有料放送でWMを録画放送だなんて・・・(涙)

ロシアWMの放送をどの局が何試合分担するか、が発表になりました。
日本のメディアだから日本戦の中継のことばっかりだったのですが、さっき(あー、まだ体調が戻らず~)、ネットを立ち上げたら、NHK、民放が生中継主体。NHK BSは全試合中継するけれども「録画放送」とのこと。

またかよぉ(別人来臨中)
だってだって~。みなさまのNHK、お金を全国民から搾り取っている(最高裁OKが出ちゃったしねー。今度はスマホを持ってる人は契約時に強制的にNHKにお金を収めるようにするために、総務省が必死に法改正提案をしようとしていると予想できますね。)のに、毎時50分の「変わり映えしない内容」のニュースのために、また、あの「外国の試合は「見どころ」をサッカーに興味ない人にもわかってもらえるよう局で編集している」という国会答弁のような言い訳付きで

10(入場・国歌斉唱・写真撮影・コイントス)+45(試合)+5(ロスタイム)=45

というわけわかんない加算の答えが出てくるわけですよ。
(大本営発表のような中継しかしない日本戦は、後ろ指を指されないようにすべて放送するんですってよ)

4年前の、日本サッカー界の良心、ヤマモト元監督はもちろん世界のサッカーメディアが絶賛したメルテ君の水配りのシーンも、荒れて荒れて削ったら削り返しの「喧嘩上等」のさなかに監督がキーになる選手をこそっと呼び作戦を耳打ちしたあのシーンも、早野ダジャレ大王の名言も勝手にカットしちゃう、あの日々が繰り返されるんですよぉ。

民放は、CMがメチャクチャなところで入るし、ハーフタイムの時に、にかわ、もといニワカのクチャクチャした話を聞かされ、試合の分析じゃなくて、「朝から飲み会」みたいな状態を見せられちゃうわけだし。クチャクチャした話も、どうせ、また、「クリロナ」「メッシ」の連呼だろうし。

けーっ。これで、またJアラートなんか気まぐれで鳴らしたりしたら、試合中継自体が、途中で中止なのかしら?
それこそ、日本全国デジタル放送になったんだから、Jアラート情報は赤ボタンで分かりますってすればいいのにね

辞めてほしいときは黄色いボタンで投票、とか(爆)。

お金取って編集したものを押し付けられるのって、おかしくないですか?!

[PR]
# by eastwind-335 | 2017-12-16 12:48 | ドイツ・サッカー | Trackback | Comments(0)

歴代最小カピテンは大志を抱いて大使になる

歴代イチ小さなカピテンが、DFBの大役に挑戦することに!
WM18関連の仕事を一向にしていないようだったので気になっていたのです。
でも、今朝(風邪っぴきですべての約束をキャンセル)、久しぶりにDFBのサイトを見て、そんなもやもや風邪気味のなんとなーくだるいっていう感覚もすっ飛びました!

でっかい女子カピテンだった「女子だけど王子」のBrigit Prinzと現在女子U15の監督を務めているBettina Wiegmannと共に「大変よくデキた選手でした賞」を貰いました。
ひょっとしたら、ラムたんが一番ちっこいんじゃ?
表象された3人での写真はDFBではUPされていません。総会に出てきたのはラムたんだけだったのかなあ?
a0094449_13070619.jpg

加えて、DFB総会で、ラムたんは2024年のユーロ開催地に立候補するための誘致担当大使(超勝手訳)に選出されました。報酬として寝袋のようなTシャツが贈呈されました(ウソ)。なんで、こんな「名誉ある選手」にオートクチュールのシャツを用意しないんだろう、DFBは。
a0094449_13073688.jpg
「小さすぎて、いるのがわからなかった」と言われないようにしてくださーい。

この誘致に合わせて、というか、2021年春までに新しいDFBの建物ができて、アカデミーの施設も作られるんだそうですよ!フランクフルトからは動かないみたい(よかったー)。

というニュースを読みながら、ふと思い出しました。私、10年前に、この中に入れてもらったことがあったんだった、って。
そのときのブログ記事を読み返しながら、「ちょっとそこまで来たんです」みたいなノリで入れてもらえたのを今更ながら驚くワタクシでした。今は絶対に認められないでしょうけれどね。

まるで保護者のように写真に映っている父ちゃん。黒のタートルネックはラムたんのネクタイに合わせてきたってこと?それともラムたんが父ちゃんの日常を忖度?
a0094449_13060519.jpg
2024年初夏、父ちゃんも私もそしてラムたんも、どこで何をしていることでしょうか・・・。
あっという間に6年なんて経っちゃうってことは、いろんなことで自覚すみ。私は自分が健康で仕事をしていられたらなーと思う。父ちゃんはまだ保育園園長 代表カントクをしているのかしら?まさか・・・(笑)。DFBの会長、なんてことは?でも、会長は博士号ホルダーじゃないと無理かしら?アカデミーの校長ってことはあるかもしれませんね。
ラムたんは?とりあえず監督資格はとっていてくださいねー。

ま、そうそう簡単にドイツでEMとはならないと思いますが、とりあえず、来年の4月までの「申し込み活動」までは、ラムたんをDFBのサイトでチョコチョコ見かけることができそう。嬉しいなあ。がんばって!ラムたん!


忘備録として、DFBの記事をベタ貼りしておきます。

Lahm wird Ehrenspielführer und Botschafter der EURO-Bewerbung

Philipp Lahm ist vom DFB-Bundestag in Frankfurt am Main zum Ehrenspielführer ernannt worden. Nach Fritz Walter, Uwe Seeler, Franz Beckenbauer, Lothar Matthäus und Jürgen Klinsmann ist Lahm der sechste frühere Nationalspieler, der in den Kreis der Ehrenspielführer aufgenommen wurde. Ehrenspielführerinnen sind zudem Bettina Wiegmann und Birgit Prinz. Die Ernennungsurkunde wurde Philipp Lahm von DFB-Präsident Reinhard Grindel überreicht.

Reinhard Grindel sagt: "Als Fußballer und als Mensch gehört Philipp Lahm für mich zu den ganz Großen. Er war auf allerhöchstem Niveau ein Muster an Beständigkeit. Bei der Nationalmannschaft hat er einen neuen Führungsstil etabliert, er hat gezeigt, dass flache Hierarchien ein Erfolgsmodell sein können. Dabei hat er immer eine klare Meinung gehabt und diese auch vertreten. Lahm ist ein herausragender Sportsmann, ein überragender Teamplayer und zudem ein sozial sehr engagierter Mensch. Mit der Ernennung zum Ehrenspielführer würdigt der DFB nicht zuletzt seine großartigen Leistungen als Kapitän unserer Weltmeistermannschaft 2014 in Brasilien."

Philipp Lahm sagt: "Es ist mir eine riesige Ehre, nun in einer Reihe zu stehen mit Spielern, die ich über alle Maßen respektiere und bewundere für ihre Leistungen. Ich habe mich als Kapitän immer als Stellvertreter der Mannschaft gesehen, und so nehme ich auch diese Auszeichnung in Stellvertretung aller Teamkollegen an, ohne die ich nie so weit hätte kommen können. Gemeinsam haben wir Erfolge errungen, die ganz besonders sind. Für mich bedeutet diese Auszeichnung nicht nur Ehre, sondern auch gleichzeitig Verpflichtung und Auftrag. Den Auftrag, das Ansehen des Fußballs in Europa hochzuhalten, damit der Fußball ein Leuchtturm im Sportgeschehen bleibt."

Emotionale Laudatio von Löw

Die Laudatio auf seinen Ex-Kapitän hatte Joachim Löw gehalten. "Für dich müsste eine neue Ehrung erfunden werden: Weltfußballer des Jahrzehnts", sagte der Bundestrainer. "Für uns als Trainer war es eine große Ehre und eine große Bereicherung, mit dir zusammenzuarbeiten. Danke für alles, Philipp!"

