップ」という声も聞こえず・・・。
トルコ系の子にとって「エジル」とか「タスキくん」とかっていう選択肢はないのかい~と突っ込みたくなったり。

と、サッカー小ネタに一人反応しちゃったワタクシでしたが、とにかく、面白かったです!DVDになったら買いたーい。

そして、結構ドイツ語が解り易くて・・・。字幕を見ないでもわかることが嬉しかったのでした。
と、帰ってから家人に言ったところ「それは、ドイツ人の話すドイツ語映画じゃなかったから、じゃないの?」と痛いところを。ま、語学学校で妙にドイツ語が分かった気がするっていうのと同じ現象かも

情報収集能力の低いワタクシにいつも「こういう面白いの、好きそうだから」と紹介してくださるブンデスの師匠ともちょっとだけですがお目にかかれたし!師匠なくして今回のakberlinさんとの偶然の再会もないわけで。師匠!ありがとうございました~(って、内緒にしているブログでお礼を言ってどうする、ワタクシ?!)。
# by eastwind-335 | 2012-01-22 11:43 | 映画 | Trackback | Comments(2)

新年だけど旧年中(10)酸辣湯

家人の強い希望で、夜はマッサージに行きました。
夏に台北を観光した知人から「行くならココ」と教えてもらったところがあるのですが、それは世界的チェーンホテルがあるような地区に近いところ。

当然、家人は却下。

ツアーでチラシをもらっていたマッサージ店に行くことにしました。
すぐに迎えに来てくれるとのこと。偶然空いていたのでしょうか。バスはいくつかのホテルを廻り、到着したのがこちら。
バカ殿のお迎えでーす。
台湾といえばこの人なのかもしれませんね

店内はものすごく活気がありました。

私は2時間のリンパマッサージを、家人は2時間のツボ押しを。バカ殿柄のウェアーに着替えます。二人用の部屋でした。

本当は台湾マッサージらしくゴリゴリとリンパを通過させてもらうべきだったと思うのですが、私はとっても痛がりであり(日本のリンパマッサージも数か月に一度受けるのですが、「お客様~、まだ擦った程度ですよ~」と呆れられるほど。実はお医者様から首の椎間板ヘルニア予備軍で、あんまり首に外部から力をいれてはいけないと指摘されているので、特に首のところはそれほど痛くなくても「痛い」とか言っちゃったりして。

ホットマスクをして発汗を促します、と紹介文にあったのですが・・・
熱々のホットタオルが背中にドドーン、とか、肩にドドーンとかそういう感じでした。
そしてここは台北。部屋に冷房が。家人ですら「涼しいな」と思ったそうで、さぞかし寒がりの私には苦痛だろうと思ったようです。ええ、私も「冷房は切ってくださーい」とお願いしました。首のホットタオルがとてもよかったので、結局ずっと首にはホットタオルをあててもらいました。首のコリをさすって軽減してくれてスッキリしました。家人はもう少し強く押してもらいたかった様子。男の人のほうがよかったかも。カワイソウなのはマッサージをしてくれた女性のほうですよ、全身のツボにたどり着くまでボボヨーンとした身体に指を深く鎮めなくちゃいけなんですからねー。
私は最後に
「お客さん、大丈夫なのは胃腸だけ」
と言われました。あはは・・・・

ホテルに戻ると9時ごろ。お腹すいた~。ガイドブックでチェックしてあったお店に行くにはもう疲れちゃったし・・・。家人は「酸辣湯が食べたい」というので、初日に私がお世話になったお店へ。よかったー、開いてた!おばちゃんが覚えていてくれました。で、さっそく日本語のできる息子を呼び出し接客をしてくれました。





私は豚骨ご飯を、家人は牛肉炒飯を頼み、あとは二人でシェア。ちょうどいい塩梅の量でした。
酸辣湯は家人好みの味だったそうで、実を言うと、今回の台北の食事でNo1だったそうです。豚骨も美味しかった~。水餃子は今日は最初からたれがかかってました。

あー、今日もよく遊びました!
# by eastwind-335 | 2012-01-20 06:18 | 旅の思い出12旧年中の台北 | Trackback | Comments(0)

新年だけど旧年中(9)好き!好き!傀儡劇

家人と別れ、私は京華城というモールをめざし、MRT国父紀念館駅へ。シャトルバスが出ているようですが、乗り場がわからず、むしろ歩いて15分ほどというので、地図通り歩いて向かうは、台北市立台北偶戯館。
下町の雰囲気漂う通りを歩くと、京華城のシンボルである球体が見えてきます。なんだ、近いじゃん。
手前の区立施設の中にあるようです。


1階ではおじいさんたちが将棋を打ってました。なんかケンカ状態になっていて、ちょっとドキドキ。

階段には台北の布袋劇の歴史が。なるほど、なるほど・・・・。

そして中に入ったら、もうもうもう!!!