Löw weiter: "Du warst nicht nur ein ganz besonderer Spieler, Anführer und würdiger Kapitän. Du warst vor allem auch ein ganz besonderer Mensch. Und das ist das, was einen großen Spieler ausmacht. Ich möchte mich bei dir für deine großartigen Leistungen bedanken. Du warst ein wesentlicher Teil und ein ganz, ganz wichtiger Faktor für die positive Entwicklung."

Grindel: "Lahm soll das Gesicht der deutschen EM-Bewerbung werden"

Auf dem DFB-Bundestag wurde Lahm auch deshalb als Botschafter der Bewerbung des Deutschen Fußball-Bundes (DFB) um die Ausrichtung der UEFA EURO 2024 vorgestellt. Lahm wird künftig im In- und Ausland für eine Europameisterschaft in Deutschland werben und dem Verband mit seinem Fachwissen beratend zur Seite stehen.

DFB-Präsident Reinhard Grindel sagt: "Philipp Lahm ist auch eine international hoch angesehene und geschätzte Persönlichkeit und hat schon zu aktiven Zeiten immer mehr als nur das nächste Fußballspiel im Blick gehabt. Wir sind froh und stolz, dass sich Philipp Lahm weiterhin für den DFB und den Fußball in Deutschland engagiert. Er soll das Gesicht der deutschen Bewerbung werden."

Philipp Lahm sagt: "Bei der Weltmeisterschaft 2006 habe ich selbst erfahren, wie sehr ein Turnier im eigenen Land die Menschen begeistern kann. Deutschland hat sich als gastfreundliches, modernes Land und guter Organisator präsentiert. Ich bin sicher, dass auch die EURO 2024 ein Ereignis werden kann, das die Menschen in Deutschland und Europa begeistert und zusammenbringt. Daher werde ich mich voll dafür einsetzen, dass uns dies wieder gelingt."

EURO 2024: "Bid Book" bis 27. April 2018 zur UEFA

Der DFB bewirbt sich nach 1988 zum zweiten Mal um die Austragung einer Europameisterschaft. Bis zum 27. April 2018 müssen die vollständigen Bewerbungsunterlagen, zusammengestellt im "Bid Book", der UEFA vorliegen. Die Festlegung des Ausrichters der EURO 2024 wird im September 2018 erfolgen.

Lahm begann seine fußballerische Laufbahn 1989, ein Jahr nach der einzigen Europameisterschaft in Deutschland, bei seinem Heimatverein FT Gern. Mit dem FC Bayern München gewann er bis zu seinem Rücktritt 2017 achtmal die Deutsche Meisterschaft und sechsmal den DFB-Pokal, 2013 zudem die Champions League und die Klub-Weltmeisterschaft. In 113 Länderspielen führte der Fußballer des Jahres 2017 die deutsche Nationalmannschaft 53-mal als Kapitän aufs Feld, zuletzt am 13. Juli 2014 im gewonnenen WM-Finale von Rio de Janeiro. Nach der Weltmeisterschaft trat Lahm, der bei der Europameisterschaft 2008 mit dem DFB-Team erst im Finale gescheitert war, aus der Nationalmannschaft zurück.



[PR]
# by eastwind-335 | 2017-12-09 13:33 | ドイツ・サッカー | Trackback | Comments(0)

今年はあんまりいい子じゃなかったのでしょうか(涙)

そもそも、と言えば、金曜日の夕刻にあわてて月曜日のパートさんの仕事の準備をした私がいけなかったのです。
火曜日に、月曜のパートさんの仕事の仕上げをよくよくチェックしないで、水曜のパートさんにそれを使った次なる仕事を用意した私がいけなかったのです。

昨日、残業時に、パートさんのやり残しを仕上げているとき、ふとしたことから「あああー、やってしまった!」というようなことを発見。
一部仕上げてしまった作業も見直して、一からやり直し。
部署のお姉さんが「もう明日、パートさんにやらせなさい」と言ってくれたのですが、明日は明日の仕事がある(のがはっきりしていた)。ええい、もとはといえば、私が月曜日のパートさんの仕事のデータを先週のうちにもっとチェックしておけばこのミスは避けられた。パートさんのせいじゃない。私がいけなかった。自分一人でやり直したほうがいい。

文書を作り直し、校正を行う。封筒を準備しなおし、文書を折って入れる、という単純な作業。でも疲れていた時だったので時間がかかる。
私のミスを見つけては「違っていますけど」と言ってくれるのに、なんで、パートさんはこういう「肝心なこと」は気づいてくれないんだろうなあ、と人のせいにしそうになるのを、どうして私は人にお願いする仕事を「完璧」な形でお願いできないんだろうか・・・と自己批判状態で引き戻しているうちに、私は違うことを考えながら手を動かしていた。

不幸中の幸いだったのは、私がやり残しに手を付けなかったら、間違ったままで150人あまりに届いてしまい、お詫び文書を同じ数だけ再送となりかねなかったわけで・・・。
もうちょっと作業量をupしてもらえるといいんだけどなあ、と日中はパートさんに対して思ったけれど、彼女が仕上げてしまったら封をして投函しただろうから、結局は言葉にしなくてよかったんだ、って。

ラッキーだったなあ、とポジティブに思えてきたのです。

帰宅するために職場最寄り駅に向かいながら、欠け始めた月を見て、ふと、気づいた。
あ、今日はニコラウスタークじゃん!ま、私には熱帯雨林.deが11日に荷物を届けてくれるわけだけどー、とウキウキしてきた。

帰宅したら不在票が。「国際」さんから配達とあったのですが、間違いなく熱帯雨林.deからだわ!あーあ、せっかくニコラウスタークに届いたのになあ。今年のワタシはいい子じゃなかった、んでしょうか・・・。

でも、なんというか、この月曜日から、それまで「滞っていた」プライベートでの気分が「流れ始めてきた」のを感じる。「プラスマイナス・ゼロ」が私のスタンス。そう考えると、ゼロに近づいてきた感じ。あとは仕事でのミスがなくなったらなあー。

追記:この記事をupして、yahooのあるニュースをチラとみていたら、まるで今の私のような状況の人がどうしなくてはいけないのか、という指南記事を日経ウーマンのサイトで紹介していることに気付いた。私のような(仕事がらみで自分の不寛容さに悩む)人って世の中にたくさんいるんだなあ。で、それはチトやばいんだなあ。出川のいう「やばいよやばいよ」ではなく、マジ「危ない」んだわ。気を付けなくちゃ。

[PR]
# by eastwind-335 | 2017-12-07 06:38 | おとりよせ | Trackback | Comments(0)

ガード堅すぎ(涙)

たいていのものは、見てから買うのが私のスタイルですが、ネットショッピングももちろんします。

先日熱帯雨林de.で買い物をしたとき気付いたのですが、私、いまの家に引っ越しをしてから一度も熱帯雨林.deを利用していなかった。ということで、新しい住所の登録をしようとしたら、何度も会社名を書くところでひっかかる。自宅だもん、会社名はいらないじゃん!と思いながら仕方ないのでnoneといれてようやく先へ進めました・・・。でももう一度チャレンジしたら会社名をいれなくてもよい状態のものも作れたので、住所をようやく変更可能に。
加えて、実際に支払いをしようとカード情報を入れると・・・。

PCのセキュリティソフトの厳しさゆえに、カード番号がはじかれてしまう。
いつも野放しで育ち、社会の荒波にもまれて涙目、な毎日のワタクシ、これだけ守ってもらえるなんて・・・と感激したいところですが、実際は

うざい

ってこういうときに使うんだろうか、と思ったのでした。
今朝、3時過ぎに目が醒めてしまい、起きたついでに、先日ごちそうになった方へのお礼を後輩ちゃんと二人ですることになっていたので、そうだそうだ、いましておこう、とパソコンを立ち上げ、商品を選び、わざわざそこの会社の会員登録をし、送り先の住所も入れ、さーて、支払だ、と思ったら・・・。

キカイが私を守ってくれました、じゃなくて

カード番号は送れない

という状況に。それを解除して再送したのに、一向に支払い終了にならない。しばらく時間がかかることもある、と書いてあったけど、しばらくって、平成もあと1年半となった今時期に、10分以上も輪っかがぐるぐる回るのを見なくちゃいけないわけ?
ヘタに触ると支払い要求だけがカード会社へ行く、という脅し文句付きだったけど、15分以上グルングルンは、私の三叉神経に触る。

ということで強制終了(タブを消す)。ファックスで注文を送ろう。そうしよう。

というか、セキュリティソフト、ちょっと過保護すぎない?
買い物しすぎないように、ってことなのかな?

[PR]
# by eastwind-335 | 2017-12-05 04:41 | 日常 | Trackback | Comments(0)

つながっている!はず!

昨日、家人の実家で法事がありました。私に対して別に嫌なことを直接または間接的に言われたわけではないのですが、なんとも気分がすぐれない感じで帰宅しました。
家人はいつものことだから、と言ってるけれど、やっぱり「行ってよかったね」って感じじゃないんですよね。
二人でなんとなくヘコみながら電車に乗る。ま、予想通りでしたけど。覚悟してあったけれど。

で、車内で、本当だったらテレビの前で大声あげながら観戦をしていたはずの、フロンターレと大宮の結果を家人に調べてもらう。
なんで、私がそんなに気にするのか、家人はあんまり事情がわかってなかったらしい。
実は私と家人との共通の知人の教え子さん、ということで、サッカーが好きだったら注目しておいてほしいと言われて何年も経ちます。怪我が多い選手で、せっかく代表に選ばれても離脱、怪我が原因で得点王まであとちょい、なんてことで、家人も名前と顔は一致しているJリーガーの一人でしたが、チーム事情までは知らなかったらしく。
勝った!と知って、車内だったけど、家人に「やった!優勝ね!」とバチバチ家人の肩を叩いてしまいました。

帰宅して録画しておいたものを見ました。結果を知っていてもウルっときた1点目。カピテンのハットトリック。このハットトリックは、優勝を確実にしたもの、として捉えるよりも、チームが「悠に決めさせたい」という思いがあってのもの、というのが伝わってきて、アイコンタクト、止むことなくカピテンの足元を狙うフランケ、パスに胸がジーンと。
締めの5点目は若さピチピチ。

自分が所属する前から応援している人たちへの感謝を伝える前のキャプテンの「15年」の思いに、選手としてコーチとして監督としてシルバーコレクターでいた鬼木監督の喜び・・・。

ああ、前の監督も喜んでいることでしょう。天皇杯、優勝できずにチームを離れることになったわけですし。

前の監督とは私の小学校以来のアイドル風間カントク。彼が率いる名古屋をJ1に戻してあげてくださーい。
まさか二日続けて「ドキドキ」しちゃう試合を見ることになろうとは!
でも、私と同級生選手として、それこそ高校時代から名前も顔もサッカーマガジンで見てきた、日本代表元カピテン井原が導いてきた福岡にもがんばってもらいたい。

1週間に3度も、どっちのチームも自分のサッカー応援歴になんらかの色合いをつけてくれた人が関わっている試合を見ることになろうとは!(3度とは、浦和vs川崎、川崎vs大宮、名古屋vs福岡)
それをNHK衛星放送で、良識あるアナウンサーの中継で見られる嬉しさよ!(ま、川崎vs大宮は、鹿島の試合状況を結構入れてきたから、やめてけれー、と思ったけど。)

あと30分ほどで中継放送が始まります!どうなるのかしら?ドキドキ。



[PR]
# by eastwind-335 | 2017-12-03 15:13 | 極東のサッカー | Trackback | Comments(0)

にわかレヴァファンがたくさん出てきそう

5時過ぎに無事に職場を脱出でき(笑)、この1週間財布に入れっぱなしだった家人に貸し付けていた、もとい立替ておいたお金を郵便局に戻し(私の秘密の財布は郵便局です)、病院へ急いだのです。ところが!病院は医師会の集まりがあるようで、早く終わる日だった。
シャッターが下りている病院の前でしばし茫然。
ま、いい。ゆっくりと夜を過ごそうと帰宅。家人がいないので、録画しておいたデトロイト交響楽団のコンサートを見て、ラプソディー・イン・ブルーの最後のあたりを一緒にハミングして、シンバルを叩くタイミングに合わせて「じゃーん!」なんて大きく腕を上げて叩いてみたりして・・・。台所へかに歩きで移動。野菜入れを開けてびっくり。金曜が消費期限のモヤシに気付く。週の頭に買ったニンジンもある。根をとってナムルをつくり、ニンジンをスライスして細切りしてサラダにする。

作ったものは翌日以降に使うので冷蔵庫に入れ、私自身の夕食を準備して、テーブルについたら9時。
食べ終わったら、いつものように布団へGO。

いつもは一度寝たらもう起きないのですが、地震の時は別。ミシミシという音に目が醒める。
近頃地震が増えているのでテレビをつけて気が付いた。
そうか、NHKはWM18の中継の時間だ、って。始まったばかりなのか、テーマソングらしきものを歌うお姉さんが大写し
肌の露出の少ない衣装にしないと、イランでは中継を切ると言っている、って朝の各国の国際ニュースでも取り上げていたけど、このお姉さんの恰好でも大丈夫なのかなあ。
布団に戻りそこから画面を見ていると、クローゼがワールドカップをもって登場!
どうしてカピテンだったラムたんじゃなくてミロなのか、とぼんやり思いながら、質問された言語(英語)ではなくドイツ語でよどみなく話すミロ。地震の字幕が・・・。それまで同時通訳だったのに、字幕が出たらなぜか同時通訳はストップ。あ、父ちゃんだ!黒いなあ、相変わらず。そしてしばらくしたら「関東地方で地震がありました」とNHKのアナウンサーの声が入り、それから再び同時通訳が始まった。
クローゼの時間は終わり、次にコサックダンスのような踊りが始まって・・・・

次に気づいたら、綾瀬はるかちゃんが「逃げろ!」と言っている。
あ、抽選会は終わったんだ。
テレビを消す時にパソコンを立ち上げて結果を知る。日本は死の組は逃れた、という見出し。
いや、死の組だろうと、生の組だろうと、今の代表レベルは同じでしょう。いずれにしても「実力以上」のことをしなければ失点を抑えることができない。
日本代表の試合を見ては、「0点に抑えたら勝ち点1」と書き込む日々から4年経ったのね・・・。

父ちゃんたちは誰も思ってないだろうけど、とりあえずディフェンディグ・チャンピオンってことでWM18に取り組むのね。
a0094449_09234623.jpg
映画化できるよう、またいろいろな仕掛けがありそう。しかも活動場所はあのロシア!プーちゃん(大統領)は間違いなく準主役級の活動になりそう。危険と背中合わせのミッション(ワクワク)。新しくカテゴリーを作るにあたって、父ちゃん保育園のタイトルが頭の中でまとまりつつあります。

父ちゃんと言えば・・・。にわか父ちゃんファンが4年に一度大量発生した日本のおばちゃん文化ですが、今度は間違いなくその座はレヴァに奪われちゃいそう。7月の暑さにかこつけて、にわかレヴァファンが蚊のように湧いて出てくると思います!
さっそく、早朝のNHK衛星定時ニュースで紹介されたグループH各国の代表選手。ポーランドはレヴァ。
日本人おばちゃんの好みの容姿だよねえ。決めた時のポーズも表情も。女性雑誌の見出しが今から思い浮かびます。

コロンビアは、この選手なのね。なんか、馴染のある顔だなあ。確か、ハメス・ロドリケスだよね。あ、テレビでも「ロドリケス」と言ってる。なんで名前がスラスラ出てきたのかしら?4年前に対戦した選手だから?彼はスタイル抜群のGFができちゃって、スッタモンダがあったんじゃなかったっけ?
コロンビアの選手の顔まで覚えてたかな?プレミアの選手だっけ?夕食を食べながら見ていたプレミアリーグのマッチレポートに出てたかしら?とかあれこれ思いながら朝食を用意していて、思わず台所で声を挙げてしまいました。

やだ、ハメスって、今シーズンからバイヤンの選手だったじゃん!