人形劇好きにはたまらない場所だと思います。
昔は女子供はみちゃいけなかった人形劇。特に妊婦が見たらとんでもないコドモが生まれるって言われていたそうです。任侠モノとかもあるからでしょうね・・・。

人形劇をする舞台にすら女性は上がっちゃいけないというタブーがあるんだとか。相撲かい?!と一人ツッコミを入れるワタクシです。しかし、私がどう呟こうとも、客は私一人の時間が長く、誰にも聞かれませんでした。
現代、人形使いの一人者といわれる人の中には女性もいるそうです。よかった~。


政治的な目的をもって人形劇が演じられることもあったそうです。向かって右は日本統治下に用いられた時の人形。日本語で演じられたそうです。左は反共産主義の劇を演じる時に出てくる人形だそうです。

サッカーをやってる?

影絵も人形劇の1分野なのだとか。牛革で人形を作っているとは知りませんでした。

好きに触っていい人形があったのですが・・・。「なぐったるー」みたいなポーズしかできません(とほ)。


奥が深い世界です。

2時間近くここで過ごし、オシャレ本屋に買い物へ・・・・と思ったら、1階から音がします。展示室でも音楽は流れていたので、それを外にも流しているのかと思いきや、なんか、生演奏っぽい・・・。
見ると、区民センターの1室から。

おばあちゃんが伴奏つきで歌ってる!思わずシャッターを切る私。そんな私に気づくおばあちゃん。
「〇×▲◎口!」とドアをあけて手招きします。逃げ出すわけにも行かず、気づかないようにシャッターを切ったはずなのに!と思いながら部屋に入ります。おばあちゃんの質問には答えられないのですが、身振りから座って聞いて行きなさいということらしい。
「す、スミませン。ワたしは、ニホんジんでス」とだけとりあえず中国語(らしきもの。四声は無視)であいさつして1曲拝聴しました。

1年前に亡くなった祖母を思い出すお顔。私からしたら「すばらしい!」のに、お教室のみなさんは「リズムが違う」「音が違う」とツッコミ。かぶさるように歌いだす人まで。先生もなかなか「よい」とは言ってあげません。

あ、この楽器って、さっき博物館で見たのと一緒!

歌い終わったおばあちゃんに手招きされて、楽器を弾く男性の写真を撮らせてもらいました。楽譜も。京劇の歌のサークルのようです。時間がないので失礼しましたが、なんかとてもよい経験をしました。

そして一駅MRTに乗り、市政府駅へ。
ここには台北に数軒ある「誠品書店」の本店が。

ここにもお土産によい小物を扱っているようです。
単なる本屋じゃないんですよね~。なんといったらいいのかな、全てが「選ばれた店」というものが揃って入っているビル、とでもいったらいいのかしら。

ここで、しうとめ宅ほかへの御土産を。しうとめは「こんな高いものを。お金がもったいない。無駄遣いなんかして」といい、更にはそれを他人へあげるという悪癖(!)をもってまして、家人が「どうせ買って届けても食べないんだから」とお土産を買いたがりません。かといって手ぶらで帰国するなんて、地雷を踏むようなもの(笑)。韓国のりだけはリクエストがあるので買うのですが、一度、買い忘れて(おいおい)どこかの店でプレゼントされたものを廻したら「今回は少ないのね」と言われたことがありまして・・・(冷や汗)。
かといって、台湾のお茶なんて飲まないだろうし・・・。
そこで今回知恵をしぼり「お米」にしました。