だからなんとなく馴染がある顔になってるのよ!
アンチェロッティがどっか 王様レアルから借りてきたんだった。
ということで、バイヤン的には「バイヤンの2選手が同じ組で対戦」ってことなのね。
a0094449_09223383.jpg

ほら、うちはダゾーンじゃないから、毎週試合はFCB.tvでちゃんと見ているけど、ある種環境ビデオ状態でして(爆)。正直私の選手名鑑は2016-17シーズンで止まってます。ラムたんの引退はすっきりと受け入れたのですが、時々、ハピマルよりもここはシャビアロンソのほうがいい気がするんだけどなあー、と画面を見ながら思って、ハッとする。

シャビアロンソも引退したんだった・・・って。
新しい選手の名前は憶えてきたけど、なかなかプレーと背中と名前が一致しない。そんなことを、さみしく思うWM18の抽選会でした。

で、ラムたんはWM18のいったいどこで登場するのかしら?!?!


[PR]
# by eastwind-335 | 2017-12-02 09:29 | 極東のサッカー | Trackback | Comments(0)

あと1か月、もう2か月

今日12月1日は、WM18の抽選会!ドイツからはクローゼが出るらしい。

ということも気になるのだけど、毎月「朔日」になると、「あー、もう新しい年齢になって〇〇か月かあ」と思う。
新しい年齢になって2か月だけど、まーったく何も「これ、私がしました!」ってことがなくて。
I got it!という満足がない。

私が今の仕事について25年。
基本的に年中行事的な進行なのですが、この1、2年は新しい仕事が加わっています。新しい仕事は単発というよりも数か月にわたるもの。去年より今年のほうが少し慣れたかな、とは思うけれど、巧くできているかどうかまで考える余裕なくこなしている感じがします。
年齢も「知命」を迎え、時間はすごく早く過ぎていくのに、作業能力はグっと下がってしまっている気がする。
仕事が終わらないというか、終わった量が減っているというか。
毎年この時期はあわただしいのだけど、それでも有休を入れることができたのだけど、今年は有休をこの辺りで取って乗り切りたいなーと思うと、パートさんから「急で悪いのですがお休みを取りたくて」と先に言われてしまう・・・。
パートさんに回す仕事もこっちで終えなくてはいけないので、疲れ倍増なのかも(とほ)。
そして、このパートさん、「やってなかったですよ」「ここの日付と曜日があってません」と私ができていないことを見つけ出すのがうまくて、いろんなことを未然に防ぐことができるので感謝していますが、疲れている(あわただしい)時に「否定的表現」で終わる言い方をされると、そういう仕事をしていた自分の無能さに凹む。どうして「指摘」なしで仕事が終えられないの?自分って。
そして、まさか八つ当たりはできないのだけれど、どうせ修正はパートさんの仕事になるんだから、「やっておきました」とか「しましょうか」とか「直しておきましょうか」とかまで言葉を添えてもらえれば、少し気楽なんだけど、と思う自分がいて、そんなことを思うこと自体に凹む。
加えて、パートさんに文書がパソコンのどのフォルダーに入っているかは、引継ぎメモにいつも書いておいてあるのに、「東風さん、これ、どこにしまいましたか?」と聞かれちゃう。整理整頓が苦手なワタクシ、まるで「一目でわかる場所にはありません!」と指摘されているようで、気が重くなる。
自分で探してください!というわけにもいかず、ノートに書いておきましたよ、というのはなんか不親切なのかな、と思い、どこそこのフォルダーの〇〇と名前がついているファイルの中に・・・と応えている私。すると画面上でそのフォルダーが見つからないとぶつぶつ言っている声が聞こえるので、画面のどのあたり、と応える。

独りで仕事をする日は、せかされる感じがしなくて、仕事が進む。おかしいなあ(笑)。ま、進んだはずの仕事は、「日付と曜日が食い違ってる」だの「変換ミスがある」だのという「とんでもない」ものとなっているのですが。そして、またパートさんに突っ込まれる、の繰り返し(とほほ)。

いやいや、たくさんの仕事を同時にこなす以上、ミスは出るはず。そのチェックをしてもらっている間に、一つでも別の仕事を先へ進めたいからこそパートさんを頼んでいるわけなんだから、凹む必要はないはずなのに。ミスをみつけてもらったことに感謝せず、非難されているような気がするのはなぜ?!なんて、私は人間ができていないのだろう、とまたも凹む。

もう知命を迎えたんだから、凹むのはやめたいのに、というか、凹むようなことをしないように注意深く仕事をしたいのに。

って同僚にこぼしたら、凹むのは「完璧にしたい」という気負いからじゃないか、ということと、否定的な表現を聞き流せない、受け入れられないほど、疲れているからじゃないのか、と。

否定的な表現で終わるコトバがこれだけ私の心身に影響をしているとは!

最近、なんとなく左腰に違和感があって、病院に行きたいのに、早く職場を出ることが難しい。今週、毎朝、今日こそ定時に上がる!と宣言しても結局毎日1時間ほどは残業が発生。となると、家の近くの整形外科は受付終了。
今日は病院に行けるかな?


[PR]
# by eastwind-335 | 2017-12-01 06:28 | 日常 | Trackback | Comments(2)

どっちもがんばれ!

シルバーコレクターチームである川崎フロンターレ。
ああ、なんとかして、一度でいいからトップに立たせてあげたい、と小林悠の涙を見るたびに思います。

ACLでは粘りに粘って守って攻めて優勝をした浦和レッズ。

どっちも勝たせてあげたい。でも、今日は、やっぱりフロンターレに勝ってもらいたい。
ピチピチ反町ジャパンで注目をしていた家長選手も移籍したことだし!あの時注目していた選手が、浮き沈みを経験して、選手を辞めずにいまも頑張っているのは嬉しいし。

すごくいいカードをBSで放送中。今日がその日だとは覚えていたのだけれど、まさか、放送するとは思わなかった。

ラムたんみたいなケンゴーを応援している私。なんで彼は日本代表に定着できなかったんだろう。

毎週楽しみにしているモルゲンターク新聞の金曜夕刊連載小説。とってもいい小説。毎週金曜が楽しみ。サポーターの気持ちが、サッカーをはじめて面白いと思ったときのワクワク感が、まさかの降格で泣きそうな気分が、文字の間から伝わってくる。内巻さんのイラスト(JスポのFoot!口調で)がこれまたいいんだよねー。朝刊の小説もドキドキハラハラなのですけれど、この週に1度の「ガッツリ読む」新聞小説、いいなあ。いうなれば「文字のキャプテン翼」状態ですよ。来週までボールも人も宙に浮いた感じ!

今週末はいよいよシーズンエンド。あああ!どうなるんでしょう。

そんなことを書き連ねながら、思うのはたった一つ。

もう1点取ろうよ、フロンターレ!!!

追記(試合終了!)
フロンターレが1点を守って勝ちました。
勝ちましたが、勝ちましたが・・・
フロンターレがシルバーコレクターであることがなんとなくわかりました。
ハーフタイムに何かヘンなものを飲んだのでは?と思いたくなるほど、セカンドボールへの執念がなくて。ただ、ボーンと蹴るだけのような(涙)。たまたま審判が「ユルい」感じだったから許されたけど家長のファールは本当にヒヤヒヤ。
審判、レッズからしたら「納得いきません」だったと思います。

監督がいけないのか、選手が情けないのか。もっとセカンドボールを大切にしないと。
レッズが決めきれなかっただけで、何度テレビに向かって「そっちじゃないってば!」と叫んだことでしょう!

最終節、ハラハラドキドキです!生中継があるようですが、私はその時間、ヨメ仕事に行ってまして・・・。録画しておかなくちゃ!



[PR]
# by eastwind-335 | 2017-11-29 20:52 | 極東のサッカー | Trackback | Comments(0)

選挙前は鳴らしたのにね

オオカミ少年サイレンともいうべきJアラート。
どう考えても日本を飛び越すってば、ってルート・距離であっても、早朝からガンガン鳴らしてましたよね(爆)。
今朝(未明、っていうのが正しいのかな)も飛んだらしいんですよ!今日は、なぜか2時台に目が醒めてしまい、テレビをつけながら面倒くさがってやっていなかったこと(お歳暮の手配ほか)をまだ起きている家人と二人で片づけて、さーて、もう一度寝ようかな~と思っていたら・・・。
4時台最初のニュースでさらっと、ほんと、聞き逃しちゃうような感じで、ミサイルがまた発射されました、と。
あれ?家人のスマホでも鳴らなかったし、BSのトレッキング番組だって一度も中断されなかったし、速報字幕だって出てなかったんですけど?
(追記5時台に何度か字幕が入ったが、放送中断はなかったYO)

解散前はまるで戦争が始まるんじゃないか、みたいな口調で煽るだけ煽って、選挙中もあれだけネタにして、選挙が終わったらあれで終わりかい?みたいな。
9月に同じような時間帯に打った(打たれた)時には、お子様シュショーは目が爛々とした表情で、意気揚々とシュショー官邸のなかで、日本海対岸のあの国を責めていたのに、起きれなかったのかなあ、ひょっとして。寝坊かな?シンちゃん?
カンボーチョーカンもなんか、いままでの口調とは違うし。シンガーソングライターが書いたようなセリフを棒読みって感じ。起きてんの?って突っ込みたくなるほど。っていうか、記者会見の場所に記者いないし!呼ばれてないのかな?誘ってもらえなかったのかな?

そして、前に飛んだときは、すべてのニュースがストップ。すべての局が国策放送局のように同じことしか言わない(おかげでいつも見ている国際ニュースもNHKの地上波と同じ人が出てきて、壊れたテープレコーダーのように同じニュースを流していた)。

こんな「夜明け前」のミサイル発射なのに、すぐに「スモウのケンカ」ニュースになってるし。
すごいなあ、こんなに情報操作されていてマスコミの現場の人たちは恐ろしいと思わないのかしら?

あ、私は今朝は5時台の国際ニュースをどうしてもチェックしたいので、5時ごろノコノコとぶら下がり会見なんかしないでね!

追記その2.そこまで飛ばないと思っていたから寝坊した、じゃなかった、対応しなかった、というのだけど、だからこそアブナイんじゃ?もうちょっと飛んじゃったらどうしたんでしょうねえー。もちろん飛ばなくてよかったですけれども(怒)。
ワタクシのスタンスは、飛ばすな、飛ばそうとさせるな、です。


[PR]
# by eastwind-335 | 2017-11-29 04:17 | 日常 | Trackback | Comments(0)

私のブラックフライデー

熱帯雨林.deでまとめ買いをしてしまった。
毎年ドイツをウロウロしているくせにー、と同僚に突っ込まれたのですが、いやいや、いま、ドイツで「ちょっと前」のCDを買うのは難しいんですよーって言い訳をしました。特に、旧西ドイツの街で旧東ドイツ時代から活動していたポップグループを見つけるのは難しいと思います。例えば、Keim zeitはベルリンだったら「あるよ!」だけど、ミュンヘンだと「は?」になっちゃう。Die Prinzenも売れ残ったような古いものはあるけれど、つい最近のはなかったり。
ブンデスなんですかねえ、こういうあたりも。

まとめ買いとはいえ、ちょっといいなーと思ってあれもこれも買う、というわけではない。この前のドイツフェスティバルで知ったDie Mannschaftにも流れていたあの曲の入っているCDは今回見送りました。

そして、この数年、どうしようかなーとカートに入れては出し、出しては入れ、という「父ちゃんモノ」を3枚。
これはシリーズ化されているお笑いCDらしいのですが、私も笑えるのかなあ・・・。ま、いい。物まねを聞くだけでも気分転換になることでしょう。

あとは、辞書無しテキトーな読みで読み始めた本のオーディオCDもポチ。映画もポチ。
ダメ男の物語らしい。なんといっても脳内勝手翻訳機がガタンガタンと音を立てて読んでいるわけなので、意訳、勝手訳。
テキトーに自分のなかで物語をつくってはいない?、わたし?みたいな状態です。それも、朝、数行、目が醒めるまで眺めてるって感じだから、読み始めて1週間経ちますが、まだ3ページ目(!)。
でも、面白いわ、コレと私の野生の感覚が言ってます!届いたらupするかも。

人生は勘だよ、勘。野生で生きろ、が私の信念なのです。
受験の時も英単語帳を暗記しないまま当日になってしまった。わからない単語もひとまとまりを読み終えないとひかない。
元ネタは、高校時代の英語の先生。彼が「わからなかったら知っていることを総動員して推測しろ、大学入試なんて18年しか生きてない人間が解くんだ、それ以上のことなんか大学教員は求めちゃいない。自信がない教師が変な問題を出すんだ。コンプレックスが入試問題に出る」と。入試に出る単語は一切教えてくれなかった(007をダブルオーセブンと発音するんだとは教えてくれたけど)けど、いい事を教えてくださった。自分の経験は体験(多読)によって養われる。1段落読み終えて、推測できなかった時に辞書を始めてひき、上から下まで全部読んで当てはめてみるように、と。途中で当てはまったからといって辞書を閉じるのは損。知らなかったことは知る。それを暗記というのだったら暗記でもいい。けれど、暗記して得た知識を組み合わせる能力は公式ではない。勘だ、と。

ま、これからもホタテ道を歩くためには、勘のための暗記が必要だな、と思わなくもない。12月になったらこの4月から数か月買ったNHKラジオ英語講座のCDをウォークマンに入れて、テキストをカバンの中に入れて通勤しようと思います。まだ再来週の話だから、そう思っているだけ、だけど(笑)。

[PR]
# by eastwind-335 | 2017-11-25 10:08 | おとりよせ | Trackback | Comments(0)

笑う、は薬

某官庁のせいで、ワタクシ、いわゆる「旗日」に休めないコトが続いています。
人事は代休を取るようにと言ってくるけれど、有休だって取り切れないのに、代休なんて・・・と。

昨日もそういうわけで出勤。働けることに感謝する日、なのでしょうか?
両親はそういう状況なのを知っているけれど、ひょっとして今日はお休みかも、とお昼休みに電話をかけてきました。終業後にかけ直すことに。私は駅まで歩いているので10分から15分ほど、両親と話しながら歩くことがあります。めったに連絡がない親からかかってくるということは、彼らもなか物寂しいのでしょう。誰かに話したいことがあるはず。駅までの15分をそうやって話すつもりでしたが、同僚とバスに乗ることになったので、別れてから電話をかけました。駅ビルに入り、右から左まで、上から下までウロウロしながら都合小一時間母と話しました。

用件は、最初の10分ほどでおわったのですが、母が大学時代の友達からもらった電話の内容を話し始め、電話が終わらなくなってしまいました。そのおばさま、私の記憶では小学校1年生の時が初出なのですが、いつも、彼女がかかわることは笑い話になってしまう。一番最初の思い出は、彼女が当時暮らしていた名古屋から横浜に遊びに来た日。私は生まれて初めての「バイキング」にワクワクしていたのですが、待てど暮らせど待ち合わせのホテルロビーに彼女がいらっしゃらない。
駅へ向かう車のなかで、まだ1歳にならないお子さんがおばさまの目に手を伸ばし、はずみでオシャレのためにわざわざ入れたコンタクトが目の裏に入ってしまい・・・。1970年代のことですから、連絡のしようがない。父が間にたって、母が事情を知るまでにお昼の時間はもちろん、3時のおやつの時間になってしまい・・・。私と弟は、いま、食べたらおばさまとご一緒できなくなるから、と母に諭され、ジュース1杯でおば様を待ちました。ようやく彼女が到着。賑やかな方で、子供にもわかるようにすったもんだを説明してくださり、大笑いしたのを覚えています。本当は、空腹だったけれど、夕飯は家で父と食べるので、いまあれこれと食べては大変、と母が私と弟には二人で一つ、とホットケーキを頼んでくれたのも覚えています。

以来、おばさまがしでかした話は、母から間接的に聞いたものがほとんどですが、どれもおかしすぎる。
実は母は数年前の手術で体重が戻らず、ちょっとしたことで体重が減る。私の増加分をいつも欲しがっています(私もあげたい)。
ところが、母はこのおば様と話した晩に体重を計ると700グラムぐらい増えているんだそうです。で、父が(78歳になっているんだから仕方ない)老人らしいおっちょこちょいをすると400グラムぐらいあっという間に減ってしまう。