食べないわけにいかないだろうから。叔父の家にも同じものを選び・・・。

そして私もステキな花布に包まれたものを。これもお米なんですよー!
台湾のお米って日本米より美味しいらしいですよ!今年は地震のために米の収穫が不安定になったため、実は日本は台湾にお米を買い付けているんだそうです。本当はそこのにしてみたかったのですが、きっと値が高騰しているだろうから。国内のお米じゃ間に合わないのかな。良く買うお米屋さんで、全国レベルで診たら収穫量は十分大丈夫なのに、出し惜しみする農家があるので秋になって米価が少し上がったと教えてくれたのを思い出します。台湾の一般消費者に迷惑がかかりませんように、と思います。


閑話休題
この誠品書店ではデザインの良いものを扱う店にふさわしい台湾土産をいくつも買いました。
同僚に大うけだったのがこちらのデザイン。

職場に似たようなオヂさんがいるから、絶対に家で開けてといったのに・・・。まわりまわって彼の耳に入ったらどうするの、といまだにヒヤヒヤしている私。
そんなパッケージ買いでしたが味もなかなかだったようでよかった、よかった。
オシャレ誠品書店で買ったものはこちら

「台湾好、店」とこの「誠品書店」は次もお世話になるでしょう・・・。文具に良いのがなかったのが残念。台湾のシールが欲しかったのになあ~。日本製のばかり。面白台湾文具はスーパーのほうがあるようですね。
これはおまけの「福」シールと化粧品サンプルやら健康ドリンク。サンプリングをやっていたのは土曜日だったから?健康(美容)ドリンク、美味しかったです!

そうそう、物産展で買ったコーヒー。どんな香りだろう・・・。はちみつ(誠信書店でも買いました!)とコーヒーをお土産に買う事が、すっかり私の旅のスタイルに。思い出して飲む日を楽しみにとってあります。
# by eastwind-335 | 2012-01-18 22:06 | 旅の思い出12旧年中の台北 | Trackback | Comments(0)

新年だけど旧年中(8)物産展にでくわす

3日目は家人はツアーがなく、二人での一緒の計画は一切決めないままで迎えました。

朝食を食べながら相談。
まずは家人の希望で清真寺へ行くことに。
早い話モスクです。家人は理科のヒトなのに、仕事の関係で東欧を訪れたのがきっかけでヨーロッパの宗教関係について興味を持つようになったようで・・・。
私が上海のそれに行った話をした時は全く興味がなかったようなのに・・・。

前日と同じ忠孝新生駅までMTRで出かけ、そこからタクシーに。ただまっすぐ南下すればいいのに(地図も渡したし)西へ向かいます(地図が読めるヨメ)。道が混んでいるわけでもなし、タクシーの運ちゃんは違う場所を清真寺と思い込んでいるのでは?

私が日本語で「おじさーん、違う違う!」と大きな声で言って地図を見せて「ココ、ココ」と指差すと無線で場所の確認。なにやらゴチャゴチャ言いながら方向修正。よかったー。
結局「ここだ」と下されたのは1ブロック手前のカトリック教会。
結婚式のようでした。

この日はエピファニーの日。東方の三博士がやってきた日。


で、本命。

家人が「立派だなあ」って感心してました。

で、係の方を見つけて見学したい旨を申し出ましたら、私には女性用の洗面で手を洗うよう言われました。

で、男子は1階、女子は2階へ。
あ、私、スカーフを持ってこなかった・・・。今回は誰もいなかったのでよかったのですが、マフラーを持ってきておけばとちょっと後悔。私自身はキリスト教の文化のほうが親しみを持つのですが、だからこそ、宗教のタブーは犯したくないのです。

こちらは女性の祈るところ。椅子にスカーフらしきものがかけてありました。ビジター用かも?

女性の広間にはこういうポスターが貼ってありました。ふむふむ・・。

いろんな言葉のコーランもあるみたい。


男性の広間は大きくて、カーペットが端に立てかけてありました。

慣れた様子で足まで洗っている家人を見た係の人が、マレー系とでも思ったようで「アラビア語の勉強会が土曜にあるのですが、来ませんか?」と勧誘していました(笑)。



個人名が出ていたので写真掲載は避けますが、なんか、言っちゃいけないことを言って仲間内を怒らせた信者さんがいるようで、その人に対して今後「ジャッカル」と呼ぶ、という声明文が出ていたり。かなりびっくりしました(汗)。

そして、タクシーで駅近くの電脳村へ戻ります。台湾国立科学技術大学(東工大や名古屋工大みたいなところなのかな?)のちかくにあるビルは、秋葉原駅に隣接していた秋葉原デパートみたいだ、と家人感激。私は「うわー、外温が16度なのに冷房入れてる~」とガタついている中で、彼はせっせと数軒でお目当ての台湾製携帯を値段比べ。が、単体では決して安くはなく、諦めてました。
sonyのポスターは韓国の俳優さんじゃなくて?