笑いは薬だと思います。

今回、母がしてくれた話も面白かった。駅ビルで何人もの同僚とすれ違ったけど、私が笑いをこらえて変な顔して歩いているからみんな不思議そう。大体、普段、私用電話をしているところは見ていないから、(娘に戻り)リラックスした声で話す私に驚いている感じ。そんな私の耳に入ってくる話はおばさまの痔の手術をめぐるスッタモンダに始まり、今暮らしている故郷の里山のふもとのお宅に出没するイノシシとの対決だの、習い事のハワイアンダンスの慰問事業だの。おばさまは同郷の方と結婚し、もう40年近く故郷で生活をしているので、広島弁丸出しで母に電話をかけてくる。ということで、母も自然と私に広島弁で状況を説明。母は私たちきょうだいの教育のために必死に「共通語」で教育をしていたはずなのに、とふと我に返る。そこもおかしい。
75歳になろうとするのに、話題に事欠かないだけでなく、あれだけ笑いをとれるおばさま。
母が元気でいるのも、おばさまからの電話のおかげ。
私も幼いころからのイメージのまま年を重ねるおばさまが想像できてうれしい。ああいう笑いを導き出す人は職場にはいないから、久しぶりに独身時代の気持ちに戻った感じがしました。

この数年、猪がおいしいところをかじっては逃げていくので、庭先の農作業が難しくなっているそう。私が母経由でのおすそわけを楽しみにしている里芋を作るのを辞めたのだとか。「東風ちゃんには悪いんだけど、イノシシは怖いのよって言っておいて」というメッセージ付き。
ありがとうございます。

私がそのメッセージに「おばさまだったら、イノシシに「あんたあ、なにしとられてますか?」と説教しそうだけど、せっかく痔の手術をしたのに、イノシシに後ろから激突されたら身もふたもないわよね」と応えたら、母大爆笑。

お元気なうちにおめにかかりたいです!


[PR]
# by eastwind-335 | 2017-11-24 06:58 | 日常 | Trackback | Comments(0)

「おもてなし」の基本はどこへ?

お稽古事の妹ちゃんの結婚が決まりました!
いつも愛らしくて、賢くて、キャリアのステップも着実に踏んでいて・・・と文句のつけようのないお嬢さん。

実は、私はお母さまとのご縁が長くて、かねがねお話を伺っていたお嬢さんだったのです。ひょんなことから、お稽古事の社中が一緒になるとは・・。ご縁の不思議さを感じます。

で、社中でお祝いを用意することに。妹ちゃんの次に年が若いのがワタクシ。
本当は先生や先輩方にお品を確認していただくのが良いと思うのですが、この寒さ。卒寿を迎えるような年齢の皆様にあれこれと頼むわけにはいきません。ということで、私が参ります!と手をあげました。

しかし、いま、書道具屋さんって減っているのです。私が先生のお宅に伺うようになってから10余年。その間に2軒ほどお店を閉めてしまいました・・・。
また、書道具を扱うお店が必ずしても私たちが買おうと思っているものを扱っているわけではありません。

例えば、今回、東京で書道をやっている人だったら必ず名前を挙げる某店は私たちが贈ろうとおもったものはありませんでした。
先生に「どーしましょう!?」と電話をしたら、鳩居堂はいかが?と。その足で鳩居堂へ向かいました。

鳩居堂の2階は飽きることがない場所の一つですが(とくに書道を始めてから)、残念。欲しいものについては、いまは鳩居堂製のものばかりを扱っているそうです。

でも鳩居堂さん、すばらしい!きっといとうやさんにありますよ、と。

実は私、そこが新しいビルになってしまってから、なんだか足が遠のいてしまった私。特に書道道具の扱いは小さくて、なんでもないような道具すら、以前も「うちにはありません!」といわれたので、ちょっと不安。

ところが、ありました!ありました!ありました!おお。

けーど。
包装が・・・。うーん、うーん、うーん・・・。
お祝い、しかも結婚のお祝いだから、と言っても、黒字に白のローマ字表記包装紙しかありません!と。

もちろんデザイン的には「オッシャレー」なんだと思います。けど、結婚のお祝いに黒と白だけの包装紙ってどうなんだろう・・・。

本人は気にしないかもしれない。でも、やっぱり、お祝い事だから、お祝いの色にしたい。
有料パッケージもある、というのでじゃ、そちらを・・・というと・・・。

パッケージコーディネータに相談(30分)して紙を決める(30分)のにかかる費用が2000円。
紙や水引代は別。

え?え?え?

結婚のお祝い用の紙の扱いはないのですか?というと、それもコーディネータに相談ください、と。
すっごく小さなものを包むのに1時間時間を取られて、単なるキャラメル包みだった、となったりしたら・・・(唖然)。

文具の店で、お祝い用の包装紙の用意がないなんて。
まさかのことに、私、思わず「お祝い事に黒白、は最近はあることなんですか?」と言ってしまいました。それに対してよいも悪いは言わず「これしか包装紙はありません」と。
さすがにレジにいたうちの年長者が、「上に伝えます」と。ま、伝えたところで、「うるさいコトいうオバさんだな、そんなこと言うのは滅多にいないだろうよ。有料サービスを使ってもらえ」と上が切っちゃうかもしれないけど。

昔、某大学にご主人がフルブライト教員として来日するのについてきたアメリカ人奥様を恩師がアテンドすることがあり、私も一緒の席につくことがありました。そのとき、大したことではなかったのだけど、彼女たち一家にはとても良い思い出になることがあったので、お礼になったから、と私たちに香典袋にどこかで買ったというしおりをいれて届けてきました。
あー・・・!きっといろんな人にこうやって渡したな・・・。
私は勇気を振り絞って「これは、亡くなった人の家族にお悔やみのために渡すお金を入れる袋だから、お礼に使ってはいけません」と言いました。奥様は赤面。白人の赤面って本当に真っ赤になるのね~と知りました。
買ったお店に「プレゼントを入れるのに使う」といったら「Nice!」と言ったそうな。

新しいビルを建てた時、社長のインタビュー記事を読みました。日本人向けじゃなくて外国人にその目は向いている。
そこへ行ったら間違いなくある、という地味な文具はすっかりなくなってしまいました。ロフトでも売っているような文具ばっかり。

日本の一等地から発信する日本の文化をしっかり守ってほしい銀座の文具店。おもてなし、とか街を上げて言うんだったら、本当のおもてなしを見せてほしい。OMOTENASHIというか、「表無し」っていうか、意味が変わってしまうようなことをしてもらっちゃ困ります。
日本の文化には型がある。喜びの色がある。哀しみの色がある。
来日外国人に、「見た目がジャパニーズ」じゃなくて、日本を見せてほしい。
おもてなし、は、Cool Japanではありません。観光客集めの言葉ではありません。

っていうか、わたし、あの「おもてなし」って言葉は間違った日本語になっていると思う。
「おもてなし」と言っちゃった時点で、それ、もう「おもてなし」の精神がなくなっているから。ま、博物館に展示されている仏像(本堂から出された時点で「魂」抜かれてる状態)と同じだと思う。

本当にがっかり。日本製の文具だ、と貼るんだったら、日本の常識もちゃんと持っていてほしい。
あああ、売らんかな、なお店に成り下がってしまったなあ、とがっかりしながらお店を後にしました。

素敵な優しい色の紙を見つけて、昔おもちゃ屋でバイトしてた時に体得した「キャラメル包み」で私が包んでもいいのかしら?