「家政婦のミタ」がもうDVDになってましたよ!観たことないけれど、この速さはいかがなものか?

そして家人はホテルに、私は布袋劇の博物館へ行くためにMRTの駅へ向かおうとしたら・・・。物産展をやっていることに気づきました。

無理やり家人をつれていく私。でもすぐに二人して夢中になりました。どれもこれもこの県の特産品なんだそうです。





コーヒーだけ買って帰るつもりでしたが、リンゴの形状に関心をもった家人にお兄ちゃんが試食用のものをくれて・・・。美味しいということで4つお買い上げ。ホテルで食べるっていうけど、本気かな?
なんて思いながら歩いていた私の足が止まったのがこのブースの前。

立派!
美味しそう!
とカメラを構えたら、一つ剥きはじめました。また、これが美味しくて!
1個売りでしたので、1つだけ買いました。

・・・・これらは結局日本でいただきました(え?!)
美味しかったです。本当に本当に甘かった~。柿好きな母に帰国後話したら、羨ましがってました。今年、母もお友達と行くそうで・・・。でも柿の季節は1月2月のようですよ!

で、お昼は家人の強い希望で台湾モス。

えーっと、私は庶民マクドナルド派なので高級モスの味比べはできませんが、学生時代、深夜モスに籠って論文を書いていた時代のある家人は「いやー、台湾のモスも美味しい」と絶賛でした。

焼肉ライスバーガーもありましたよ。
日本のチェーン店が台北には結構進出しているようです。モスバーガーはあちこちで見かけました。

電脳村へのタクシーも遠回りされた感が無きにしもあらずなんですが(どう見ても地図で北上一直線のほうが近い)、おかげで物産展へ行く機会に恵まれて、楽しい午前中となりました。
# by eastwind-335 | 2012-01-17 05:52 | 旅の思い出12旧年中の台北 | Trackback | Comments(2)

新年だけど旧年中(7)客家料理

雨が本降りになってきたので一度荷物を置きにホテルにもどると、ちょうど家人もツアーが終わって帰室したところでした。私の自由行動はこれにておしまい(涙)。
家人は足を揉んでもらった時に、体調不良をあれこれ指摘され、その対策品(!)を買ったんだそうです。それも結構なお値段で!普段はケチなのに、なんかお金の使い方が違う気が・・・。

さて、私はどうしても行きたいお店がありました。台湾といえば小龍包らしいのですが、そのなかでも超有名小龍包店を入口にする康青龍(永康街、青田街、龍泉街一帯を指す)。そこの横道に、台湾の布袋戯とよばれる人形劇の衣装を作る際にでる端切れを使った小物を売っているお店「彰藝坊」があるのです。

家人は昼に小龍包と食べるツアーだったはずなのに、実際には単なる中華料理だったみたい。なので、小龍包を帰りに食べましょうと誘って目的地へ。台北駅からバスに乗っても行けるのだけれど、今回はホテルからMRTで「忠孝新生駅」まで行き、タクシーで移動。一人でも安いタクシーだと思いますが二人だと安心ですしね~。
下ろされたのは、その小龍包で有名なお店の前。ちょうど6時ごろだったので、すごい人、人、人。みなさま日本からの方でした。新宿だかどっかにも支店があるとか聞いてる私達は「台北じゃなくては食べられないところにしよう」と決心。
疲れている家人にはコーヒーチェーン店で待っていてもらい、私が目的のお店へ。「彰」という字が見えます。

私が子供の頃は、夕方になるとNHK教育テレビで人形劇を放映していたものです。辻村ジュサブローさんが作る人形はとても素晴らしかったし、「里見八犬伝」など当時の小学生にはあまり縁のない小説ながら、子供向けに焼き直したストーリーに夢中になったものです。現代モノの「プリンプリン物語」になってついて行けなくなり卒業しました。この人形劇シリーズは最近では「三銃士」がヒットしたようですね。
台湾の布袋戯は大陸は福建から伝わった人形劇の伝統を継いでいます。いまもテレビで人気の劇があるほどです。その人形の衣装作りでできる端切れで服やバッグを作っているお店です。