[PR]
# by eastwind-335 | 2017-11-20 19:46 | 日常 | Trackback | Comments(2)

日はまた昇る!(20)静かな町

ザックが届いたので、散策開始。
まずは、自分が超えた川を散策。
川へ向かう道。すごく好天になりました!
a0094449_07015231.jpg
いつごろできた橋なのかなあ。修繕はあったと思うけれど、基本的に形は変わっていないと思います。
a0094449_07020366.jpg
私たちが来た道を戻る感じ。次の街へ向かう人たちでしょうか。
ズビリよりちょっと先にも宿泊できる集落があるのだそうです。
ブエン・カミーノ!(お気をつけて!)
a0094449_07021138.jpg
橋から見える風景はこんな感じ。姿は見えなかったのですが、馬の足音が森の方からしてきました。
a0094449_07021977.jpg
逆側の風景。翌日、向こうの白い家を横切って旅が始まりました。
a0094449_07073263.jpg
街へ戻り、切手を買う場所を探しました。

ポストは街に1か所。
a0094449_06590466.jpg
郵便局はどこだろう?その前にあるカフェで尋ねたら、郵便局はないので道の先にあるホテルのフロントで切手を買うように、と。

おお、国王が切手なのか!と思ったのですが、ワタクシ、写真に撮り忘れまして。
スペインの国王は、皇太子の時から人気がありましたよねー。オリンピックに王室(それも王位継承第一位)が参加するなんて!と学生の頃、びっくりした思い出があります。
この旅行の最中に、バルセロナでの車によるテロがありました。視察のためにバルセロナに入った時のバルセロナ市民の非難を含めたシュプレヒコールに、彼のいまの厳しい立場を知りました。帰国してからは、カタルーニャ独立運動が急速に展開され(なんでテロがあったばかりで動揺があるはずなのに、今この時に?という思いが私にはあったけれど)、それに対する厳しいコメントに、国王になってからは苦労しているのね、と思わずにはいられない出来事がありました。

今回はナバラ州しか歩かないのですが、ここもバスクの文化圏。いわゆる「中央」とは違います。
観光局に行って、明日の道を教えてもらおうと観光局に向かいます。
すると・・・
a0094449_06595356.jpg
閉まってる!まだ4時前なのに。
なんだろう、いまはバカンスなのか・・・。次、いつ開くのかはわかりませんが、1週間の天気が貼ってあるだけ。
夏ですが、20度を切る天候。まだ山の中って感じです。
a0094449_07084232.jpg

隣は何かのセンターみたい。
a0094449_07103461.jpg
中に入ると、体育館だと教えられました。
子どもたちがなんちゃってフットサルを楽しんでいたり、子供がスクーターを乗り回したり。
GKは女の子でした!なんでもない靴で愉しむ子供たち。
a0094449_07105299.jpg
乱入するコドモ(笑)。

a0094449_07105799.jpg
リサイクルボックスもありました。日本もこういうものがあるといいのになあ。
a0094449_07144917.jpg
全身バンテリンクリームを塗っている私は冷え冷え(笑)。
この先へ行っても何もなさそうなのでアルベルゲに戻ります。

途中でみかけた公営アルベルゲはこんな感じ。
a0094449_07154434.jpg
手前は管理棟、奥が宿泊施設です。

アイダたちはこのアルベルゲに泊るのかしら?前日、レストランで知り合った人たちが「おーい、東風~」と庭先から声をかけてくれました。
サックの騒動を話したら「見つかってよかったね」と。
明日のパンプローナで私の歩きは終わり、という話をしたら、数名が「え、なんで?」という。
日本の休暇が短いから、というよりも、私自身の最初からの計画なのよ、と言ったら、彼らもその辺はわかっているそうで、ほかの日本人の人たちはみんな最後まで行くって言ってたもんね、と。大学生たちは来年からは社会人か、就職活動があるから、と。たぶん、日本の就職活動ヒエラルキーからしたらさほど苦労しないで済みそうですが、そんな彼らでも、本当は行きたかった業種に行けなかったんですよ、という話を聞かせてくれました。もう定年を迎えて時間がある方が「そういうもんなのかね」と驚いていましたけれど、わからないわけでもない。ちょっと驚きだったのは、この旅路を「就活のネタ」にしようと思って、という人がいたこと。そういうもんなのかなあ。

朝ごはんはないアルベルゲだけど、明日、日本からの皆さんはどうするのかしら?
(翌日も一緒に歩くことになっていたので)

街の中心地にある「よろずやさん」を覗きました。
a0094449_07164026.jpg
翌日のサンドイッチはここで作ってもらえるのかな?と開店時間をみると、スペインらしく土曜日は9時過ぎ。
あらら~。

いろんな缶詰が用意されていました。
a0094449_07173671.jpg
その間に、今日の宿泊受入数を超えたらしく、私が泊まっていたアルベルゲの扉にカーテンが引かれていました。
a0094449_07324137.jpg
夕飯は、街中にピルグリム用のメニューを用意してくれているレストランへ行くことに。
あ、ここ、さっき、お母さんと一緒に私のサックがないか尋ねに行ったところだ。
食堂は半地下のようなところにあります。
a0094449_07195564.jpg
奥のドアの向こうがレストラン。
a0094449_07232713.jpg


石造りの壁が素敵。
a0094449_07205076.jpg
軒のところにかごが並べてありました。買って帰りたい~。
a0094449_07223753.jpg
お食事はこんな感じ。
ピルグリムメニューは12ユーロです。
a0094449_07242977.jpg
ワインが付きます。テーブルに1本。
a0094449_07250019.jpg
前の晩よりもちょっと重い目かな?
サラダから始まります。
a0094449_07253759.jpg
久しぶりの生野菜!
野菜のポタージュスープ。身体がホッとします。
a0094449_07274590.jpg
続いて、モチっとしたジャガイモを使った前菜。これがズビリの名物料理だそうですよ!
a0094449_07284106.jpg
メインは豚肉。もうこういう形でサーブされてきました。
a0094449_07293805.jpg
デザートは果物。桃です。堅いけどおいしかった。
a0094449_07303926.jpg
宿に戻ります。

明日に備えたみんなの靴。置いたばかりの時にはウっとした臭いでしたが、だいぶおちついたかな。
a0094449_07310991.jpg

ドライヤーがあって素敵なベッドになっていたお部屋は、アルベルゲではなく「オステル」のほうだった。同じ人が経営しているのだけど、アルベルゲの裏手にある別棟らしい。
アルベルゲは二部屋。一部屋に8人分の二段ベッドが用意されている。初めて下の段で寝ることに。
a0094449_07353013.jpg
このアルベルゲ、お母さんの性格がお部屋にも出ていて、大らかなかんじ。Trankって?と思いましたが、前後を見ると、ははあ、Thankの間違いね、と。韓国の人もよく泊まるそうです。日本人はどうなんだろう。
a0094449_07360129.jpg
その大らかというか大雑把さが毛布や枕からも感じられて・・・。地面に寝たこともある私なのであまり気にする方ではないのですが、よそのお宅で寝る際は、寝具は清潔であるほうが好き。
ということで、この晩は、寝袋を持ってきていてよかったーと思いました。上に泊ったスペイン人(マドリッドから来たそうです)は「えー、寝袋で寝るの、暑くない?」と声をかけてきました。ううん、結構冷えるらしいから・・・。とても「ちょっと虫クンもいそうだし」とはいえまい。お母さんにはザックの件ではお世話になったんだし。

どんなところでも寝られる私。あっという間に翌朝となっていました(笑)。

いよいよ、私の歩きも最後の日です!