ポーチぐらいだったら私でも抵抗なく持てます(バッグは若い子向き)。
見つけにくいとか行きづらいと台北の観光サイトに掲載されていることもありますが、小龍包を食べにくるぐらいガッツのある人には楽勝のはず。

店員さんに地下の人形作りのコーナーを見せてほしいとお願いしたところ快くOKが。たくさんの人形に圧倒されます。

お互いカタコト英語での会話でしたが、私が布袋戯に感心があるのだということは理解してもらえて、また、台湾では布袋戯はお祭りの時などに廟などで見ることができるという話を伺いました。


どうしても、「ブイテン兄顔!」「タスキくんみたい!」とついつい自分の知っているサッカー選手に重ねてみてしまいます。一つ一つの衣装がこれまたすばらしくて!日本の人形(文楽人形のこと)に比べると小さいんですよ、というお話でしたが、テレビ用のは大きいんですって。

このお店は衣装を作る店ですから、仕上がりを兼ねてます。
布袋戯は顔だけ、手足だけ、など分業で作られるものだそう。ここで一体の人形となります。多くの人の気持ちがこもった人形だから、怖い感じがしないのかな、と思いました。

家人と合流し、次は客家料理のお店に。ここもHanakoで紹介されたお店です。

ここが大当たり!メニューはあるような無いような、なんです。

素材が並べてあってそれを好きなように調理してくれるんですって。


でも私達はお勧め調理法からいくつか選んでみました。
サービスのお茶と玉ねぎサラダ

カボチャの魚介スープ

焼き春巻き。具は干しエビとネギだけというシンプルなもの!

台湾の焼き魚。真ん中のところがトロっとしていて(魚の目の周りみたい!)、味はホッケのようであり・・・そしてなんといっても身が厚くて大きくて!

うわーん、美味しい!!と二人で感動しながら食べました。すごく手が込んでるわけではないし、「高級」な素材というわけでもないのだけれど、お家ご飯っぽくてよかったです。
まだ新しいお店らしく、いわゆる「台湾料理店」のようなごちゃごちゃした感じはありません。

台北ではよくティッシュがレフィルの袋のままドドーンと置かれるお店が多いのですが(私は屋台での食事が多いから?)、ここは日本で配られるティッシュのようにしてあります。
カレンダーは肉屋のもの!こんな気取らないところが良い感じ!

窓辺にはバナナがあちこち置いてあるのですが、すでにもがれているのもあったりして。実際上の写真の子供は私の背後にあったバナナをもいでまたテーブルに戻って行きました。

家人が「いいなー、子供は」なんて言っていたら窓辺に飾ってあるバナナを二本と、豆ぜんざいを「サービスね」といって持ってきてくれました。これがまたあっさりとした甘さで・・・。

ここのお店は9時閉店。ということで8時半すぎには、空いているテーブルにセットされているお箸などの片づけが始まります。
でも、さりげなくしているので気にならないし、とにかく「清潔」。そして美味しいし!これだけ食べて500元でした。こういうお店だったら、誰にでも紹介できますね!クレジットカードも使えます。

タクシーを捕まえるために大通りに出るためにフラフラ歩いている時に見つけたのがウサギの布ぐるみ。

これも確かHanakoだかガイドブック(図書館で借りて予習した)に出ていたはず。ということで買ったのですが、その裏になにかサインペンで書いてある。
作った人の名前かな?と思ったら、「歳々平安」とのこと。台湾ではウサギの布ぐるみは毎年平安であるように、というお守りになるそうです。
# by eastwind-335 | 2012-01-16 08:08 | 旅の思い出12旧年中の台北 | Trackback | Comments(0)

新年だけど旧年中(6)國立台湾博物館

何度も同じ土地を訪れることはよくあるのですが、同じ場所を再訪するだけでなく、新たな発見もしたい。
館詰系としては、今回は新しい博物館にも・・・と思ったのでした。
台大医院駅(有名な華流ドラマの舞台だったそうですね!)近くにある國立台湾博物館。

二二八和平公園内にあります。晴れていたら気持ち良かっただろうな~(夜はちょっと怖いそうで行かない方がよいそうです)。


こちらは歴史博物館というよりは、自然科学系なのかな?今回行ったのは、興味深い特別展があったからでした。中国では辛亥革命100周年、台湾では民国建国100年であった2011年。特に台湾では100年を色々な形で祝った様子。

100年という節目をふり返る企画として、台湾で一番歴史のある博物館である台湾博物館では「人類學家的足跡-臺灣人類學百年特展」を開催中。

結局その道を学ぶことはありませんでしたが、実は私は中学生のころから人類学という学問には並々ならぬ関心がありました。物見遊山自分と違う文化圏への関心が異常なほどあの頃から強かったようです。
台湾の人類学は、近代日本の歴史とも重なって始まり(もともと日本の統治上必要から始まった少数民族調査)、1945年の統治終了を契機に台湾独自の研究が始まるわけですが、そんな単純なものではありません。だいたい、中華民国自体が二つに分かれちゃったわけですし。

ということで、その間の歴史的な背景、台湾全土の少数民族の調査の様子、調査ノートなどなど、先人たちの足跡、そして現代の研究者たちの研究などがよくわかる仕組みでした。ここはフラッシュ無の撮影が許可されているのです。



建物自体も20世紀前半の美しい建物でして、外観も内装もステキでした。

地下では生活とハーブという意外な展示。

日本の「トーハク」じゃやらないよね。あ、「カハク」ならやるかな?
台北旅行記の最中ですが、12月にとある駅でみかけた「東京国立博物館」のポスターにがっかり。もちろん、「とうはく」という呼称が東京国立博物館を指すことは博物館好きな人たちの間では当然なのですけれど、博物館自体が「トーハク」と自称(しかもカタカナで!)するなんて・・・。集客しなくちゃいけない事情にあるのでしょうけれど、なんかなあ。堕ちすぎてる感じがする。迎合しなくてもわかりやすい展示をすることで、どれだけでも集客できると思うのですけれどね・・・。
閑話休題

迪化街の一本向こうの通りに並んでいた青草茶のお店でも見かけたもの(乾燥してるけど)は伝統的なものの場合必ず入るそうですよ。
フレッシュな青草以外にも乾燥したものが引出に入っていたのですが、ここで「ふむふむなるほどねー」と思った次第です。

私はまだ未体験の青草茶。どんな味がするのかしら・・・。
# by eastwind-335 | 2012-01-15 09:00 | 旅の思い出12旧年中の台北 | Trackback | Comments(0)
< 前のページ 次のページ >


東風のささやかな毎日のささやかな記録


by eastwind-335

カテゴリ

全体
日常
ドイツ・サッカー
バイヤン
旅の思い出
旅の思い出08台北
旅の思い出08ドイツ夏
旅の思い出08龍の国
旅の思い出09サワディー・カーッ
旅の思い出09西風にのって
旅の思い出09初秋のソウル
旅の思い出09台北
旅の思い出09冬のソウル
旅の思い出10早春のソウル
旅の思い出10梅雨のソウル
旅の思い出10梅雨明けのソウル
旅の思い出10インド
旅の思い出11真夏のソウル
旅の思い出11東西ローマ帝国
WM10
WM06 DVD
EM08
おっとりオットルくん
サッカー
極東のサッカー
なでしこたち
テレビ
海外ドラマ
海外バラエティ:1泊2日
DVD
Radio
Musik
Books
Comics
映画
スポーツ
おとりよせ
料理
季節モノ
キャベツ大作戦
WM10DVD
極東から修行中
旅の思い出12旧年中の台北
あいさつ
メモ
旅の思い出12旧正月明けのソウル

最新のコメント

ここにコメントしていもの..
by olive oyle at 23:56
olive oyleさん..
by eastwind-335 at 07:23
akberlinさん、こ..
by eastwind-335 at 07:20
olive oyleさん..
by eastwind-335 at 07:18
mimiさん、こんにちは..
by eastwind-335 at 07:15
ホテルで一泊、ご覧になら..
by olive oyle at 11:14
ご無沙汰しました・・・で..
by akberlin at 22:08
東風さま、寒い日が続きま..
by olive oyle at 09:51
まあ!! 朝からドキド..
by mimilani at 10:29
himekaguraさん..
by eastwind-335 at 07:14

ネームカード

ファン

【PR】4LDK超ってこんなに広い?
XML | ATOM

skin by excite