[PR]
# by eastwind-335 | 2017-11-19 07:41 | 旅の思い出17ヤコブの道 | Trackback | Comments(0)

我が家のような構成が一番ソン

子ナシ共働き夫婦、というのは私を含め、まわりにそれなりにいる。

子どもは欲しくないと思ってあえて子ナシを選択した夫婦もなくはない。でも、いろんなことが重なって、子供をあきらめた夫婦だってたくさんいる。

いままで、子供がいない共働き夫婦はじっとだまって「各々が」税金を納めていた。
ところが、21世紀になったら、子供がいる家庭には現金が配られる、というわけのわからない政策が始まった。
身近にも私たち夫婦の総収入よりも、弟一人の収入のほうがずっと上なのに、甥がいるということで現金が配られた。
その時「世界史では、パンとサーカスの例は21世紀の日本だって教えたらいいだけじゃん」と友達と笑っていたものです。

子どもが減っている時代に3人の子供を育てている同僚や友達もいるので、子育てが大変というのはよくわかる。
保育園に預けられなかった時には保育ママをお願いしてまで、同僚は今の仕事をつづけた。
一度離職したら復職は難しい職種だから。

子どもは少なくても、例えば夫婦の年齢差がある友達の場合は、子供が大学へ進学するとき(進学するにふさわしい知力がある子供である、という前提をクリアーしている)には夫はすでに年金生活に入っている。だから、彼女は絶対に離職できない。

子どもがいなくたってそう。私も家人とは年齢差があるので、最期は私一人だ、と覚悟している。だから、きちんと定年まで働いて、退職金をもらい年金をもらってつつましく生活をしたいと思って、離職しないようにしているのです。
独身の友達も同じ。

この数年、私たちは選挙(国政、地方どちらにせよ)が近くなると口にします。
「あーあ、今回も、「一人で安心して死ねる日本にします」って誰も言わなかったねー」と。

人は生まれて死ぬ社会的動物だと思います。政府は産む(生まれる)とご褒美のように手厚くし、死ぬときには「勝手にしろ」といわんばかり。高齢者の医療費の問題も、まるで、病気をする老人が悪い、といわんばかりの報道をする。好きで病気になっているわけじゃないんだってば!と持病を抱えている父を持つ私は。そのような報道を耳にしたり、目にしたりすると哀しくなる。
臓器系の病気の家系の友は、予防ができるんだったら、なんだってやるわよ!と怒りまくっていた。

家で看取れ、というあの「家庭回帰」の報道。家で死にたいという人が多い、って、本当かなあ。独居老人なんて誰も看取ってくれないんだよ。いま、まだ「子どもがいる」世代が高齢者だからそういう統計になるだけで、もう15年もしたら「家」すらなくなる老人がうじゃうじゃでてくるのに。
独身の国会議員や地方議員がいかに少ないかってことだよね。子供がいなくても、自分たちは議員だったから、人が放っておかない、って思ってるのかな。

生きるのも大変だったけど、死ぬのも大変だわ、と祖母が最期がくるちょっと前言いましたが、ほんと、明日スイッチが切れるってわけじゃないんだから、頼る身よりがいない場合(私には弟や甥がいるけれど、彼らにまで面倒をかけたくない)死へ向かうほうが気力もお金も実は必要な気がします。

でも政府は(子供を)備えてなかったあんたたち庶民が悪い、といわんばかり。フリーターや派遣社員を「自己表現の機会」とメディアが持ち上げていた20世紀終わりを思い出す。好きでDINKSになったわけではありませんけどね。

子どもを育てやすいように、という心がけは正しい。でも、いま、私が目の前にいるお母さんは、自分はスマホ、子供は靴を履いたまま、靴の裏面を座席につけながら斜め後ろ向きになっている。食べこぼしが出てしまう袋菓子を与えて、おいしいねえ、なんて言っている。
お受験ママだって一緒。
お受験の前になると、国立・私立大学付属小学校の多い路線で通う私は憂鬱になる。
走って空いた席に座りに来る。挙句「パパやママと一緒に座んなくちゃいやだ」と声を大きく挙げるので、周囲が席を立つ羽目に。お母さんは口先では「あら結構なんです」といいながらちゃっかし座り「よかってわね、一緒に座れて」とかいう。私だったら「他の人のものを欲しがってはいけません」ときつく叱りそうだわ(爆)。
そして、お受験前の子供たちは、いったいどうなっているのか!
なんで、子供たちが、あちこちで朗読を始めるの?
親は「あれ、その字はそうじゃないでしょ」と言い直しをさせていたりする。子供はますます大きな声で(子供で声の調整をできるほうが矯正動物っぽくて怖くもあるけれど)読み直す。お母さんもお父さんも止めない!なんでなんで?!
みんな「イヤホンしてる」から大丈夫って思ってるかしら?
21世紀のしつけは「車内ではのびのびと」なのか?「車内はリビングの延長」なのか?

そういう人たちのために増税になるのはいやだなー。

こっちこそ、格差の被害に遭ってるんだけど!って心の中で思います。

[PR]
# by eastwind-335 | 2017-11-18 08:50 | 日常 | Trackback | Comments(0)

日はまた昇る!(19)杜撰とはこのことだったのか?

ズビリへ無事に私の身体は到着し、宿も出発前に泊ってみたいと思っていたところが空いていた、のだけど・・・。
他の人たちと一緒に送ったはずの私のリュックだけ、到着していない!
お留守番のお嬢さんは「英語ができない」の一点張り。こっちも焦っているので「おかーさん、呼んで!」と頼み、お母さん(おかみさん)に来てもらいました。

おかあさんは「ほかのアルベルゲに到着しちゃってるんじゃないの?」とズビリの主たる宿泊所(3か所)を回ってくれました。
しかし、どこにもない。不安になる私。あの荷物には結構いろんな「貴重品」もいれてある。

なのに、お母さんは「大丈夫!ぜったいに見つかるから、安心しなさい!」と力強く励ましてくれます。そして、会社に電話をし、「あんたー、荷物全部もってきてないんじゃないの?」的なことを言ってくれているような電話を。
まだ届けた車がロンセスバジェスに戻ってないらしい。連絡が来るまで、お昼を食べなさい、といって、宅配ピザを分けてくれたのでした。「おいしいでしょ?食べて待っていたら、来るから、大丈夫よ」と。

こんなお母さんにお世話になった人たちがお礼に送った写真だと思います。
a0094449_06165206.jpg

しばらくすると、おかあさんが「あなたのリュック、色は紺色よね?」と。見つかったらしい。やっぱりロンセスバジェスに戻ってしまったらしい。
タクシーで届くから、安心してでかけてらっしゃいよ、と。とはいえ、やっぱり自分の目で到着を見ないと心配~と待つ。

私がショボンとしながら座っていると、隣にある男性が座り話しかけてきた。どうしたの?と。
事情を話すと、大丈夫、みつかるよ!
そして彼は、買い物カートから何かを取り出す。
いわゆる、スーパーフードがごそっと。台所を使ってあれこれ準備を始めます。
ベジタリアンだから自分で食事を用意しなくちゃいけないんだって。

私はその買い物カートはおかみさんに借りたのかな?と思ったのだけど、なんだか彼の個人的なものがたっぷりと入っている感じ。

私の好奇心旺盛な表情に、「あ、これ、オレのバッグ」
a0094449_06134861.jpg
リュックとは別にこれを引いてピレネー越えをしたんですって!楽なんだよ、指一本でも動くんだ。

あのグジュグジュした道を?サンジャンを出発した日を聞くと、私より1日遅い。

全部背負うより楽なんだとか。車輪の予備はあるの?と尋ねると、そんなものない、と。
引っ張って行けるところまで、これでいくんだそうです。

便利なんだけどさ、車輪の音がねえ、と彼が言いました。雨音だけが聞こえる静けさの中を歩く楽しみを俺の車輪が作り出す騒音でぶち壊しっていうのは想定外だった、と。

二人で大笑い。

一緒に歩いたわけではないけれど、歩いた時間帯も違うかもしれないけれど、共通の体験を同じ日にした者にだけ許される何かがある、とそのときじんわりと感じてきました。

すっかり好天になっているズビリの街で、昨日のあの雨音と足音(人であれ、動物であれ)が思い出された。雨が降って、写真は撮れなかったし、ピレネーを超えた実感がない一日だったけれど、あの一日を共有している人たちと語るための恵みだったんだ、と。

すごくひさしぶりの感覚。仕事をしていると、空間・状況・感情を含め「いま、この場で」の即座のシンクロで物事が進む。想像の入る余地は(ほとんど)ない。「わかる!わかる!」じゃなくて「ついていく」って感じ。
「だよねー」という共感を一期一会の関係のなかで作り上げる。共感のための感性がどんどんとアップしていっているのが感じられる。嬉しいな。

そして、ついに、やってきた!私のバッグ!タクシーじゃなくて、普通の四駆で届いた(笑)。
大急ぎでシャワーを浴びて、着替え。手紙を出しに郵便局へ行こう!
[PR]
# by eastwind-335 | 2017-11-15 06:18 | 旅の思い出17ヤコブの道 | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


by eastwind-335
プロフィールを見る